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  • asahi.com(朝日新聞社):元の持ち主どんな人 書き込み残る古本「痕跡本」が人気 - 文化

    書き込み満載の「痕跡」の数々=愛知県犬山市薬師町  書き込みが残る古を「痕跡」として売っている古書店がある。愛知県犬山市薬師町のアートスペース、キワマリ荘に昨年開店した「五つ葉文庫」。普通なら嫌われる傷だが、手にとって見つめるうちに、元の持ち主が目に浮かんできて楽しくなる。確かに痕跡は面白い。  店主は春日井市に住む古沢和宏さん(29)。名古屋造形芸術大(現・名古屋造形大)に在学中から古書即売会で掘り出し物を探すのが好きだった。やがて、「大切に読みこまれたには持ち主との物語が刻まれている」と気づき、書き込みや汚れが残るを痕跡と名付けて集めるようになった。  普通のとは区別して棚に置かれた痕跡20冊は、主に名古屋の古書店を歩き回って入手した。どれにも魅力たっぷりの痕跡が残る。  たとえば大月書店の国民文庫『空想から科学へ』。1960年に出た共産主義の基文献は、とじ糸が

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