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当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生
相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ
廃業する気がないのに「閉店セール」を行うのは客に誤った印象を与えて購買意欲をあおっているとして、消費者問題を学ぶ大学生たちが消費者庁に対し、「閉店セール」について具体的な指針を示すよう要望しました。 要望したのは、消費者問題を学ぶ立教大学の学生たちで、「閉店セール」を掲げている都内の衣料品店など9店舗を半年間調査したところ、5店舗が営業を続けていたということです。 学生たちは、「閉店しない閉店セールは、最後の機会を強調することで購買意欲をむやみにあおり、今買わないと損をするという誤った印象を消費者に与え、景品表示法に触れる可能性がある」と指摘しています。 そのうえで消費者庁に対し、悪質業者の監視を行うとともに、「閉店セール」の意味やセール期間に関して指針を示すよう求めました。 消費者庁の菅久修一審議官は、「長期間、閉店セールを行うことや、実際は安くないのにセールとするのは問題がある。まずは
大阪のシンボル、道頓堀の川に長さ800メートルの巨大なプールを作ろうと、地元の商店などが出資して、1日、準備会社を設立し、構想が実現に向けて動き出すことになりました。 この構想は、大阪の中心部を流れる道頓堀川に、800メートルにわたって特殊な布製のシートを沈め、水道水をためてプールを作ろうというものです。 この構想を実現するため、地元の商店街の代表ら14人が出資して、1日、準備会社を設立しました。準備会社では総事業費を30億円と見込んでいて、今後、企業や市民から出資を募り、道頓堀が完成してから400周年を迎える2年後の平成27年の開業を目指します。 プールは、6月から9月までの間、一般開放する計画ですが、実現には大阪市の許可などが必要で、準備会社が、今後、関係者と調整を進めることにしています。 準備会社の社長を務める道頓堀商店会の今井徹会長は「800メートルの距離を生かしたリレーやシンクロ
関西電力の企業向けの電気料金の値上げで、工場の運営が難しくなったとして、京都府南丹市の野菜工場が1日から休業しました。 休業したのは、京都府南丹市にある「園部町野菜工場」で、レタスやサラダ菜を季節や天候に関係なく生産し、年間25トンを出荷してきました。 工場では、野菜を育てるため、「ナトリウムランプ」と呼ばれる照明器具を使って、一日10時間以上野菜に光を当てる必要があり、昨年度の電気代は年間でおよそ900万円かかりました。ところが、関西電力から今回の値上げで、今年度の電気代の見込みが1090万円余りと、昨年度より2割以上高くなるという試算が示されました。 工場を所有する園部町農業公社では、野菜工場の節電は難しく、値上げ分を価格に転嫁できないことなどから、黒字を確保して運営を続けるのは難しいと判断し、休業を決めました。従業員6人は、全員解雇されたということです。 工場の責任者で、園部町農業公
元タレントの羽賀研二被告が、未公開株の売買で詐欺などの罪に問われた裁判で、最高裁判所は、無罪を主張した被告側の上告を退ける決定をし、懲役6年の実刑判決が確定することになりました。 元タレントの羽賀研二(本名・當眞美喜男)被告(51)は、知り合いの会社経営者に未公開株を実際の3倍の価格で買わせ、3億7000万円をだまし取ったなどとして詐欺と恐喝未遂の罪に問われました。 被告は無罪を主張し、1審は「被害者の証言には信頼を置けない部分がある」と無罪を言い渡しましたが、2審の大阪高等裁判所は、おととし、「被告の主張は不自然で不合理な一方、被害者の証言は信用できる」などとして、懲役6年の実刑を言い渡していました。 被告側が上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、1日までに上告を退ける決定をして、羽賀被告の懲役6年の実刑判決が確定することになりました。 また、恐喝未遂で共犯とされた
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