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psychoとcolorに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 神経科学者はまだあのドレスでもめてた - ライブドアニュース

    が帰ってきましたよ。なんか、やっと論文の査読(ピアレビュー)が出回る段階まできたのですが、いくら調べても原因がよくわからなくて脳の学者も頭をポリポリ掻いてるようです。 実物の色が青黒なことは最初からわかっていたんですが、問題は写真の見え方ですよね。あれを脳がどう処理して青黒に見える派と白金に見える派に分かれるのか? なぜ見てる途中で色が変わるのか? 脳の処理が原因という見方が多い中、その具体的な仕組みについては最終結論に至っていないのです。 結論どころか、「Current Biology」が先日掲載した3つの最新研究によれば、科学的には説明がつかないんだそうですよ? 米独共同チームの研究では、見え方がファジーになる原因はあの青色にあることがわかりました。独ギーセン大学の研究では、被検者にドレスを見せて、どの色に見えるかカラーホイール(色相環。日中見える色)で示してもらいました。米ウェルズリ

    神経科学者はまだあのドレスでもめてた - ライブドアニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/19
    真面目に研究の題材となってしまってるのか。うわあ
  • 人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視 

    腕などで透けて見える人間の静脈は実は灰色で、青色に見えるのは錯視──立命館大の北岡明佳教授(知覚心理学)がこんな事実を明らかにした。「『青筋をたてて怒る』は、正確には『灰筋を立てて怒る』になりますね」とのこと。 色彩の心理学では、周囲の色との対比によって異なる色に錯覚して見える現象(「色相対比」など)が知られている。北岡教授は、灰色と肌色が混在した絵をネットで見ている際、灰色が青色に見えることに気付き、「人間の静脈も同じ原理で青色に見えているのでは」と検証を試みた。 腕と脚を写真に撮り、画像処理ソフトで検証したところ、静脈の部分はRGBの数値上は黄色がかった灰色の値を示した。人間の静脈は、周囲の肌の色と静脈の部分の灰色の色の対比により、「目の錯覚や脳での信号の処理が複合的に生じ、青色と認識してしまう」のだという。 画像にモノクロ処理を加えると、灰色の静脈だけをくっきりと浮かびあがらせること

    人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視 
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/06/26
    そんな単純なことが分かってなかったの???
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