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musicとhumanに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ケリー・オケレケ、黒人音楽は骨抜きにされないと受け入れられないのかと問題提起-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/104260

    ブロック・パーティのケリー・オケレケはイギリスで生まれ育った黒人ミュージシャンのアイデンティティの在り方について一石を投じている。音楽サイトのノイジーへの投稿でケリーは次のように問題提起している。 「イギリスの黒人ミュージシャン全体のアイデンティティがどうあるべきかという問題は、セールスとか人口統計的な次元ではなくて、まさに制度の問題なんだよ。イギリスには人種をめぐる問題が確かにあり、これについては誰もが話題にしようとさえしないんだ」 さらにケリーはこう続けている。 「黒人のアートや表現につきものの説明というのはこういうものなんだ。メジャーな企業と白人オーディエンスに気に入られるまでそれはアンダーグラウンドでイケてるものだったっていうね。マイリー(・サイラス)がダーティ・サウスのダンスの腰つきを自身の振付に導入したことからサム・スミスの音符ひとつひとつの流れにまで至るアトランタ・ソウル愛と

    ケリー・オケレケ、黒人音楽は骨抜きにされないと受け入れられないのかと問題提起-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/104260
  • Vocaloidは、すでに人間に追いついた。 - カナンを夢見ながら

    初音ミクが発売されたのは昨年の8月31日、その余りのリアルな歌声に多くの人々が衝撃を感じたものです。しかし、コンピューターソフトが人間に追いつくのはまだ大分先の話だと思っていたのですが、初音ミク発売から一年経たないうちに、音声合成ソフトはあっさり人間に追いついてしまいました。 「ぼかりす」という謎の用語がつけられた初音ミク曲が、ニコニコ動画に投稿されたのが4月末です。この動画のミクの歌声は、それまで神調教と呼ばれていた曲と比べても圧倒的に人間らしいものであり、Vocaloidが使い方によっては、ほぼ人間と遜色ないレベルの生々しさで歌えることを実証した動画でした。 最初は正体不明だったこの動画の製作者ですが、さすがネット時代だけあって、あっさり産業技術総合研究所の中野倫靖さんと後藤真孝さんであることが判明しました。 この「ぼかりす」ことVocaListenerという技術は、人間の歌唱データを

    Vocaloidは、すでに人間に追いついた。 - カナンを夢見ながら
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/30
    「面白いのは、この一連の動画によって、人間に近いリアルな歌唱が必ずしも魅力的な歌唱ではないことが明らかになってきたことです」
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