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mediaと評価に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 「品質」という概念の価値が相対的に下がっている | fladdict

    ひさしぶりにまじめな長文。 ここ2ヶ月ほどニコ動にネタ的からまじめ技術動画まで、色々と映像を放り込む実験をして遊んでた。 品質をともなった画像の再生数が160回で打ち止めだったり、逆に勢いだけのものがたった1日で1000~2000再生を記録したりするのが面白い。どこにも告知しないで1日2000再生いくってのは、作品発表のプラットフォームとしはモノスゴイなとびっくり。同じモノをようつべに投稿したら、たったの6再生とか17再生だったのに。。 ようつべとかニコニコとかWEB2.0とかセコンドライフとか、その辺諸々を語ってるメディアやブログの人の情報って、基的に自分で投稿したり、アバター作ったり、サービス作ったりしたことない人が書いてる。だからあまり信用ならないっつーか、表層の事象をそれっぽく解説してるだけで、質からズレてることが多い気がする。何事もやっぱ自分でやってみないとアレだなぁと実感。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/08
    「コンテンツの品質と評価・拡散がかならずしも相関関係をもっていない」品質の良さは現実においては単独で成立する価値ではないということ。/実際,ニコニコの人気の読めなさは異常。定番が受けるとも限らない
  • 紙メディアの存在価値:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    折田さんのエントリーを読んで、紙メディアの存在価値について考えてみました。ちょうど、広辞苑改訂のニュースもあったところです。 広辞苑 10年ぶり改訂  「新版」年明けに販売開始 に書いてある、岩波書店の山口社長のコメントは的確だと思いました。 「「紙の辞書」にこだわる理由として、まず一覧性により当初の目的語以外にもどんどん興味が広がり、調べた言葉が記憶に残りやすいことを挙げた。」 この一覧性は、書籍や新聞も含めて、紙の大きな利点です。ページをめくる自由度も大きく、基1ページのPCやPDAの画面に対するアドバンテージは大きいと思います。 「次に辞書の余白に書き込みができることで、自分だけのための使い方の注意点や関心度の高さを記録でき、「自分だけの辞書」にいわば成長させることができることに触れ、「こういうことができるのは紙だけです」と述べた。」 何となく、ニコニコ動画を思い出してしまいますが

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/25
    「一覧性は、書籍や新聞も含めて、紙の大きな利点」「脳の活性化にとって、紙の存在は欠かせない」
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