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reviewとゴジラに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/09/28
    マレーシアでシン・ゴジラ上映を見た日本人のレポート。「もともと個性的な風貌の嶋田久作が、顔を歪ませた泣き顔になったとき、筆者の前後にいたマレーシア人観客からは、笑いが漏れた。」非常に示唆的。
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
  • 「シン・ゴジラ」と、カヨコと、尾頭課長補佐と、ぼく。 - たまごまごごはん

    「シン・ゴジラ」見ました。 放映初日以外に映画見に行く行為が久しぶりなんだけど(初日に何も知らない状態で1人で楽しみたい派なので)、今回は日全体から「ネタバレしないからな!」「いいから見に行けよな!」というオーラがびしばし伝わってきたので、これは様子見てからのほうが面白いなと。だってちょっとしたムーブメントになってるんだもん。ゴジラが、ですよ。この時代に。 で、真っ先に思ったのは 「庵野監督と樋口監督は、一旦エヴァから離れたほうが、みんなのためにいいんじゃないか」 ということでした。 自分はエヴァ狂なんだけども、その方が納得できる。 なぜなら、「他の作品作っても、庵野作品にはやっぱアスカはいるんだ!」って確認したからです。 以下、まったく隠す気なくネタバレしながら、勢いでなぐり書きます。 - 生活を脅かす敵である「ゴジラ」が、東京をめっちゃくっちゃにするのがとにかく気持ちいい映像でした。

    「シン・ゴジラ」と、カヨコと、尾頭課長補佐と、ぼく。 - たまごまごごはん
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/08/09
    「見ている自分のいいところ悪いところ全部ひっくるめて受け入れてくれる恋人みたいな存在なのよこの「シン・ゴジラ」は。」ちょっとわかる。
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