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presentationとlifehackに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/04
    資料は事前に,レイアウトはワンパターンを貫く,色は3色まで。なるほど
  • 【週末ネタ】プレゼン時のカウントダウン表示について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    金曜日にレッドハットのJBossのイベントで話してきましたが、壇上のプレゼン用パソコンの隣にもうひとつ別のPCスクリーンがあってプレゼン中最初から最後までずっと残り分数を表示してました。パワポでプレゼン分数の枚数のカウントダウンスライドを作って、それをタイマー設定で1分ごとに自動画面切り替えするようにしたスライドショーで表示していくというナイスなアイデア。 何か「絶対時間オーバーするなよ」とずっと見張られてるようですが、これはプレゼンする方としてはなかなか便利です。特に進行全体が押している場合、自分は持ち時間分話して良いのか、それともある程度短く話さなければいけないのかがはっきりしないことがあります(前に休憩が入ってれば聞けばよいのですが、前の人に続けてすぐプレゼンの場合だと困ってしまいます)。 よくあるのは会場で「残り5分」というようなカンペを出す方式ですが、終了時間がはっきりせず「たぶ

    【週末ネタ】プレゼン時のカウントダウン表示について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/30
    「パワポでプレゼン分数の枚数のカウントダウンスライドを作って、それをタイマー設定で自動画面切り替えするように設定したスライドショーで表示していく」
  • ポスター発表のための10の簡単なルール | 5号館を出て

    今日は日の中央部は雨が降っていたりしたようですが、出発地の九州と到着地の北海道は良い天気でした。 2時過ぎに札幌着いたのですが、いままで北海道大学の正門の写真を撮ったことがなかったことに気がついたので、意味もなく撮してみました。 福岡も酷暑という感じではありませんでしたが、さすがに札幌の初夏はさわやかです。 研究室に着いて新着論文をチェックしていたら、PLoS COMPUTATIONAL BIOLOGY に、「良いポスター発表をするための10の簡単なルール」という論説が載っていました。すでに、ポスター発表を終わった人には「何をいまさら」と思われてしまうかもしれませんが、学会を思い出しながら読んでみました。 今回の学会でも素晴らしいポスターもたくさんありましたが、明らかに読んで欲しくないオーラを出しているポスター、パワーポイントやワードのページを並べただけのポスターなどもたくさんあり、やは

    ポスター発表のための10の簡単なルール | 5号館を出て
  • あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P

    プレゼンは場数、が基ではありますが、ちょっとしたコツでぐっとプレゼンが上手くなることもあります。 そこで今回は「5 Powerful Hacks to Immediately Improve Your Presentations」をご紹介。大事なプレゼンを控えている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 聴衆からの質問は繰り返そう プレゼンの最後では一般的に質疑応答があります。その質疑応答でプレゼンの印象が決まることもしばしばです。 そこで質問を受けたら「今、○○といった質問がありました。私の回答は・・・」と質問を繰り返しましょう。 こうすることで質問者以外の人も巻き込むこともできますし、なにより回答を準備する時間を稼ぐことができます。たった数秒ですが、これが大きな違いを生むこともあるのです。 沈黙は力なり 緊張してきたら下手なことを口走らずに、一瞬黙って深呼

    あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P
  • 高橋メソッドについて

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/30
    文字は大きく 人にやさしく
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