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tipsとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • とりっくんさんの、「人文研究の作業工程」

    tricken@暁月6.0済 @tricken 0. [positioning] 1.[critical reading]&[digestive reading] 2.[review]&[annotation] 3. [contribution](for X) みたいなことを考えていた。 2015-02-21 01:31:42

    とりっくんさんの、「人文研究の作業工程」
  • 質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 学会発表や学術系の市民講座や読書会や句会で、「オレってこういう人間」って威張りたいだけで質疑(という名の自分語り)したり喋ったりする来場者を事前に探知するシステムってないものでしょうか? ときのうも思った。 2013-05-12 09:43:07 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 60歳以上の男性に多いが(10年以上前から変わらず)、10代-30前後の男子にもいる。女性も。むかし京大で開催された学会では和歌山大の教員と名乗るおとなの女性が司会の牽制も振り切ってさんざん長広舌を振るった末に「……と思うんですがどうですか?」。どうですかじゃないよww。 2013-05-12 09:51:04 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka かと思えば自称団塊世代男性「私のように65にもなると

    質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/05/13
    「そもそも質疑応答をしない」「事前に用紙を配ってあつめておいてその中から選ぶ」「やらせ」「司会が指名」「ニコ生やTwitterからピックアップ」「学生に質問しろとプレッシャー」あたりが見たことある防止策かな
  • 少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読

    言いたいことはタイトル. そもそもSIGKDDとはSpecial Interest Group on Knowledge Discovery and Data Miningというデータマイニングや知識獲得のトップカンファレンス.WWWについで読んでて興味が合う論文が多い. How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!(pdf) 173ページあるスライドだけど良い事ばかり書いてあるし,読者を楽しませるような非常に多くの著者の実体験(成功したものだけでなく,失敗したものも)や,後半になるとダメな論文,間違っている論文,その例が大量に載っていて飽きずに読める.ただKDDに通したい人だけでなく,研究を少しでもやろうとしている人,論文を書こうとしている人,面白いことをやりたい人は必ず読むべき. 適当に面白か

    少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/07
    「専門家と研究をする時は,「何が欲しいのか?」を聞くのではなく「本当はどうしたいのか?」を聞くべき」「解けない問題があったら,そこには自分が解けるぐらいのもっと簡単な問題がある」いろいろ面白い。
  • tipsをさらすシリーズ 「タグは大事」: egamiday 3

    某島館長の発表をさせていただいたところ、内容の不備はまあともかくとして(笑)、内容よりもむしろ、あたしの提示したレジュメなり調べ方のほうなりにみなさんの目が向いてしまわれたようで、話し終わってから「あの記号は何?」とか「どうやって検索してるの?」とかいうような質問のほうに熱量があったよなwというような感じだったので、まあその話題の一環としてではあるんですが、「自分は、勉強するときにだいたいこういうやり方をしてますよ」ていうのをさらしてみることにする、というののひとつ「タグは大事・編」ですよ。 まあ、あたしもさらすので、みなさんもさらすのを期待、という感じで。 例えばじゃあ、フランスに行って日研究図書館をいくつかまわることにしました、っていうことにしますね。 で、対象となる館がだいたいもう決まった状態にあるとします。 まず関係する文献をできるだけ網羅的に知って集めようとします。それは、書籍

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/08/05
    ブクマしようと思ったら2年前にもうしてたでござる。
  • (学生向け)面白い論文の書き方(その二) - 社会学者の研究メモ

    おかげさまで前回のエントリは好評でした(2100ほどアクセスがありました)。引き続き、「ひと味違う論文作成方法」を試みます。 データ収集 さて、検証の目的から確認しておきましょう。検証の目的は、データを集めることではありません。論文を読む人(や報告を聞く人)を納得させることです。「そんな相対的な基準でいいわけ?」と思う人もいるでしょう。いいんです。アカデミックな世界も基は同じ学者仲間からの評価が基準になっています(こういうシステムをピア・レビューといいます)。学生であれば、指導教官を納得させるのが目的になります。 納得させるための手段にはいろんなものがありますが、どういうときに人は納得すると思いますか? 2つあります。 データで納得させる。 実証ってやつです。数字は強力です。きちんとしたかたちで提示すれば、まず反論されません。 理屈で納得させる。 論証ってやつですね。 つまり、場合によっ

    (学生向け)面白い論文の書き方(その二) - 社会学者の研究メモ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/19
    「研究に意見は必要ありません」「インタビュー・データと組み合わせて使用」
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/09
    「少ないことを卓越してできるようになること」「継続とゆるやかな変化を維持」「適した人物にまかせる…ポストを空けておくことも辞さない」「リソースを有効活用している人に報いる」「反響板」
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