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schoolとprivacyに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだ本を把握し個別指導」って本当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP 社会 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだを把握し個別指導」って当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 不動産事業を行うハウスコムが運営するメディア「Living Entertainment」に6月29日に掲載された、埼玉県三郷市立彦郷小学校の取り組みが、ネット上で物議を醸している。児童にを読んでもらうための施策の1つとして、学校の図書館の貸出記録のデータベース化を行い、 「児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんなを読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊のを読んでいるかなどを的確に把握」 していると紹介されたためだ。記事では、児童の貸し出しデータを「担任の先生に配布することで、個別指導を行ったり、時にはオススメのを推薦することもできる」とも書かれていた。 日図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」では、「読者が何を読

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  • 「斉木楠雄のΨ難」プライバシーにかかわる描写への対応 - 学図研(がくとけん) - 学校図書館問題研究会

    『週刊少年ジャンプ』掲載の 「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」における 利用者のプライバシーにかかわる描写への対応について 『週刊少年ジャンプ』2015年11月16日号掲載の「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」において、利用者のプライバシーにかかわる描写がありました。掲載されたマンガでは、を借りた利用者の名前が記載されている貸出カードが軸となって、ストーリーが展開していきます。貸出カードのこうした取り扱いは、図書館利用者のプライバシー保護という点から問題があります。そこで、学校図書館の現状を理解していただくとともに、学図研の考えを伝えるために、全国委員会の検討を経て以下の文書を作成し、編集者と作者宛てに送付しました。 『週刊少年ジャンプ』2015年11月16日号掲載の 「斉木楠雄のΨ難 第170χ図書室のΨ難」における 利用者のプライバシーにかかわる描写について 私たち

  • 同窓会支援サイト:「ゆびとま」突然停止…会員350万人 - 毎日jp(毎日新聞)

    卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近く

  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグルが女子高に侵入して撮影した事例

    グーグルが女子高に侵入して撮影した事例 10月15日追記 その後以下に掲載していたストリートビューは「この画像はなくなりました」の黒画面になっていたが、10月15日になって、青い線で示される経路情報まで消去された(現在の状況)ため、表示内容がおかしくなり、近くの別の場所が表示されるようになってしまった。これでは意味不明となるので、ストリートビューの部分をコメントアウトし、掲載当時の画面に差し替える処置を施した。当時は、ストリートビューで向きを変えることにより、校舎をくまなく見たり、至近距離から窓にズームすることなどができる状態だった。ここでは、できるだけ問題のない向きの画像を掲載している。 8月29日の日記「グーグル社がゲートのある敷地内に進入して撮影した事例 その2」に続き、「その3」となる事例。 このストリートビューは、女子高の正門の中(校舎の玄関前)で撮影されている。 これはどう

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/12
    「当然ながら、ここで撮影を中止するとともに(撮影済みデータもキャンセル処理して)、来た道を引き返すべきだっただろう。しかし、グーグルは校舎前の奥へと侵入していく」なにしてんのGoogle
  • Tohru’s diary

    図書館実習と個人情報 ・四国放送 「小学生が1日図書館員」 (2007.11.17)  よきかな、よきかな、図書館業務を色んな人に体験してもらうのはよいことです。乱れた書架の整理や書架への返却作業はいい体験になると思います。まぁ、こんな作業は不人気で、子どもにはきっとバーコード"ぴっ"が一番楽しいでしょうが。私ごときが図書館実習の大学生を数日指導(という名のタダ働かせというのは公然の秘密)なんてことが過去あったのですが、敢えて最初に閉架書庫に閉じこめて資料移動作業をどーんとやらせてました。今思い出しても鬼ですね。でもね、筑波大の生徒さんでも概ね「図書館で力仕事するとは思わなかった」とその日のノートに書いてきます。いくら図書館情報学をせっせと勉強してても、こういう図書館の裏の部分だけは体験(見学では無理)させないと理解できないだろうし、カウンター出る前にやると図書館に対する概念がひっくり返

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/19
    「守秘義務のない(という解釈でいいのかな?)学生(保育園児や小学生も含む)がカウンターに立って手続きしてるんだよね」大学の学生アルバイトの守秘関係も微妙ですけどね。契約のとこに文言あるのかな?
  • http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200706080265.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/08
    責任感の強い人だったんだなあ。
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