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politicsと著作隣接権に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」

    中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」が公表された。これまでの著作隣接権や電子出版権の主張をくみつつ、落としどころになりそうな提言だ。 著作隣接権、電子出版権――紆余曲折を経ながら長らく議論されてきた出版物の権利について、いよいよ決着の時がやってきそうだ。 4月4日、中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で、出版物の権利について新たな提言が公表された。「出版者の権利のあり方に関する提言」としてまとめられたものは同日、明治大学のWebサイト上でクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンス(CC-BY-ND)で公開された。同日に開催されたいわゆる中川勉強会(衆議院議員の中川正春氏が座長を務める『印刷文化・電子文化の基盤整備 勉強会』)でも中山氏らが招かれる形でこの提言が伝えられた。 同提言は、中山氏が研究代表者となっている明治大学知的財産法政

    法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」
  • 「出版者への権利付与」が議員立法化へ | 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    5月30日、東京・千代田区で開催された第4回「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)で、出版者への著作隣接権の付与について、今年の臨時国会か来年の通常国会で議員立法として上程する方針を固めた。今後、同権利の規定解釈や出版契約に関する指針を示すガイドラインを作成するという。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/06/04
    勉強会出席の議員さんたちが版面権まわりを「今年の臨時国会か来年の通常国会で議員立法として上程する方針を固めた」らしい。
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