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utauとsingerに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか:立ちどまるよふりむくよ(1/3 ページ) これについては、死とIT技術の関係を追いかけているジャーナリスト、古田雄介さんが総括しているので、現在取り沙汰されている「問題点」はこの記事を読んでもらえばスッキリすると思うが、ある種の当事者としては自分のケースを少し話しておいたほうがよさそうな気がする。 お久しぶりか、初めましてか――“AI美空ひばり”に見る「デジタル故人」との付き合い方 ぼくは、2013年にが他界してから、彼女が遺した録音を元に歌唱合成した楽曲を制作し、公開し続けている。100曲を超えてからは数えていない。故人の新たな歌声と日常的に接している例があるということ、「AI美空ひばり」は何も特別なものではないということを、まずは知ってもらいたい。 次の文章は、の歌声による歌唱合成ができるようになってしばらくし

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/01/23
    “人の声は偉大だ。それが生きている人のものでなくても。”
  • 音楽とかソフトとか 歌声wavからUTAU音源を作ってみる

    ツール公開と同時の方が良いのかもしれませんがデモデータが出来ましたので現状報告で上げておきます。 <はじめに> 現状のUTAU音源制作では「あいうえお~」などと念仏を詠唱するかのようなやり方で音声収録します。このやり方の長所は、効率的に全モーラを網羅できること、それなりに安定した発声の音源になりやすいこと、原音設定がしやすいことだと思います。逆に短所としては、(個人差はあると思いますが)、収録していて楽しくない、声の演技表現を入れ辛く棒読みになりがち、といったところかと思います。 この短所を解消する一案として歌声を音源化することが考えられます。端的には好きな歌を歌っているとそれが音源になるというアプローチです。このやり方の長所・短所は既存手法の長所・短所と逆になり、効率が悪い反面楽しさや表現の入れやすさなどのメリットが出てくると期待されます。実際には既存の音源を拡張する形で歌声音源を追加す

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/26
    Ustのある歌を歌えばそれが音源になる。すごい!
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