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politicsとtroubleと差別に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 漫画のキャラが「差別主義者のマスコット」になっていた…作者の怒りと後悔(浅原 裕久) @gendai_biz

    アーティストにとって、ここまで最悪な出来事は、なかなかないだろう。ドキュメンタリー『フィールズ・グッド・マン』(3月12日より公開)を観て、まず思った。 自分が描いた漫画のキャラクターがインターネットの匿名ユーザーに盗用され、オリジナルとまったく異なるイメージを上書きされ、拡散されていく。いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。 作者自身がモデルの、呑気なカエルだった 主人公のマット・フューリーは幼いころから絵が大好きで、いつもカエルを描いていた。そして2005年、26歳のときにサンフランシスコのリサイクルショップで働きながら、友人たちとのありふれた日常の断片や少年時代の思い出を拾い集め、漫画『ボーイズ・クラブ』をつくった。ページをめくると擬人化された

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  • 新潟日報、Twitterで弁護士中傷の元報道部長を無期限の懲戒休職に 「極めて不適切な行為」

    新潟県の地方紙、新潟日報社の上越支社元報道部長(11月25日付で解任)がTwitterで弁護士を中傷するツイートなどを投稿していた問題で、同社は26日、元報道部長を懲戒休職(無給・無期限)処分としたことを明らかにした。 同社の調査によると、元報道部長は2011年3月ごろから同社に無届けで匿名のTwitterアカウントを開設。13年ごろから、Twitter上の論争などで「人権侵害や差別につながるような内容を、著しく品位を欠いた表現」で繰り返し投稿していた。 また新潟水俣病の第3次訴訟で原告側の弁護団長を務める高島章弁護士(新潟県弁護士会)を中傷するツイートを繰り返し投稿。この中で身元が判明し、問題になった。 同社によると、元報道部長は不適切な投稿について自らのものだと認めたことから、「新聞人としてあってはならない行為である上に報道部長という役職だったことを考慮」し、厳重処分とした。元報道部長

    新潟日報、Twitterで弁護士中傷の元報道部長を無期限の懲戒休職に 「極めて不適切な行為」
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