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musicとeditに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • Melvie - Web上の音楽を映像で彩るソーシャルVJ

    Melvie x Songle (メルビー x ソングル)は、Web上の音楽を映像で彩るソーシャルVJサービスです。現在α版として、機能を限定して試験公開中です。 能動的音楽鑑賞サービスSongle (http://songle.jp) で解析済みの楽曲(YouTube、ニコニコ動画、ピアプロ、SoundCloud、Web上のMP3)を選択し、その再生に合わせてブラウザ上で動的に映像素材を組み合わせてエフェクトを付けて表示できます。 楽曲はMelvieを経由せずに、元の配信サイトからユーザのブラウザへ直接ダウンロードされ、ストリーミング再生されます。元の楽曲が削除されていると、再生できません。 Melvie x Songleは、中嶋 誠(東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻)が、東京大学五十嵐健夫研究室および、産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループにおい

  • 前衛音楽家、33秒の曲に70,200曲を引用、利用申請のため70,200部の書類を権利団体に提出 | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load 著者:Janko Roettgers 日付:August 21, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa ドイツの前衛的音楽家Johannes Kreidlerは、ほんの33秒の間に、70,200曲もの他音楽作品からの引用を含む楽曲を作曲した。私は彼を前衛的(アバンギャルド)といったよね?いずれにしても、彼はよき市民であろうとしており、きちんとドイツ音楽権利

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/14
    面白い。
  • 窓の杜 - 【NEWS】MP3変換時などに失われた高音域を擬似補完可能になった「SoundEngine Free」

    (株)サイクル・オブ・フィフスは4日、フリーの定番音声ファイル編集ソフト「SoundEngine Free」の最新版v4.20を公開した。最新版の主な変更点は、音声をMP3形式へエンコードした際などに削除されてしまった高音域を、擬似的に補完することで音質を改善できる“ハイジェネレーター”機能が追加されたこと。 “ハイジェネレーター”では補完する音域の下限や補完の強度を設定できるほか、“音の丸み”を調整することも可能。また、“11kHz以上を強く補完”“16kHz以上を軽く補完”といったプリセット設定も用意されている。 また、スペクトラムアナライザーや位相チェッカーを表示した際に、メイン画面を非表示にできるようになったほか、コーラスやエンハンサーといったエフェクトが改良されている。 ソフトは、Windows 2000/XP/Vista/Server 2008/XP x64/Vista x6

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/09
    SoundEngine はどんどん高機能化してくなー
  • 吹奏楽でのクラシク - OKWAVE

    こんにちは。 オケの曲を吹奏楽でうまくやろうとすると、確かにNo.1さんの仰るとおり、高度な技術が要求されると思います。 しかも、できあがったものは「きれいだけど別物」になる場合が多いような… 個人的にオリジナルより吹奏楽版の方が好きなのは、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」、レスピーギの「ローマの松」、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」などです。 いうなれば、漫画(原作)とアニメのような関係なのでは? 人気漫画がアニメ化しても、原作を超えることはなかなか難しい、という事例のような。 そして「ルパン三世」などはアニメが原作を超えたと思われる数少ない例だと思うのですが、名作の誉れ高い「カリオストロの城」などは、はっきり言ってモンキー・パンチの原作とは全然別物ですよね。 …こんな例えでいかがでしょうか。

    吹奏楽でのクラシク - OKWAVE
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/06
    「いうなれば、漫画(原作)とアニメのような関係なのでは?」「サックスやユーフォなんて楽器の登場前の時代に作られた曲では、「こっちの音色のほうがいいんじゃない」って思うことも」
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