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politicsとrentalに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 米初代大統領が借りたままの本、221年後に図書館へ返却

    ニューヨーク(New York)市立図書館読書室に掲げられた初代大統領ジョージ・ワシントン(George Washington)の肖像画(2009年7月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【5月21日 AFP】米国の初代大統領ジョージ・ワシントン(George Washington)が、221年前にニューヨーク(New York)の図書館で借りたままになっていたが、このほど返却された。 ニューヨークで最も古い図書館、ニューヨーク・ソサエティー・ライブラリー(New York Society Library)が20日明らかにした。 同図書館によると、ワシントンは1789年10月5日に、国際法学者エメール・ヴァッテル(Emer de Vattel)の『国際法(The Law of Nations)」というを借りたが、返却するのを忘れていた。延

    米初代大統領が借りたままの本、221年後に図書館へ返却
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/05/31
    ちゃんと返したんだw 「ワシントンの地元である…の博物館がこのニュースを知り、借りた本と同じ版数のものを「返却」」現物弁済か。
  • 図書館法第二十八条及び著作権法第三十八条第四項の規定に関する質問主意書

    図書館法第二十八条及び著作権法第三十八条第四項の規定に関する質問主意書 年一月二十四日付の北國新聞記事(以下「記事」という。)によると、金沢文芸館が発行する年間観覧券または金沢市が発行する市文化施設共通観覧券の購入者に対し、同文芸館が蔵書を貸し出す行為につき著作権法(昭和四十五年法律第四十八号)第三十八条第四項の「営利を目的とせず、かつ、その複製物の貸与を受ける者から料金を受けない場合」の要件に該当せず、著作権を侵害するのではないかとの指摘が為されたことを受け原則として蔵書の貸し出しを中止する旨が報じられている。そこで、旧法附則第四条の廃止を含む著作権法の一部を改正する法律(平成十六年法律第九十二号。以下「改正法」という。)の審議に際し、平成十六年五月十三日に質問主意書(第百五十九国会質問第九六号。以下「先の質問」という。)を提出したことを念頭に以下質問する。 一 附則第四条の廃止に

  • 川内議員の質問趣意書 - Copy&Copyright Diary

    今年の2月に次の2つのエントリを書いた。 入館料を取る文芸館での貸出と貸与権 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090226/p1 質問趣意書への政府答弁ではダメだ - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090228/p1 1件目のエントリは、入館料を徴収している文芸館でのの貸し出しが貸与権に触れるという報道に対して、質問趣意書に対する政府の見解に基づけば、その文芸館での貸出は貸与権の権利制限の範囲内にある、ということを書いたものだ。 そして、2件目のエントリは、質問趣意書に対する政府答弁が、著作権法の体系書・解説書では全く試みられていないことを書いた。 私は書籍・雑誌への貸与権適用について、一貫して反対の立場から発言しており

    川内議員の質問趣意書 - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/22
    川内議員はいつもGJだなあ。「川内議員が引き出した政府答弁を、著作権法に携わる法学者・研究者が無にしてしまっている」
  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • 入館料を取る文芸館での貸出と貸与権 - Copy&Copyright Diary

    年会費として入館料を徴収する文芸館での書籍の貸出が貸与権の侵害にあたるのではないか、という記事を、はてブ経由で見つけた。 ◎著作権知らず 金沢文芸館、の貸し出し 北國新聞ホームページ - ホッとニュース http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20090124401.htm 2003年末に文化審議会著作権分科会の方針として、書籍・雑誌に貸与権を適用させるべき、ということが打ち出され、翌年著作権法が改正されたが、私は2003年末から書籍・雑誌への貸与権適用に一貫して反対のスタンスで発言をしてきた。 このブログでも「貸与権」のカテゴリで多くのエントリーを書いている。 [貸与権] - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/searchdiary?word=*%5B%C2%DF%CD%BF%B8%A2

    入館料を取る文芸館での貸出と貸与権 - Copy&Copyright Diary
  • ジレンマに陥る囚人はしっぺ返しをくらう  図書館は使用料を払うべき?(出版内緒話)

    この間、図書館が使用料を支払らっていないという愚痴(記事はコチラ)を書きました。世間では話題になることが少ないのですが、実は以前からくすぶっている、出版業界の未来を左右しかねない深刻な問題なのです。  ヨーロッパ諸国では、図書館(=地方自治体)が出版社に対してちゃんと使用料を支払っています。出版社は民間企業ですから、払うものは払わないといけないと考えているわけです。その根拠は、出版業界が不況に陥れば、出版文化、ひいては国の文化を守ることができないというものです。  これに対し、日では出版業界と図書館協会が互いの利益を主張して譲りません。図書館側の主張は一言でいえば「公的機関だから支払う必要性がない」というものです。出版業界側の主張は「図書館のせいで出版社の利益が大きく損なわれている」「著者も大きな被害を受けている」「レンタル店やネットカフェは使用料を払っている」等々です。  「お前は出版

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/18
    「公的機関だから支払う必要性がない」ちゃうよ。 っ http://current.ndl.go.jp/ca1579 2003年に公共図書館の貸出の実態調査を行い,その結果権利者側からの動きが停滞化してるだけ。あと自治体じゃなくて国の税金で払う方向ね
  • 貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary

    もう、呆れて何も言いたくないぐらい。 でも、言わずにはおれない。 著作権、特に貸与権についていい加減な話を広めないでくれ。 Ehimail - 愛媛のコミュニケートマガジン [エヒメール] 「対談 知事と話そう」・時間は夢を裏切らない http://www.pref.ehime.jp/guide/ehimail/vol12/taidan.html 愛媛県知事が松零士氏との対談の中でこんなことを語っている。 知事 漫画・アニメというと著作権と深い関わりがあります。私は昭和46年に施行された著作権法に関わりましたが、当時は貸与権がまだ一般的ではなく、貸業も零細でしたから、漫画やアニメには当分適用しないとしましたが、それが今、漫画家の権利を侵害していて、胸が痛みます。 (強調:引用者) 現行著作権法が制定されたのは昭和46年だったが、当時は著作権の中に「貸与権」は無かった。 貸与権については

    貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/10
    誤解を生むような言い方(あるいは文章起こしのさいに必要な箇所を削ったのかも)をしないで欲しい,ということでしょうね。
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