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movieとrentalに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!

    サイトでも既報の通り、レンタルビデオチェーン最大手のTSUTAYAが、独占戦略を強化している。 『批判殺到! 『スパイダーマン』新作がTSUTAYA独占のワケ』 『TSUTAYA、独占レンタルを倍増…ゲオの150円に高値戦略で対抗?』 現在、80円、50円といった低料金を打ち出すGEOとの価格競争が泥沼にはまりこんだTSUTAYA。この状況を打開するための戦略の一つとして『アメイジング・スパイダーマン』など、人気タイトルのレンタルを独占。これによって下落するレンタル価格を維持したい考えだ。こうしたTSUTAYAの動きに対して、横浜でビデオレンタル店「ファレノ」を経営するヤタ企画・矢田公司氏が待ったをかけている。昨年、TSUTAYAの『アメイジング〜』独占レンタルを差し止めるために訴訟を起こした原告団の一人だ。 「ソフトメーカーであるソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が、『

    TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!
  • CDの物々交換サービスの適法性について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ユーザーどうしがCD等を物々交換できるサービスが始まりつつあります(参照記事1、参照記事2)。ネット上ではマッチングだけを行なって、CDの実際の交換は郵便で行なうという方式です。 米国では、lala.comという同じようなサービスがあります。物々交換が成立すると運営者側に手数料を払うしくみになっているのは共通ですが、lala.comでは収益の一部がミュージシャンに還元される仕組みになっているようです(還元先がクリエイターであって、レコード会社ではないところがポイント)。日のサービスもせっかくならクリエイターへの還元という要素まで真似してほしいところです。 この種のサービスは、CDをリップしたMP3ファイルを交換すると著作権法上問題あるのならば、オリジナルのCDそのものを交換するならいいんじゃないのという発想で始まったのではと推定します。では、この種のサービスは著作権法的にどうなのかについ

    CDの物々交換サービスの適法性について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/14
    CDについてはそうなのだけど,映画のDVDはまだグレーかも。法的にはともかく,会社がうるさそう/あと譲渡はホワイトだが貸与はグレー。
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