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lifeとsingerに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか:立ちどまるよふりむくよ(1/3 ページ) これについては、死とIT技術の関係を追いかけているジャーナリスト、古田雄介さんが総括しているので、現在取り沙汰されている「問題点」はこの記事を読んでもらえばスッキリすると思うが、ある種の当事者としては自分のケースを少し話しておいたほうがよさそうな気がする。 お久しぶりか、初めましてか――“AI美空ひばり”に見る「デジタル故人」との付き合い方 ぼくは、2013年にが他界してから、彼女が遺した録音を元に歌唱合成した楽曲を制作し、公開し続けている。100曲を超えてからは数えていない。故人の新たな歌声と日常的に接している例があるということ、「AI美空ひばり」は何も特別なものではないということを、まずは知ってもらいたい。 次の文章は、の歌声による歌唱合成ができるようになってしばらくし

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/01/23
    “人の声は偉大だ。それが生きている人のものでなくても。”
  • 霜月はるか『ご報告』

    いつも応援して下さっている皆様へ、ご報告です。昨日11月19日朝5時2分、3409gのビッグな男の子を無事出産いたしました陣痛開始から24時間の、なかなかヘビーなお産でしたが、母子共に元気です。これからたくさんの初めてを、家族で大切に大切に過ごしていきたいと思いますソワソワ一緒に待ってて下さったり、遠くからたくさん応援パワーを送って下さった皆さま、ありがとうございました!ベビつきん、やっと会えた〜生まれた直後は長い戦いの果てで半ば放心状態でしたが、一日経って喜びと感謝と愛おしい気持ちで胸がいっぱい。同じ日にはなりませんでしたが(笑)この上ない誕生日プレゼントですこれは自分の誕生日の時のケーキw15日のわたしの誕生日にもTwitter等でたくさん続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    霜月はるか『ご報告』
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/11/20
    これはめでたい。
  • つんく♂がんで声帯摘出を公表 近大入学式に出席 活字で祝辞 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪東大阪市)の入学式にサプライズ登場し、昨年10月にがん再発を公表後は初めて公の場に姿を見せた。新入生約700人への祝辞の中で、声帯の摘出手術を受けた結果、声を失ったことを告白した。 式の終盤、司会から紹介されたつんく♂は左手を挙げて大歓声に応えながらステージ中央に登場。そのまま、後輩へのメッセージは大型スクリーンでの活字を通して伝えられた。 「なぜ、今、私は声に出して祝辞を読み上げることができないのか…」「それは私が声帯を摘出したからです」と説明。「去年から喉の治療をしてきていましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出する他なかったから、一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と赤裸々に胸の内を明かした。 「私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。こんな私だから出来

    つんく♂がんで声帯摘出を公表 近大入学式に出席 活字で祝辞 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた

    歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに

    「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた
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