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rentalと寄贈に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 持ち寄り図書館:茅ケ崎市鶴が台にきょう開設 気楽に本を楽しんで /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇世代超えたふれあいの場に 誰もが自由にを持ち込んだり借りたりできるスペース「市民がつくる持ち寄り図書館」が10日、茅ケ崎市鶴が台にオープンする。の回収、販売で得た収益を福祉団体などに寄付している同市のNPO法人セカンドブックアーチ(山高大代表)が、を通じたリサイクル意識の向上や地域交流などを目指して開設する、セカンドブックアーチ提供。 かつて八百屋だった建物を改修し、寄贈されたや雑誌を試験的に貸し出したところ、「気楽に立ち寄れる」「便利で使いやすい」などと好評だったことから、格的に図書館としてスタートすることにした。現在の蔵書は、雑誌や辞書、漫画、文庫など約4000冊。身の回りにがあると読書の習慣が生まれやすいといい、離れが進む子どもたちが気楽にや雑誌に接することができそうだ。家庭で不要になったの持ち込みも受け付ける。 山さんは「子どもたちだけでなく、地域のお年寄

  • 「人気本譲って」 購入予算激減の佐賀市立図書館/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    佐賀市立図書館は、9月から人気の寄付を募集している。厳しい財政状況を受け、ベストセラーなどの複数購入が難しく、によっては予約待ちが半年を超えるケースも出てきたことから「市民の善意」を呼び掛ける。ホームページやチラシ、ポスターで告知している。 同館の・CDなどの購入予算は、ピーク時の1996年度は1億4199万円だった。しかし、市の財政状況を受け07年度には4537万円と約3割にまで減少。年度も当初予算で6491万円(富士館、三瀬館準備費含む)となっている。 今回、募集しているのは「ホームレス中学生」(田村裕著)、「A型自分の説明書」(Jamais・Jamais著)、「B型自分の説明書」(同)の3冊。同館によると「ホームレス…」は、所蔵12冊に対し予約111人に上っている。3冊以外にも、借りるまでに半年以上かかるケースもあるという。 図書館では「利用者の予約待ち期間の短縮のため、読み

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/30
    「ピーク時の1996年度は1億4199万円」「07年度には4537万円と約3割にまで減少」
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