鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。
沢田知可子さんのヒット曲「会いたい」の作詞家、沢ちひろさんが沢田さん側のレコード会社と事務所を著作者人格権侵害で訴えたというニュースがありました。著作者人格権の中の同一性保持権(著作権法20条)でしょう。同一性保持権は「意に反して著作物の改変をされない権利」です。クリエイターとしてこだわりにこだわった部分を他人に勝手に変えられるのは人格権の侵害であるという考え方です。 話の経緯はちょっと複雑なのですが、沢さんの思い出に基づいて作った詞を沢田さんが自分の体験談のように説明した、テレビ番組で「安定したい」というタイトルの替え歌を歌った、そして、英語詞を付加してタイトルを変更したバージョンを含むアルバムを販売したという三点が関連しているようです。このうち、訴訟の対象になったのは最後の点だけのようです(前二者は訴訟に踏み切る気持ちにさせたという点では関係あるでしょうが)。テレビのニュースショーでは
泉谷しげる 自作2曲の著作権放棄希望 拡大 シンガーソングライターの泉谷しげるが、自作曲の著作権を放棄する意向を固めた。5日のブログで明らかにした。 泉谷が「永久に“廃棄”することにした」と明らかにしたのは「自殺のすすめ」と「先天性欲情魔」の2曲。「嫌いな歌をイヤイヤ歌ってもな~若気のいたりは観る者聞く人に不快と苦痛?を与えるだけだし付き合わせるだけ時間のムダ!」と言い切った。 その上で「モチロンこの2曲の著作権も放棄したいので(どやって手続きしたらイイんだ?)書類なんぞあるならサインしちまお!(笑)」とどこまでも本気で著作権放棄を考えている。 泉谷は2年前から有楽町のニッポン放送イマジンスタジオで、自作のすべてを演奏する「泉谷しげる・全曲制覇」ライブシリーズを開催してきた。 そのライブで、若いころの自作とも向き合ってきた結果、問題の2曲について、「永久に廃棄」したいと考えるようになったよ
シンガーソングライター 神近まり のブログ シンガーソングライター、神近まりのBLOGです。 ライブとか、たまにラジオとか。いや、ほとんど食べてるか(笑) 食べ歩き大好きな、とある唄うたいの、すったもんだで、のほほん日常。 神近まり 2nd ALBUM NOW ON SALE!!! 「9 Days A Week」 9曲入 定価:税抜2000円 品番:BPR-00001 Blue Pop Records 販売元:株式会社アドニス・スクウェア(旧アメイジングD.C.) 全国CDショップ、アマゾンなどネットショップで絶賛発売中!! ★アルバム試聴→こちら ★"9 Days A Week" 特設ページ→こちら ★Amazon→こちら iTunes配信開始→こちら その他、Amazon、LINE music、Apple Music、Google play、Spotify、レコチョク、music-jp
ライブのことで、皆さんに報告とお願いがあります。 昨日の夜から考えていましたが、やはり今書いておきます。ライブ中に言うより今言った方が良いと私は考えました。 全てのセットリストの候補が上がりJASRAC信託曲に関しては、会場の包括契約のおかげでオールクリア そして、ボーカロイド曲とダンスパートの振り付けについて、原作者の方々に連絡をしていた矢先 こういったトラブルが発生していた模様です。 その煽りを受け、5/16のライブのセットリストから「初音ミクの消失」が消失することになりました。 cosMo@暴走Pさんからの返信です。 >ご連絡ありがとうございます。cosMoです。 >最近の周囲でのVOCALOID楽曲の演奏の権利に関するトラブルが起きている現状を拝見いたしまして、 >現在、VOCALOID楽曲の使用の許可に対する承認を自粛させていただいております。 >ご意向に沿えず大変申し訳ございま
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