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movieとtroubleに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2024/02/02
    “多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います。”
  • 今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン

    映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精

    今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/01/26
    「誰もが映画を愛し、そこで描かれる社会問題に関心を寄せる。そして、「こうした作品を広めなければ」との使命感に駆られる。」「しかし、そのために身近な人を傷つけることには無頓着だ。」
  • 「麻雀放浪記」公開へ 重要な五輪組織委元会長役で再撮影不可 有料コンテンツとして判断は観客に委ねる - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    麻雀放浪記」公開へ 重要な五輪組織委元会長役で再撮影不可 有料コンテンツとして判断は観客に委ねる

    「麻雀放浪記」公開へ 重要な五輪組織委元会長役で再撮影不可 有料コンテンツとして判断は観客に委ねる - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列

    劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚を書き直す ↓ 映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『

    『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/08/21
    演劇からの翻案って権利関係どうなるんだろ。二次使用してるのは脚本だけなんだから、著作権行使できるのは脚本の人で舞台演出の人に権利ない気がするが
  • フジテレビ、「ワイドナショー」宮崎駿監督の引退宣言について「真偽を確認しないまま放送」と謝罪

    フジテレビが、5月28日に「ワイドナショー」で報じたスタジオジブリ・宮崎駿監督の引退宣言について、事実ではないと分かったとして謝罪しました。 番組サイトに掲載された謝罪文 同番組ではフリップで「人生で最高に引退したい気分」など宮崎監督が7回引退宣言を行ったと紹介。ネットでは、これは2013年に投稿されたネタツイートの内容ではないかとの指摘が相次ぎ、この創作ツイートを行ったユーザーはフジテレビに対して抗議したことを明かしていました(関連記事)。 番組内容の再現(編集部作成) フジテレビは、「真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と番組公式サイトで謝罪しています。 フジテレビ広報に、番組内で紹介した引退宣言についてどこから情報を得たものか、事実確認をどのように行ったのか問い合わせたところ、「制作の詳細に関しては

    フジテレビ、「ワイドナショー」宮崎駿監督の引退宣言について「真偽を確認しないまま放送」と謝罪
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/29
    ちゃんと謝罪したのね
  • 万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり

    万城目学 @maqime 実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚を担当するという話で。準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚を書き上げました。しかし、全ボツをらいました。 2016-12-30 18:40:38 万城目学 @maqime 監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。 2016-12-30 18:42:34 万城目学 @maqime 作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直した

    万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり
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