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usaとneuroに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 金融崩壊の根本原因は「人間の本能」:神経科学者が語る米国批判 | WIRED VISION

    金融崩壊の根原因は「人間の能」:神経科学者が語る米国批判 2008年10月29日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: SqueakyMarmot 人間が生物学的に、アメリカンドリームに向いていないとしたらどうだろう? この厄介な質問を投げ掛けるのは、いかにもこんなことを言いそうな左翼活動家ではない。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のセメル神経科学人間行動学研究所のPeter Whybrow所長だ。 「特に米国では、欲しいものを次々と手に入れていく物質的な旅路とでもいうものの果てに幸せはある、と教えられる」とWhybrow所長は言う。同氏は、『American Mania: When More Is Not Enough』(アメリカ的熱狂:"もっと"が足りないとき)の著者であり、10月下旬に開催される『Pop!Tech

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/30
    「ある意味、今回の金融崩壊は健全な出来事だ。われわれは再び、直感を働かせて思考するようになるだろう」「われわれは困難な状況にある。そして、アメリカンドリームをやり直せるという幻想は正しくない」
  • サルの脳の信号でロボットが歩行 日米チームが成功 パワースーツに応用も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国で二足歩行するサルの脳信号をコンピューター解析して日に送信し、人間型ロボットを動かす実験に、科学技術振興機構の計算脳プロジェクト(京都府精華町)と米デューク大のチームが世界で初めて成功、15日発表した。体の不自由な人が歩けるようになるパワースーツなどの応用にも道を開くとして期待される。 チームは、運動をつかさどる脳の領域に100近くの電極を埋め込んだサルに、ウオーキングマシンで繰り返し二足歩行させ、神経細胞から発せられる電気信号を収集。数式を使ってコンピューター解析しデータ化した。 ロボット(高さ155センチ、重さ85キロ)には、サルの歩くスピードや関節の動きなどのさまざまなデータを入力。データが送信されてくると、即応して動くようにした。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/16
    おおお/つーか,サルの運動野の活動をプログラム化できてるのか。もう。
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