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reviewと日本図書館協会に関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 「図書館雑誌」にみる日本図書館協会一会員の“もはやこれまで” - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    アクティブ会員? 「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」 あまりにも有名な第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy=JFK)による、1961年1月20日、就任に伴う演説の一部分です。 私は、小学校の学校図書館において、この“アクティブ・シチズン宣言”ともいわれる、このフレーズに接し、感銘を受けたことを昨日のように思い出すことができます。 以来、30年が過ぎ、JFKのもたらした政策・手腕には疑問を感じるものが少なくないのですが、この宣言に関する限り、親しみと共感・尊敬の念はゆるぎません。その証拠にワイシャツとブレザーはブルックス・ブラザーズを愛用しています。 さて、『図書館雑誌』最新号(2010年11月号(Vol.104 No.10))の特集はズバリ、“これか

    「図書館雑誌」にみる日本図書館協会一会員の“もはやこれまで” - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
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  • 2009-08-02

    一部biblioblogger界隈で、Uunder40なるイベントの話題で盛り上がったという。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/min2-fly/20090801/1249144755 秋にあるという図書館大会で計画されとるアンダー・フォーティー(Uunder40)という飲み会は、ひとことでいってJLA青年部を狙っているのだろう。ALAに同様の組織があるのを知っているヒトが仕掛けたのかすら。 それでこんなことを思い出した… 年齢制限は正しい 続きを読む U40をめぐるもやもやから、図書館運動なるキーワードを作ってみた。もちろん、振り子運動などの物理的な運動ではなく、「動く図書館」のように、たとえコトバなのだけど。 あ、でも動く図書館は実際に動くこともあるか(^-^;) また、こんな項目も書いてみた(・∀・) 動く図書館 1) ブックモビ

    2009-08-02
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/03
    「JLA青年部を狙っているのだろう」そういうのは考えてなさそうな。「年齢制限は正しいし、できればそれを厳格に守るべきだろうと思う」だのう。
  • 『図書館雑誌』のカード目録必要論を超訳の上ツッコミを入れてみる - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    既に、 吉田壽治郎氏 緊急提案「カード目録」は不要なのか(「図書館雑誌」2009年7月号 p.478-480) - 読書ノートのつもり?なつれづれ日記 等で取り上げられてますが、『図書館雑誌』2009年7月号の「としょかんCHATTERBOX」の投稿「緊急提案『カード目録』は不要なのか」がかなりかっ飛ばしてます。 実は上の記事を拝読した時、自分のブログのスペースをこんなネタに割いて、総務省の調査まで典拠に引いてツッコミを入れるとは何とマメで偉いんだろう、自分には到底真似できないな、とイヤミでなく気でそう思っておりました。 しかし、そのまま引っ込むのは何だか悔しかったのも事実です。とは言え、原文に逐一ツッこむには約2p分と長過ぎるので、自分流に原文を超訳して逐一ツッコミを入れる形で感想を書き残しておきます。 何となく、以前も同じような不純な動機で書いた別ネタの記事があったように思いますが、

    『図書館雑誌』のカード目録必要論を超訳の上ツッコミを入れてみる - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/23
    「分類や件名標目などを考える苦労から解放される」これはけっこう大きそうな印象はあるな。業務量とか専門性論とかそのへんで。「JLAも大変だな」JLA乙。
  • 認定制度の価値を問うな

    図書館協会2009年度総会における第五号議案「専門職員認定制度について」の審議結果。 ◆図書館界ニュース ○日図書館協会総会等を開催 日図書館協会は5月27日から理事会、評議員会、総会をそれぞれ開催した。 (略) 専門職員認定制度については、実施およびそのための組織の立上げを内容とする提案であったが、総会においては保留が多く採択されず、今後の扱いについては常務理事会で検討することになった。 (JLAメールマガジン  第456号 2009/6/3発信 より) いざ蓋を開けてみたら、この結果であった。なお、総会資料によれば、事前の評議員会でも反対3、保留23、賛成多数とあった。また、総会では反対4、保留23、賛成21であった。 以下、配布資料による議事概要と、主な質疑をまとめました。当然ですが、以下は正式な議事録ではありません。仔細については追って「図書館雑誌」に掲載される議事録をご参

  • 【明解要解】公立図書館の「指定管理者」制度5年 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    指定管理者制度導入の成功例として注目を集める千代田区立千代田図書館。平日は午後10時まで開館している=東京・九段下 ■成功例も専門職員育成などに難点 公共施設の運営を民間に任せる「指定管理者制度」。地方自治体の財政が厳しさを増す中、コスト削減と住民へのサービス向上を両立させるための仕組みで、創設から5年が経過した。公立図書館にも導入され、利便性が上がった図書館がある一方、多くの問題点も抱える。平成20年6月に図書館法が一部改正され、導入への配慮を求める付帯決議が採択されるなど、図書館をめぐる議論が格化している。(文化部 猪谷千香) 導入の成功例として脚光を浴びているのは、東京・九段下の千代田区立千代田図書館。19年5月のリニューアルと同時に、指定管理者に切り替えた。平日午後10時までの開館や、ビジネス関係のサービス充実などを実施。昼間人口80万人、夜間人口4万5000人といわれる千代田区

  • 特集「図書館法改正をめぐって」をめぐって - 書物蔵 : 古本オモシロガリズム

    今月号の図書館雑誌はわりとオモシロ 巻頭には「文部科学省生涯学習政策局社会教育課企画官」の(長い役職名だなぁ20文字もある)栗原祐司氏が書いておるけど、そも『図書館雑誌』に物の官僚が名前入りで文章を寄せるなどというのは、異例というか何十年ぶりのことだろう。まぁ、そのことだけでもここ数十年の館界の純粋マッスグぶりがわかろうというものだが。 で、ほかにもいろいろあるんだけど、ここでは順順先生がこれまたオモシロな文章の感想を。 ってか、順順先生は今回改正にご不満。怒りにまかせて一気呵成に書いたものらしく、ちょっとわかりづらくなっているのは困るが。 不満の理由はちょっと抽象的なレベルと各論レベルとがあって抽象のほうではこういうことらしい。 今回改正は教育法改正(2006)を受けたものでしかないが(それは、そうでしょうが)、で、基法改正は「(翼賛)体制の構築」を目指したものであるし(これはハ

    特集「図書館法改正をめぐって」をめぐって - 書物蔵 : 古本オモシロガリズム
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