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reviewとbookoffに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    6月8日、都内のホテルで行った「販売賞」表彰式で山下社長は、入賞書店229社・約280人と取次会社の代表に対して「ブックオフへの出資は皆様が心配されるようなことはない。敵対関係を続けても進展はなく、必要に応じてルールを決めた方が良い」と言及。「新刊書店の活動こそが出版社を支える」と述べた。トーハンの山﨑厚男社長、日販の古屋文明社長もこの件に触れ、瀬戸裕康専務は「新刊市場を守るため。コンテンツの権利を守っていかないと市場は萎える」と訴えた。懇親会でも有隣堂の松信裕社長が今回の出資について語り、ブックオフ一色の表彰式になった。

  • ブックオフ株取得:出版再編の序章 敵対から共存へ、大手の思惑 - 毎日jp(毎日新聞)

    出版業界が動いている。先月20日、講談社、集英社、小学館と大日印刷グループ3社の計6社が、中古書販売最大手のブックオフコーポレーション(佐藤弘志社長)の株28.9%(議決権ベースで32%)を取得した。敵対的関係にあった出版業界とブックオフの間に何が起きたのか。どう変わろうとしているのか。【太田阿利佐】 ■批判から一転 目利きが難しく参入が困難とされた古業界。だがブックオフは「新しくてきれいならなんでも買う」手法で家庭に眠るを集め、定価の半額から100円という低価格で販売してきた。90年に1号店をオープンさせ、09年3月末には全国に約900店と急拡大。フランチャイズ店も含めるとブックオフ事業(中古CD・DVDを含む)の売り上げは約850億円に上り、紀伊国屋書店(約1200億円)や丸善(約1000億円)に迫る勢いだ。 周辺の新刊書店の売り上げに影響が出たり、著作権者や出版社への利益還元が

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/08
    「この本が1000円では買えないが500円なら買う人がいるなら、提供すべき」「一物二価は避ける」「オープンにしなかったから」
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