こんにちはハルカチャンネルです。いつも支援してくださってる方ありがとうございます。 ツイッターの方でちょっと特殊な事態になりまして、報告もかねて久しぶりにブログを書くことにしました。 興味がある方はご覧ください(今週の通常更新は土曜か日曜に行います) 1、事の起こり まず、きっかけはなんの気なしにした...
ドイツで変なことが起こっている。2月9日、連邦教育大臣のシャヴァーン氏が辞任した。彼女が1980年に書いた博士論文が盗作であると指摘され、去年、母校のデュッセルドルフ大学が調査に入っていた。 そして、大学は2月5日にその結果を発表し、博士号を剥奪したのである。多くの引用を使いながら、参考文献を明示しなかったというのが剥奪の理由である。 論文盗作をめぐる辞任劇は過去にも 哲学部の学部長が記者会見で、問題の論文について、「体系的に、故意に、不正を論文全体に分散している。自分の力で作り上げなかった思考上の業績を、自分の物であると偽った」と述べた。 それも、怯えたような顔で、極悪人を裁くような口調で言ったのだ。そのうえ、論文の調査はこれで終了し、外部の第三者に依頼する必要はないとした。 一方、シャヴァーン氏はこの決定を認めず、司法の裁断に任せるため、大学を訴えるという声明を出した。博士号の有無より
DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画やテレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。 文化審議会の小委員会のワーキングチームが報告書をまとめた。早ければ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する。複製行為については罰則は設けない。 映像ソフトを保護する技術は複数あるが、文化庁によると、現在は、情報を「暗号化」するタイプが主流という。この技術を破るプログラムがネット上などで公開され、指南本も市販されており、一部の人はパソコンで映像ソフトを複製している。 現在の著作権法は、こうしたプログラムを製造・配布したり、このプログラムを使って家庭内で複製したりすることを規制し
10月1日に、東芝がデジタル放送専用録画機ぶんの補償金を支払わなかったことを明らかにした(「デジタル専用録画機は補償金の対象外」 東芝が支払い拒否)。これに関して事情がよくわからず混乱している人も少なくないようなので、今回はこの問題について解説してみたい。 デジタル放送専用録画機とは、従来のアナログ地上波用のチューナーを搭載せず、デジタル放送しか受信できないレコーダーである。以下デジタル専用機と呼ぶことにしたい。まず前提として、今年5月には東芝とパナソニックが、このデジタル専用機の価格に、録画補償金を上乗せせずに販売していることが明らかになっている(「課金対象か明確でない」――パナソニックと東芝、デジタル専用レコーダーに補償金上乗せせず)。 日本の補償金制度では、消費者がこの補償金を支払うことになっている。補償金は対象機器の販売価格に含まれており、例えばレコーダーであれば、基準価格(ほぼ実
1 : ノイズf(岐阜県):2009/09/29(火) 18:51:20.06 ID:sHpd+8KA BE:1452444375-PLT(12360) ポイント特典 各国首脳との写真撮影でほぼ同じ笑顔を浮かべていたオバマ大統領 9月23日(水)からニューヨークで国連総会が行われており、各国首脳が一同に介しています。 そこで、メトロポリタンミュージアムにてホスト国であるアメリカのオバマ大統領がそれぞれの国の大統領や首長らと写真を撮影したのですが、すべての写真でオバマ大統領の笑顔がほとんど同じではないかということに気付き、写真を重ねて動画にした人が現れました。 そんな同じ表情ばかり並んでいるわけがないだろうと思って観てみたらほとんど一致しており、驚かされます。 http://news.livedoor.com/article/detail/4368998/ 8 : ノイズw(愛知県):20
石川県庁の職員らがパソコン用ソフト550本を不正にコピーし、公務に使用していたことが23日、分かった。昨年2月に著作権保護団体から指摘を受けて県が調査したところ、写真加工やプレゼンテーション用ソフトなどの不正使用が判明。県は団体側と和解に向け、4000万円程度を賠償する方向で交渉を進めている。 県によると、公務に使用する1000台超のパソコンで、許諾条件に違反してソフトがコピーされていた。県では、賠償金の一部を職員に負担させることも検討。今後、ソフトの管理体制強化など再発防止策を徹底する方針だ。
地上デジタル放送のコピー制限を緩和する新ルール「ダビング10」問題で、経済産業省と文部科学省が示した合意案は、メーカー側に一定の配慮をして、対象を絞り込んだ。 ただ、著作権団体側は反発を強めており、総務省が目指す6月中の決着が実現できるか不透明だ。(加藤弘之、石井重聡) ダビング10合意案「補償金の意味ない」 合意案は、高画質DVDのブルーレイディスク(BD)のレコーダーと記録メディアを新たに課金対象に含めた一方で、5月の文化庁案で対象だったハードディスク駆動装置(HDD)を外した。 これは、メーカー側に「HDDに課金されれば、将来、携帯型デジタル音楽プレーヤーやパソコンも対象になりかねない」との危機感が根強く、両省がダビング10の早期実施には、メーカーに一定の譲歩をする必要があると判断したためだ。メーカー側からは「最悪の事態は避けられた」(電機大手)との声が出ている。録画機の補償金は、基
政府の拉致問題対策本部は3月28日、横田めぐみさんの拉致事件と、家族の活動を描いたアニメ「めぐみ」のストリーミング配信を、「政府インターネットテレビ」で始めた。アニメはコピーフリーのWMV形式でダウンロードすることができるほか、コピーフリーのDVDも制作し、全国の地方自治体などに無料で配布する。英語・中国語・韓国語版も用意した。 拉致事件を描いた漫画「めぐみ」(双葉社刊)を25分間のアニメにまとめた。めぐみさんが拉致される前の横田家の様子や、救出活動に奮闘する家族の様子を描いている。アニメを活用することで子どもや若者にも訴えかけるのが狙い。制作費は2000万円弱。 声優は、めぐみさん役が高山みなみさん、滋さん役が山寺宏一さん、早紀江さん役が深見梨加さん。アニメ化を知った山寺さんの呼び掛けで集まったといい、全員ボランティアで引き受けた。 政府インターネットテレビでストリーミング再生できるほか
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東京・大田区の自民党区議が二〇〇五年に行った海外視察の報告書(二ページ半)の半分近くを、千葉県のホームページに掲載された大学名誉教授の講演要旨をほぼ丸写ししていたことが日本共産党大田区議団の調べでわかりました。同区議団は二十日、大田区役所で記者会見し、「議員の資格問題にもかかわる」とのべ、事実を究明するよう議長に申し入れたことを明らかにしました。 この区議は、鈴木章浩氏。四月の大田区長選に自民党都議が立候補することにともなって実施される都議補選への出馬を表明しています。 問題の海外視察は〇五年十一月七日から十七日まで「観光政策」などを視察目的にドイツ、モナコ、フランスの八市を訪問したもの。自民党八人、民主党一人が参加、カジノで有名なモナコに二泊するなど、一人あたり八十万円という超豪華旅行です。 大田区議会年報二〇〇五年版に、この視察団報告が掲載されています。これによると、視察九日目の十五日
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