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politicsとweponに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 全米ライフル協会が経営破綻 NYからテキサスに移転へ - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】有力ロビー団体の全米ライフル協会(NRA)は15日、日の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。ニューヨーク州に登記される非営利団体だが、経営破綻はテキサス州への移転を目的とした大規模なリストラ計画の一環という。NRAは昨年8月、ニューヨーク州の司法長官から解散を求めて提訴されていた。NRAは銃砲規制の強硬な反対派として議

    全米ライフル協会が経営破綻 NYからテキサスに移転へ - 日本経済新聞
  • 全米ライフル協会が銃規制を勧告 世論に先手:朝日新聞デジタル

    銃規制強化に反対する米国有数のロビー団体「全米ライフル協会」(NRA)は5日、米史上最悪となったラスベガス乱射事件後に初めて声明を出し、容疑者が銃撃に使った全自動(フルオート)銃のように高速連射が可能となる装置に「追加の規制を課すべきだ」と政府に勧告した。 共和党に強い影響力を持つNRAが限定的ではあるが、規制容認に転じたことで、銃規制がわずかに進展する可能性が高くなった。 今回の乱射事件で容疑者は、1発ずつしか発射できない半自動小銃を全自動で連射できるように改造できる「バンプストック」と呼ばれる装置を使っていた。現行法では全自動銃の所持は厳しく規制されているが、半自動小銃とバンプストックは規制対象ではない。 NRAは声明で「(バンプストックなどの)装置が合法かどうか、直ちに再考するよう『アルコール・たばこ・火器局』に要請している。半自動小銃を全自動のような性能にしてしまう装置には追加の規

    全米ライフル協会が銃規制を勧告 世論に先手:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/10/06
    トランプ政権やばすぎてNRAが銃規制を言い出すレベル すごい
  • 乱射事件当時演奏のギタリスト 意見翻し銃規制賛成を表明 | NHKニュース

    ラスベガスでの銃の乱射事件が起きた当時、現場となったコンサート会場で演奏していたギタリストの男性が、事件を受けて、銃規制に反対だったこれまでの立場を翻し、銃規制は必要だと表明して話題となっています。 声明の中でキーターさんは「私は事件が起きるまでのこれまでの人生、ずっと、銃を所有する権利を支持してきたが、それがどれだけ間違っていたか言い表せないほどだ」と述べています。 そのうえで、ステージ周辺にいた複数のメンバーがけがをしたことを明らかにし、「私はあの夜、もう生き延びられないと感じ、両親に別れのメッセージを書いた。この経験によって今の銃をめぐる現状が完全に手に負えなくなっていることにはっきりと気付いた。今すぐ銃規制が必要だ」として銃規制の必要性を訴えています。 ギタリストのケイレブ・キーターさんはこれまで、銃を持つ権利を奪うのは間違いだとして銃規制に反対してきました。ところが2日、ツイッタ

    乱射事件当時演奏のギタリスト 意見翻し銃規制賛成を表明 | NHKニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/10/05
    「私は事件が起きるまでのこれまでの人生、ずっと、銃を所有する権利を支持してきたが、それがどれだけ間違っていたか言い表せないほどだ」
  • トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」

    米フロリダ州オーランドで演説する、大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ氏(2015年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【11月15日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)は14日、フランス・パリ(Paris)で発生し、少なくとも129人が犠牲になった連続襲撃事件について、もし民間人が武器を所持していれば、「事態は違っていただろう」と発言した。 テキサス(Texas)州を遊説した不動産王で富豪のトランプ氏は、仏パリでの事件の犠牲者に黙とうをささげた後、「パリの場合、世界で最も厳しい銃規制が課せられており、悪人を除いては誰も銃を所持していない」と述べた。 護身のために時折、銃を携帯すると認めているトランプ氏は、「(被害者ら民間人は)誰も銃を所持

    トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/11/15
    トランプ氏はNRA票を狙ってるのね。
  • カリフォルニアの暴力ゲーム規制法案を作成したLeland Yee議員が銃の不正取引と贈収賄容疑で逮捕 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    かつて、2005年に当時州知事を務めていたアーノルド・シュワルツェネッガー氏がサインし、その後6年に渡ってESAがビデオゲーム業界における表現の自由を守る為に争った“Brown v. EMA”裁判で知られる“カリフォルニア州の未成年に対する暴力ゲームの販売規制法 AB 1179”ですが、新たにこの規制法案を作成し、2011年に米連邦最高裁が下したが違憲判決にも大きな声を上げ批判していた民主党のカリフォルニア州議会議員で、現在はカリフォルニアの州務長官候補となっていたLeland Yee氏が違法な銃の輸入と取引に加え、献金に絡む贈収賄容疑を含む6つの容疑で逮捕されたことが明らかになりました。 これは、大手TVメディアのニュース報道やアメリカ合衆国司法省のプレスリリース及び資料(PDF)から明らかになったもので、Leland Yee氏は今朝方サクラメントの州議事堂にあるオフィスとベイエリアの自

  • 元米下院議長「暴力とゲームは関係ない、日本がそれを証明している」 | インサイド

    元米下院議長「暴力とゲームは関係ない、日本がそれを証明している」 | インサイド
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/02/14
    「例えば日本を見てください。そこにはもっと暴力的なゲームがあります。しかし遥かに銃犯罪は少ないのです。もし米国と日本に違いを見つけようとすれば、より良い銃規制の法律がある事しか見出すことはできません」
  • ピストルの弾をピストルの弾で撃墜できるのか?

    よく弾道ミサイル防衛(MD)について懐疑的な意見の定番に「ピストルの弾をピストルの弾で撃墜するようなものだ、出来るわけが無い」というものがあります。これはMD開発当初からよく言われていた表現で、使い古された感すらあります。 結論から言うと、それはそんなに難しいものではありません。ただしもちろん、迎撃側はコンピュータ制御の高度なFCS(火器管制装置)を装備している事が前提条件なのですが、MDですらない迎撃システムで「ピストルの弾をピストルの弾で撃墜する」という事に近いことを実験でやってのけた例は複数あります。 まずアメリカ海軍は20mmバルカンファランクスで、艦載砲の5インチ(127mm)砲弾を撃ち落とす実験を行っており、「砲弾を砲弾で撃墜する」事を何十年も前に実践済みです。またイギリス海軍のシーウルフ艦対空ミサイルは、同じく艦載砲の4.5インチ(114mm)砲弾を撃ち落とす事をやってのけ、

    ピストルの弾をピストルの弾で撃墜できるのか?
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