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universityと災害に関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 東京都市大で9万冊 大学図書館4カ所で浸水被害 | 毎日新聞

    台風19号による浸水により東京都内で少なくとも4カ所の大学図書館が被害を受け、一時閉鎖や利用制限などを強いられている。数万冊の書籍に被害が出たとみられる施設もあり、関係者は復旧作業に追われている。 東京都市大(世田谷区)は学生と教職員約5100人が所属する世田谷キャンパスが広い範囲で浸水。復旧作業などのため入構禁止とし、19日まで全授業を休講とした。同キャンパスは区作成のハザードマップで浸水想定域に入っている。 図書館は13日午前8時時点で地階が水没、1階が足首のあたりまで浸水、全館が停電するなどした。18日時点でポンプによる排水作業が続いている。蔵書約29万冊のうち約9万冊が、水没した地階に収蔵されていた。 同大では図書館の相互利用協定を結んでいる区内の他の5大学などに利用者を振り分けたり、返却期限を延長したりするなどの措置をとっている。企画広報室の外智晃係長は「できるだけ早く再開したい

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  • お知らせ一覧 | 東海大学

    2024.05.16 スポーツ・レジャーマネジメント学科の大津准教授が、付属甲府高の「東海大学特別講座」で講師を務めました

    お知らせ一覧 | 東海大学
  • 東海大阿蘇キャンパスの学生たち生き埋め 男女2人死亡 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 16日、東海大学の阿蘇キャンパスの学生たちが生き埋めになった 12人が救出されたが、男女2人の死亡が確認された 助け出された女子学生は「寝ていたら突然ドーンという音がした」と述べた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/03/12
    「家内は山形大に勤めていて、翌日(12日)の入試で山形に行っていたから無事です。」震災の翌日,当時の職場(山形大)行って「まさか入試したりしないよね?」「ですよねー」みたいな会話したの思い出した。
  • 河北新報 東北のニュース/国産原発災害ロボ開発 東北大など 高い耐放射線性・機動力

    国産原発災害ロボ開発 東北大など 高い耐放射線性・機動力 線量計を備えたクインス。複雑な形状の障害物でも乗り越えて進む=千葉県習志野市の千葉工大 東北大や千葉工大などは、昨年開発した走行ロボット「Quince(クインス)」に放射線の線量計を付けた改良型を完成させた。遠隔操作でがれきを進み、放射線量を測定できる。東京電力福島第1原発事故の放射線量測定に現在使われている米国製ロボットよりがれき上の運動性能に優れ、線量測定の新機器として期待されている。  クインスは長さ約66センチ、幅約48センチ、高さ約23センチで重さ約26キロ。メーンの走行用ベルトに四つの補助ベルトが付く。電気で動き、人がゆっくり歩く速さで進む。障害物を関知すると、補助ベルトが作動し、がれきなど複雑な形状でも走行できる。  原発事故発生後、原発作業向けに体の約1メートルの高さに線量計とカメラを載せた。有線でつないだ1台を中

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/04/28
    強い放射線下で活動できる作業用ロボット。有線式と無線式のペアで動かすと。このタイミングでできてしまうのがすごい。しかも被災した東北大。
  • 河北新報ニュース 学生収穫のコメ、訓練で炊き出し 東北福祉大

    東北福祉大の学生らが12日、宮城県沖地震で被災したことを想定し、自分たちで栽培したコメを活用した初の炊き出し訓練を、仙台市青葉区の国見キャンパスで繰り広げた。  学生と大学職員ら約100人が参加。同大の「育実践プログラム」で学生が泉区西田中の水田で栽培して収穫したコメと、キャンパス内の井戸水を使って非常時の炊飯を体験した。  コメと水をビニール袋に入れ、熱い湯に浸して炊いた。使ったコメは45キロで約300人分。参加者は炊きたてのご飯を味わった。  総合福祉学部2年の一ノ瀬睦さん(19)は「炊き出しは初めてだが、思ったより難しくなかった。いざというときに備えて作り方をしっかり覚えたい」と語った。  福祉大は講義中に大地震が発生した場合に備えて、学内に約500キロのコメを備蓄する計画。同大は「学生と職員の防災意識を高めるのに加え、災害時にリーダーシップを取れる人材の育成にもつなげたい」と強調

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