まとめ 高松信司さんによる「勇者シリーズのコアターゲットは幼稚園児だった」という話 勇者シリーズに序盤から携われ、勇者特急マイトガインの監督をされた高松信司さんによる裏話をまとめました 16861 pv 159 21 users 589
2017年1月22日です! 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第40話「燃ゆる太陽に照らされて」が放送され、インターネットは「イオク様惨たらしく死んで!」に包まれました。 しまいにはトレンドに「#イオクがどんな死に方したら満足か考える」なんてハッシュタグまで出現する始末! でもま、待って!!! ちょ~っと待って! みなさんはイオク様憎しのあまり大切なことに気づいていないようです。 確かにイオク様はクズ! 無能! バカ! だけど冷静になって考えてみると彼ほど『鉄血のオルフェンズ』において厄介な敵はいません。そう、イオク様は鉄華団において不倶戴天の敵なのです! つまりその悪いヤツにみなさんがいいようにムカついているということはまさにスタッフたちの思惑通り! イオク様が悪役としていかに機能しているかということなのです。 今回はそんなイオク様についてどこが素晴らしいのか考えてみましょう。 イ
まあ何か知らないんだけど、巷ではGレコ失敗してるらしいじゃないっすか富野監督が勘違いして酔っぱらって道を違えたとか言って話題になってるらしいじゃないっすか。 まーなんかあーいうのに突っ掛かるのもファンとしては狭量かなあってのもあるので別にどうこう言う必要も無いんですけど、まあそれは別にしてもこのタイミングで何らか言っておきたい事、ちょっくらちゃんとまとめておいた方が良いなと思ったので、まあ筆が滑るままに適当に書きます。 【Gレコは失敗作か?】 えーとねえ、まず何から話そうかなって考えた時にとりあえずここハッキリさせとこうと思ったのは「Gレコは失敗したのか?」って問題についてで、いやそもそもアニメ作品に失敗成功なんてそんなんハッキリさせれるようなモンじゃねえじゃんってのが正解なんだけど、まあ限定的に失敗成功ラインを定義付けすれば少なくともその範疇では議論できるのでそうやって議論します。すなわ
ハッキリ言ってガンダム Gのレコンギスタの5話は面白かった! リアルタイムオンエアーからニヤニヤしっぱなしだった。 メカ戦闘も前回のブログで解説したように、非常に映像の原則を駆使して映像の快楽を見せてくれてワクワクできる楽しいアニメーションだった! でも、これを面白がってはいけないと思うんです!これは表面的には楽しいように見えるオブラートにくるんでありますが、低俗なアニメーションなので、お子たちに見せてはいけません!(風紀委員並感) お子たちは、もっと岩波文庫とかを読むべきなのです! アニメブロガーのおはぎさんもGレコを面白がっている。 実際に戦争が起きているシリアスな世界観の中において 「Gのレコンギスタ」はキャラクターを通したユーモラスな姿を描くことで、 落語家:桂枝雀の理論である「緊張と緩和」によって 生み出されるユーモアを表現していると思う。 失われた何か 「Gのレコンギスタ」5話
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