写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む
写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む
クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう
人と人との信頼関係は消滅したと信じている全ての人のためにこの記事を書く。 また、人類は恐ろしく利口な生き物であり、ただ技術的制約によって能力を発揮しきれていないと考えている人のためでもある。 「NeedADebitCard」というTwitterフィードを見て欲しい。これは壮大な社会的目的を果たしている。 そう、このフィードでは、個人が入手した新しいデビットカードの写真を共有している。カード番号も氏名も、全てだ。 誰がこれを作ったのかは今のところ不明だ。だが、「Instagram」を活用してカードの画像を掲載しているこのクリエイティブな人々の名前は、実在のもののようだ。 「今日、デビットカードが届いたよ!」などのメッセージとともにカードの写真を添付したツイートが多数、投稿されている。「NeedADebitCard」フィードをのぞけば、これらのツイートに愕然とし、歓喜し、気分が悪くなり、面白が
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