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rentalとcafeに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン

    先進国ではあって当たり前のパソコンやインターネットが、開発途上国では貧困を抜け出す助けになる。バングラデシュで新しい貧困改善策が動き出している。 バングラデシュは開発途上国の中でも総所得が低い「後発開発途上国」に分類されている。アジアの中でも貧しい国の1つだ。 2008年度の実質GDP(国内総生産)成長率は6.2%と近年は急速に経済が成長しているが、1億5000万人いる全人口の約半分が1日2ドル以下で生活する貧困層といわれる。 パソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す 首都ダッカから車で3時間ほどの農村に昨年10月、「テレセンター」がオープンした。 テレセンターとはインターネットに接続されたパソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す、日でいうインターネットカフェのような場所である。室内にあるパソコンは、2~5台程度だ。 テレセンターを設置したのは、グラミン・コミュニケーションズ。九

    “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/13
    「テレセンター」「ワン・ビレッジ・ワン・ポータル」。ネットカフェというよりラーニングコモンズのモデルに似てる。
  • 仙台のレンタル・カフェ&バー移転-利用客の反応受けサービス拡充

    移転オープンした「シェアCafeBar」。14日にはプレオープンで店内がお披露目され、関係者や一般客でにぎわった 同店はエアライズ(土樋1、TEL 022-213-4485)の丹野真志さんが昨年8月、「出店を目指している人たちが気軽に経験を積める場所を提供したい」という思いからオープン。約20人の登録会員のほか50人以上がビジター利用し、楽天イーグルスのファンが集う「鷲乃巣」や、秋田の酒とを提供する「秋田乃味 かわむら」、ソムリエ教室などのユニークな企画も生まれた。 店舗面積は約13坪で、一面ガラス窓の開放的な空間が特徴。席数はカウンター12席、テーブル18席の計30席。内装は丹野さんやスタッフが手がけた。移転の理由について、丹野さんは「皆さまからの好評を受け、もっと広い坪数で団体のお客様が利用できるようにしたいと思った」と話す。 レンタル時は調理器具や流し台、冷蔵庫、ビールサーバーなど

    仙台のレンタル・カフェ&バー移転-利用客の反応受けサービス拡充
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/19
    仙台にもレンタルカフェがあるんだなあ。「調理器具や流し台、冷蔵庫、ビールサーバーなどの付帯設備が利用可能」「DJ機材、ネット端末の貸し出し、バーテンダーや料理人の出張などサービスも充実」へー。
  • 貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary

    マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者

    貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/22
    「漫画界や出版界で貸与権について語る人で、貸与権についてきちんと理解している人は少ない。勘違いや思いこみで、貸与権について不正確なことを述べている人が大半です」
  • 18世紀のネットカフェ

    書店で『を読むデモクラシー―“読者大衆”の出現』というを見つけて読んでいます。「読書の社会史」をテーマに、近代において人々が「」というメディアとどのように付き合ってきたかを論じた。その中で、18~19世紀のパリに存在していた「読書室」という商売が紹介されています: そもそも、にしても、新聞にしても、まだまだ非常に値段のはる商品だったのである。たとえばバルザックの名作『ゴリオ爺さん』(1835年)は、2巻で発売されて、その価格は15フランしたというから、現在の感覚でいえば1万円以上した計算になる。これでh、いくらが読みたいといっても、庶民には、おいそれと手が出るはずもない。 したがって貴族やブルジョワジーは別格として、ふつうの人々は小説や新聞をレンタルで、つまりは「貸屋」で借りて読んでいたのだ。料金を取って、や新聞雑誌を読ませる、この商売は、すでに18世紀には、ヨーロッパ各

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/21
    これらの少し前の時代のコーヒーショップがそもそも,喫茶店と公共図書館の共通の祖先ですしね。喫茶店という施設は源流から,コンテンツの利用と,利用者間のコミュニケーションを含んでいる。
  • 図書館のゲートの位置とか-雑誌最新号をゲート外に出せないか? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「あとで考える」タグつけたままになっていたceekzさんの記事について。 図書館のゲートの位置とか - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp) 早い話、書籍を置いている倉庫的な場所にはゲートを設置し、机などを置いているラウンジ的な場所にはゲート無しで入れるようにしたら良いのでは、ということです。図書館にラウンジが必要ないという意見もあるでしょうけど…。 ゲートを蔵書の位置だけにすると、図書館に入る行為(まずはラウンジにたどり着くことが前提)の精神的障壁が下がります。また、書籍とラウンジを分離することで、飲をある程度認めることが出来ます。そうして、トータルの来館者数を増やすことが出来るのではないかと思うのです。 「ゲートがないと来館者数の利用統計うまくとれない」とかいうどうでもいい突っ込みはさておき、ゲート無しで入れる空間を広げてもいいのでは・・・という点については同

    図書館のゲートの位置とか-雑誌最新号をゲート外に出せないか? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/17
    一時持ち出し(当日中返却)で貸せばいい。というかうちはそうしてる/雑誌を学部学科におくのをデフォにするのはメリットデメリットあるから微妙かな。複数分野で使うものもある。
  • コロコロコミック編集長は貸与権のことを分かっていない。 - Copy&Copyright Diary

    「貸与権」というワードでブログ検索をしていて引っかかったエントリ。 マンガを捨てるな!実行委員会:コロコロコミック インタビュー - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51202005.html このエントリーを信じるなら、小学館コロコロコミック編集部編集長佐上靖之氏は貸与権のことを、全く理解していない。 ――マンガ喫茶、古屋についてどうお考えですか? 作者の著作権を守るという出版社の立場から言えば、貸与権の施行により状況はだいぶ良くなりつつありますが、新古書店で売られるマンガなどからは作者に印税が入りません。そういったところからも作者に印税が入る仕組みを作るべきだと思ってます。 (強調:原文、赤字:引用者) 上記引用部はマンガ喫茶と古屋に関する質問に答えている箇所。 何度も述べてきた

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