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scienceとsexに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/01/11
    「曖昧さは一切なく、明らかに性行為だ」
  • メスを縛って交尾有利に、クモで判明

    動画:オスのナーサリー・ウェブ・スパイダー(Pisaurina mira)はメスに捕されないよう、メスを縛ってから交尾を行う。(説明は英語です)(Video courtesy of Alissa Anderson) 縄があれば縛る者あり――。クモの世界にも、交尾(交接)にあたりメスを縛るオスがいる。科学誌「バイオロジー・レターズ」に発表された最新の研究によると、緊縛によって交尾の時間が延び、より多くの精子を送り込めるため、オスが父親になれる可能性が高まることが明らかになった。 生物が交尾相手を魅了し、離さないための風変わりな方法はすでにいくつも知られているが、動物界で最も常識破りの愛し方をすると言われるクモが、今回の発見でその多様さを限界まで押し上げた形だ。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」) 「だからクモの研究が好きでたまらないんです」と話すのは、今回の論文

    メスを縛って交尾有利に、クモで判明
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/18
    「だからクモの研究が好きでたまらないんです」
  • 【生物の謎】オットセイがペンギンを “レイプ”する決定的瞬間!! - TOCANA

    現在、南アフリカ・プレトリア大学哺乳類研究所の科学者たちが、南極近くのインド洋に浮かぶマリオン島で撮影した“ある映像”に、世界中の人々が驚愕している。というのも、その映像がペンギンをレイプするオットセイの様子を捉えたものだったからだ。 英「バークロフト・メディア」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、プレトリア大学の科学者たちがオットセイにレイプされるペンギンの姿を目撃したのは、2006年、2011年、2012年に続き今年で4度目になるという。 浜辺に群れるキングペンギンたち。そこにやって来たナンキョクオットセイ――。すると、オットセイが突如ペンギンを追いかけはじめ、1羽を捕らえる。そして無理矢理地面に押さえつけた上で、行為に及んでいる。ペンギンは何とか抵抗しようと必死にもがくが、オットセイの力にはかなわない。やがて諦めたペンギンは大人しくなり、あとはオットセイにされるが

    【生物の謎】オットセイがペンギンを “レイプ”する決定的瞬間!! - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/12/26
    「解放されたペンギンの股からは、出血も見られる。」生々しい。。。
  • 交尾器が雌雄で逆転した昆虫の発見-雌がペニスを持つ洞窟棲チャタテムシ-(農学研究院 准教授 吉澤和徳)(PDF)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/04/18
    男性器が突起していることに必然性はなかったのかもしれない。
  • 性交渉後の塗布でHIV感染を防ぐジェル、実験で成果

    オーストリア・ウィーン(Vienna)で開かれた第18回国際エイズ会議(International AIDS Conference)で公開されたエイズウイルス(HIV)感染を防ぐ膣用ジェル(2010年7月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAMUEL KUBANI 【3月13日 AFP】性交渉の後に膣内に塗布する、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)を引き起こすウイルスへの感染防止を目的としたジェルが、サル実験で期待の持てる結果を示している。米国の科学者らが12日、発表した。 現在市場に出回っている抗レトロウイルス効果のある製品と、この開発中のジェルとの一番の違いは、性交渉の前に塗布する必要がなく、性交渉後に使用する点だ。ジェルの実験はまだごく初期段階にあるが、実用化されればより効果の高い選択肢になり得ると研究者らは期待を寄せている。 今回、新たにジェルを開発しているのは米疾病対策

    性交渉後の塗布でHIV感染を防ぐジェル、実験で成果
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/14
    「さらに研究チームは現在、直腸に塗布できるジェルも開発中だという」
  • HIV感染防ぐ膣用ジェルの開発に大きな進展、米科学誌

    オーストリア・ウィーン(Vienna)で開かれた第18回国際エイズ会議(International AIDS Conference)で公開されたエイズウイルス(HIV)感染を防ぐ膣用ジェル(2010年7月21日撮影)。(c)AFP/SAMUEL KUBANI 【7月20日 AFP】(写真追加)エイズウイルス(HIV)への感染を防ぐ膣用ジェルの開発が大きく進展していることが明らかになった。このジェルの完成によって、エイズウイルスの感染率が非常に高いアフリカの女性たちに大きな恩恵がもたらされると見られている。米科学誌サイエンス(Science)上で19日、発表された。 研究者らによると、膣用ジェルの試作品は南アフリカで臨床試験が行われ、エイズウイルスへの感染リスクが39%減少したという。一方、最も継続的に使用していた女性たちのグループでは54%減少したという。 研究を主導した2人のうちの1人、

    HIV感染防ぐ膣用ジェルの開発に大きな進展、米科学誌
  • 「コーラで洗う」避妊はダメ、イグ・ノーベル受賞者が注意呼び掛け

    マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)のコンビニエンスストアで販売される炭酸飲料コカ・コーラ(Coca Cola、2002年12月4日撮影)。(c)AFP/Jimin LAI 【12月19日 AFP】炭酸飲料コカ・コーラ(Coca-Cola)が性交後の殺精子剤の働きをするとの考えは、都市伝説以外の何者でもない。18日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」で専門家が注意を呼び掛けた。 米ハーバード大学医学部(Harvard Medical School)のデボラ・アンダーソン(Deborah Anderson)教授(産婦人科)によると、米国では1950-60年代にかけて、コカ・コーラの酸性が精子を殺すと信じられ、性交後の膣(ちつ)洗浄に使われることがあった。また、いくつかの貧しい国々では現在でも性交後の

    「コーラで洗う」避妊はダメ、イグ・ノーベル受賞者が注意呼び掛け
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/19
    実態としてけっこうあるのかね。
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