井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る
バンダイナムコゲームスが「GREE」で配信中の新作『アイドルマスター ミリオンライブ!』がiOS版GREEランキングで2位に登場した(3月15日現在)。Android版のゲームランキングでも4位にランクインしている。 本作は、芸能事務所765(ナムコ)プロ所属のアイドルグループのプロデューサーとなって、スカウトしたアイドルたちをトップアイドルに導いていくソーシャルゲーム。ゲーム内に登場する全カードが新規描き下ろしになっているほか、ボイス再生ができるカードも用意されているとのこと。 「アイドルマスター」シリーズは、「Mobage」ではスマートフォン版のゲームランキングで首位を獲得するなどいまや人気タイトルのひとつとなっているが、GREE版でもリリースからわずか2週間程度でトップタイトルの仲間入りを果たした。 ■『アイドルマスター ミリオンライブ!』 スマートフォン版 フィーチャーフォン版 ©
『アイドルマスター シンデレラガールズ』双葉杏の“働いたら負け”ならぬ“並んだら負け”Tシャツが本日ゲリラ配布! バンダイナムコゲームスは、Mobageで展開しているソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の特製Tシャツを、9月22日の早朝から海浜幕張駅前で無料配布している。 このTシャツは、アイドルの1人・双葉杏が着ている“働いたら負け”Tシャツを、“並んだら負け”にアレンジしたもの。裏面にはQRコードがプリントされており、これを着て列に並んでいる人の背中からQRコードを読み取れば、待ち時間中に『アイドルマスター シンデレラガールズ』にアクセスできてしまうというアイデアTシャツだ。 幕張メッセでは、9月23日まで東京ゲームショウ2012が開催されているので、運良く手に入れられた人は、これを着てプロデューサー仲間を増やしてみてはいかがだろうか。
●さぁ、海賊の時間だ!! TVアニメ『モーレツ宇宙海賊』のソーシャルゲーム化が発表された。GREEおよびMobageで、2012年7月下旬からフィーチャーフォン版を、2012年9月からスマートフォン版の配信を予定している。ソーシャルゲームとなった『モーレツ宇宙海賊』では、アニメから選び抜かれたシーンがカードになって登場し、アニメスタッフによる描き下ろしカードも用意される。キャラクター原案を担当するあきまん氏による描き下ろしや、まだ世に出ていない秘蔵の設定資料などもカード化される予定だ。プレイヤーは、アニメの主人公、加藤茉莉香(まりか)たちとともに“海明星”で学園生活を送りながら、海賊としてほかのプレイヤーと激しいバトルをくり広げる。原作の世界観を十分に楽しめる内容となっている。今回のソーシャルゲームのためだけに、佐藤監督自らが執筆された題字も必見だ! 【モーレツ宇宙海賊ソーシャル】 メーカ
4月15日「iDOL SURVIVAL」にサークル出展します。 iDOL SURVIVAL サークル「さざなみ壊変」 スペース: C-22 新刊「ろけます! iDOL SURVIVAL増刊号」 オフセットB5サイズ オールフルカラー8P アイドルマスターシンデレラガールズのお仕事現場を巡る舞台探訪本になります。 スタドリ交換します!「ろけます! iDOL SURVIVAL増刊号」はシンデレラガールズでスタミナを回復させるアイテム「スタミナドリンク」2本と交換も行います。当日スペースでお声掛け下さい。 名前: かずぴー ID: 59999894 携帯電話リンク スマートフォンリンク シンデレラガールズでプロフィールページか応援ページのURLを編集してください。 また今回は試験的に2ヶ所の印刷会社にお願いしているので両方ほしい方がもしいらっしゃいましたら対応します(中身は同じで両方届くかどうか
橘ぱん @pan_baron 仲良くなれるな。俺が始めたのが一月末で、ええと…25万? ニートはSR+になったけど…フフフ、エヘヘヘヘ、アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!|かーずSPの中の人、モゲマスに十五万円突っ込んだ http://t.co/I7cNyfmZ 2012-02-09 18:10:00
かーずSPのかーずさん、アイドルマスターシンデレラガールズの課金に手を出して約一週間で十五万円を溶かすの巻
日本国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日本のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームにお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル
レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) いまレコメンデーションが求められる理由 これまで18回にわたって、レコメンデーションの可能性とその限界についてさまざまなアプローチから考えてきた。 レコメンデーションという用語がなぜいま注目を集めているのかという理由を、もう一度ここで提示しておこう。最大の理由は、検索エンジンやブログのRSS配信など、使いこなすためには高度なスキルが必要なツールでは、情報の洪水をうまく泳ぎ切るのが不可能になりつつあるからだ。ネットの情報量が認知限界を超えてしまっているのである。以前(認知限界をどう乗り越えるのか)にも書いたが、認知限界というのは米国の経営学者が発明した言葉で、外の世界がどんどん複雑になってくると、人間はその複雑さを処理できなくなってしまうという意味だ。情報の量
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