米国のセキュリティ会社であるTrustwaveは8月1日、LIXILが提供するAndroid向けトイレ操作アプリ「My SATIS」にハードコード化されたBluetooth PINの脆弱性が見つかったと発表した。 脆弱性は、同社が販売中のトイレ「SATIS」と連携を行うために利用されているBluetoothのPINコードが「0000」固定で設定されているというもの。 この脆弱性を利用することにより、攻撃者は「My SATIS」をダウンロードするだけで、任意の「SATIS」トイレを制御できるようになる。 そのため攻撃者は、トイレ利用者が予期しないタイミングでトイレのフタを開け閉めすることができるほか、ビデや空気乾燥機能のオン/オフも可能となるという。
立命館大学理工学部の道関隆国教授(電子工学)の研究グループが、寝たきりの人が漏らした尿によって発電する超小型電池で無線を作動させ、おむつ交換が必要なことを離れた場所に知らせるセンサーシステムを開発した。装置が実用化されれば、ぬれたおむつを着けたままの不快感をなくし、介護する側の負担も軽減できるといい、さらに薄型にする実験を重ねる。 装置の試作品は、電池と送信機をプラスチックケースに収めた4センチ角の大きさ。内蔵された電池は厚さ2ミリの100円硬貨大で、二酸化マンガンと亜鉛の電極の間に紙を挟んでいる。 しみこんだ尿の塩分などに反応して1000分の1ワットの微弱電流が流れ、電池に充電。約3分が経過すると送信機が作動し、天井などに取り付けた受信機を介してナースセンターなどに知らせる。 電池は4滴(約1ミリ・リットル)の尿があれば反応するという。製造費用は現行の乾電池並みで、半径3メートルに電波を
男子用、ですね。 前々からうすうす変だとは思ってましたけど、やっぱりイギリスは変人の集まりのようです。トイレにボーイングのジェットエンジン(価格1万ドル)を取り付けました。最高時速112km(70マイル)はおそらく「世界最速」。まあ、だから何なのだという気もしないではないですが…。テールから鮮やかに火炎を放屁射しながら野を駆けます。 どこに行くんでしょう? なんで急いでいるのか作った本人にも分からないのでは? と推測します。 発明の主ポール・ステンダー(Paul Stender)さんの雄姿と、ヘリがトイレを追いかけ回す貴重な実況映像、火炎がもはや危険レベルな現場の写真は「続きを読む」でどうぞ。
オルタナティブ・ブログの事務局から「今の流れは便器」と言われたので私も波に乗って便器愛を語ってみたい(笑) #今日のエントリーはITにあまり関係ありません。すいません。 自慢するとウチの家の便器はトルネード洗浄式である。いやトルネードにしたと言って良い。数年前にウチを買うときに特に便器については、営業さんにリクエストをしてTOTOのトルネード(渦巻き洗浄)タイプにしてもらった。当時既にトルネード便器は汚れがつきにくく掃除がしやすいということでヒット商品になっていたが、担当営業さんがその存在を知らないので仕方なく近くのTOTOのショールームまで行ってパンフレットを貰って「これに替えて下さい」とまでお願いした代物だ。 で数年経って嫁とも時々話をするが数万円を払ってでも縁なしトルネードにして良かったと思う。評判通り便器の黒ずみが少なく清潔感が高い。掃除の手間も小さく満足している。普通の便器のよう
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