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lifeとvolunteerに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko

    上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感

    【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/06/28
    「子ども絡みの有志活動は非常にリスキー」
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