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publishとhumanに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 笑ってすまない誤植で料理本が廃棄処分、オーストラリア

    ニューヨーク(New York)のレストランのテーブルに置かれた塩とコショウ(2009年4月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【4月18日 AFP】ほんの1か所の間違いが、ある料理の廃棄処分につながった――理由は、誤植。 材料に記載された、「塩と粗挽き黒コショウ」の黒コショウ(black pepper)の部分を、「黒人(black people)」と誤植してしまったのだ。 シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)紙によると、ペンギン・グループ・オーストラリア(Penguin Group Australia)社が出版した料理パスタ・バイブル(Pasta Bible)」の在庫7000冊が廃棄処分のうえ刷りなおしとなった。 同社のボブ・セッションズ(Bob Sessions)氏は、「このような間違いがあったことは

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  • 機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda

    二、三年前になりましょうか、図書館関係者から、はじめてリポジトリーというカタカナ語を耳にしたとき、私はThe Chinese Repositoryのことかと思いましたが、どうもそうではないらしい。 昨年には、アンケートが回ってきて、所属部局の定期刊行物や研究会の学術雑誌、博士学位論文、科研報告書などあれば、機関リポジトリーに掲載して欲しい旨の要請が重ねてありました。出版文化(それを担う出版業界をも)を守り育てるのが図書館の役目と思いこんでいる頭には、よく事情が飲み込めません。 リポジトリーは出版なのか、たんなるWeb上の電子コピーなのか、電子出版と考えて良いのか。考えがまとまりません。態度を決めかね、しばらく様子をみることにしました。 自分にはリポジトリーなど縁遠いと思っていたところ、所蔵資料紹介の記事を寄稿した部局の図書館報創刊号が機関リポジトリーに載ることになりました。 拙稿「日重要

    機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/10
    「単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか」
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