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  • 海中に巨大な「塔」出現 つぶれた漁具が密集 宮城・女川町指ケ浜沖 - MSN産経ニュース

    東日大震災の津波で水没した養殖施設のロープやつぶれた漁具などが柱状に絡まり合ってできた巨大な「塔」=12日、宮城県女川町指ケ浜沖水深約25メートル(魚眼レンズ使用) 宮城県女川町指ケ浜沖の海中に、東日大震災の津波で水没したホタテやホヤの養殖施設のロープやつぶれた漁具などが幾重にも絡まってできた、直径約5メートル、高さ約20メートルの巨大な「塔」が出現、地元ダイバーらの話題になっている。 水深約35メートルの海底から円柱状に立ち上がる「塔」は表面を茶色の藻に覆われ、巨木がそびえ立っているようにも。漁業関係者は「津波で起きた渦の力でロープなどが寄せ集められたのでは」と推測する。 重すぎるため大型クレーン船でも撤去できないが、「塔」が魚礁の役目を果たし、周囲はメバルやアイナメなどが泳ぐ。 昨年8月ごろに、撤去できない海中がれきの存在を耳にしたプロダイバーの渡辺信次さん(63)が潜って確認、関

  • 東京湾に「島」ができた!大震災で三番瀬に突如出現 | ニコニコニュース

    船橋・海浜公園の沖合300メー トルに、震災の後に島ができたという。渡り鳥などの生息で知られる東京湾の浅瀬、三番瀬の中だ。「船が通れなくなった」というのを、岸哲也アナが訪ねた。貝殻が吹き寄せられたカキ礁   船橋漁港からすぐだが、干潮時に緑色の瀬と白い瀬とふたつ現れる。ちょうど浦安のマンション群と船橋の海浜公園の中間。岸が水深80センチから歩いて接近すると、緑の瀬は海草とカキ殻でいっぱいだ。白い瀬に上がってみると、こちらは小さな貝殻がぎっしり。地元漁師によると、以前から浅瀬ではあったが、せいぜい数メートル幅だったものが、震災後は幅80メートルにもなったという。生きた貝ではなく、貝殻だ。もともと貝殻が吹き寄せられるカキ礁というものらしい。    海中に入ってみると、以前は平らだった海底が様々に隆起したり凹んだりしていた。「海底がでこぼこになっちゃった」と漁師はいう。よく採れたボンビノス貝

  • 地盤沈下で潮位上昇 気象庁、被災地沿岸に注意 - 日本経済新聞

    東北地方から関東北部の太平洋沿岸の広範囲で地盤が沈下したことを受け、気象庁は17日、大潮の満潮時の潮位が場所により地震前に比べ1メートル前後高くなる恐れがあるとして、浸水や冠水に注意するよう呼びかけた。国土地理院によると、今回の地震の影響で宮城県

    地盤沈下で潮位上昇 気象庁、被災地沿岸に注意 - 日本経済新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/03/19
    「大潮の満潮時の潮位が場所により地震前に比べ1メートル前後高くなる恐れがあるとして、浸水や冠水に注意するよう呼びかけた。」
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