タグ

politicsとwinnyに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 悪い面だけ注目してもろくなことがない--Winny事件から見た社会規範

    4月29日、幕張メッセで行われたニコニコ超会議内第2回ニコニコ学会βシンポジウムにて、「イノベーションと社会規範」と題したセッションが行われた。 2004年、P2Pの技術を使った「Winny」の開発者である金子勇氏が逮捕された事件は大きな話題となった。2011年に最高裁による無罪判決が確定したが、この事件によって日のソフトウェア開発に大きな萎縮効果が生じたとされている。このセッションではその事件を通して、どのようにすれば萎縮効果を防ぎ、イノベーションを促進するような社会規範を作ることができるのかがテーマとして語られた。 Winny事件の支援は個人でできる--「支援してみた」というレベル 冒頭では、今回の座長として進行役を務めるソフトウェア技術者連盟の理事長である新井俊一氏が、Winny事件とそれに向けて取り組んだことを説明した。 新井氏はWinny事件について「警察や検察が、法律で定めら

    悪い面だけ注目してもろくなことがない--Winny事件から見た社会規範
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008032700278

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/27
    「権利者の許諾を得ていないのは、音楽ファイルの91.1%、映像の86.2%、ソフトウエアの58.2%と推計」「違法に公開している利用者のIPアドレスを特定し、プロバイダーにメールで警告するよう要請」
  • 1