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opacとscienceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 国内初、研究機関でオープンソース図書館システムを採用 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 NIMS 科学情報室と合同会社次世代図書館システムは、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝 以下NIMS) の科学情報室 (室長 : 谷藤 幹子) と合同会社次世代図書館システム (代表 : 西野 一夫) は、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。今回の合意では、国際標準フォーマット対応のオープンソースソフトウェアであるEnju1)を採用した。Enjuをカスタマイズすることにより、(i)必要な図書館管理機能をしぼりつつ、(ii)電子ジャーナルや電子書籍、電子ハンドブックといった電子的図書資源やネット上の学術情報を一元的に管理すると共に、(iii)セルフアーカイブによる機関リポジトリを含

    国内初、研究機関でオープンソース図書館システムを採用 | NIMS
  • 図書館情報学はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「理想のOPAC」に関するライブラリー・アカデミー*1受講生の皆さんのブログから発展して、丸山高弘さんがエントリを書かれていますが。 筋とあんまり関係ないところでちょっと気になったことが。 図書館情報学は、コンピュータがなくても資料や情報を組織化できることを証明しているにもかかわらず、その対象を「書籍」に限定してしまったことに、大きな不幸を感じている。資料組織論等は、図書館以外でも十分に利活用可能なのだが...残念ながら図書館の学術的分野にいらっしゃる方々は、そういう広がりを考えようとはしていない。もちろん過去にはアプローチもあったのだろうが、学会的業界的には異端的扱いなのだ。 「理想のOPAC」を考察するにあたり : 丸山高弘の日々是電網 The First. ・・・?? むしろここ最近の図書館情報学って対象を書籍から拡大しまくっているというか、メタデータ関連だと対象をリソース一般に広

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