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weaponとtechnologyに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 防衛省 AI搭載の無人機開発へ 次期戦闘機と連携し運用 | NHKニュース

    航空自衛隊の次期戦闘機の開発に合わせ、防衛省は、戦闘機と離れた空域を飛行して早期に危険を探知するAI人工知能を搭載した無人機の開発も進める方針です。 防衛省は、F2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継となる次期戦闘機の開発を進めています。 これに合わせ防衛省は、パイロットの安全確保や対処力を向上させるため、無人機の開発も進める方針です。 無人機には、AIを搭載して戦闘機と離れた空域を飛行させることにしていて、連携して運用することで、敵の戦闘機やミサイルなどを早い段階で探知できるようになるとしています。 防衛省は、無人機が天候や地形に合わせて自律的に飛行できるようにするため、AI技術の高度化に向けた研究費用を来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしていて、次期戦闘機と同じ2035年ごろの配備を目指しています。

    防衛省 AI搭載の無人機開発へ 次期戦闘機と連携し運用 | NHKニュース
  • 米軍がパワードスーツを開発中 オバマ大統領「早い話がアイアンマンを作ってるってことさ」

    すごくフランクな雰囲気ですが、内容はとんでもない秘密の暴露!? アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領が記者会見で「アイアンマンを作っている」と発言したことが世界中で話題になっています。 ニヤリとドヤ顔のプレジデント この記者会見では、米国防総省(ペンタゴン)が最新の金属技術やデジタルクラウドなどの技術者を集めてパワードスーツを開発しているという小難しい発表が行われるはずでした。 難しい話は聞く人も話す人も緊張しますよね。そこでチャーミングなオバマ大統領は「アイアンマンを作っている」というジョークで場を和ませた……ということなのでしょう。 「アイアンマン」と発言したのはジョークですが、実際にペンタゴンは「TALOS(Tactical Assault Light Operator Suit:戦術的攻撃軽量オペレータースーツ)」と呼ばれているパワードスーツを開発しており、このプロジェクトには56

    米軍がパワードスーツを開発中 オバマ大統領「早い話がアイアンマンを作ってるってことさ」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/04
    同じようなものを作ってても,日本だとガンダムって言ってアメリカだとアイアンマンって言うんだなあ
  • 防衛省の「ガンダム」を見てきました:Garbagenews.com

    2007年11月07日 14:15 防衛省が開催する「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」において、展示品目中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記が行なわれていたのはすでに【防衛省技術研究部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索】でお伝えした通り。同記事の読者からの反響が大きかったこともあり、早速実業のお仕事ではお休みをいただいて、東京新宿のホテルグランド市ヶ谷まで取材を敢行した。まずは話題の自称「ガンダム」について。 おさらいをしておくと、「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」とは防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場。一般公開の展示品のブース以外に、各種講演会も開催されている。今回話題になったのは、展示セッションにおける陸上装備項目中に「ガンダムの実現に向けて」という

  • 防衛省「ガンダム開発」計画 幹部の「マジ発言」だった

    根強い人気を誇るアニメ「ガンダム」を防衛省が「開発中」とインターネット上で話題になっている。発端は、防衛省関連行事の資料に「ガンダムの実現」という文字が出ていたこと。実は一担当者の「茶目っ気」ではなく、防衛省技術研究部の幹部が明言している内容だったことが分かった。防衛省はどこまで「気」なのか。 ガンダムとは「先進個人装備システム」のこと ガンダムは全長18メートルの「モビルスーツ」(人型機動兵器)だ。人が中で操縦するが「単なるロボットではない」とファンの間で特別な位置付けをされている。第一作目は30年近く前の放映だが、続編を含め未だに人気が続いている。 「防衛省がガンダム開発中」という話題は、2ちゃんねるでスレッドが2007年10月31日現在、20以上立つ人気ぶりだ。防衛省技術研究部のホームページで公開された情報を引用して紹介している。東京都内のホテルで、「防衛技術シンポジウム20

    防衛省「ガンダム開発」計画 幹部の「マジ発言」だった
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/01
    「将来的には、有名なアニメ、ガンダムのようなものを目指すという意味でガンダムと呼んでいる」一種の広報活動なんだな。とすれば今回の盛り上がりは成功?
  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/29
    いやアイディアの流用くらいはいいんだが,公文書に堂々と「ガンダム」って出てくるのはどうなんだw
  • 「吐き気を催す波長」で攻撃する携帯型武器 | WIRED VISION

    「吐き気を催す波長」で攻撃する携帯型武器 2007年8月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年08月29日 米国土安全保障省(DHS)の資金提供を受けた、米Intelligent Optical Systems社の研究チームが、人に当てて吐き気を催させる懐中電灯の開発に取り組んでいる。 ワイアードのブログ『Threat Level』によると、この『LED Incapacitator』は、まず距離計を使って、標的となる人物の目までの距離を測定する。 それから、絶えず色が変化する光パルスを発し、標的となった人の気分を悪くさせる――それも、ちょっとどころではない。『Technology Review』の記事によると、「人によって出方に差はあるが、効果は見当識障害からめまい、吐き気までと幅広い」という。 パートナーのVladi

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/29
    「人に当てて吐き気を催させる懐中電灯」ゴーゴーガジェット警部
  • 放射線ビームを照射する非殺傷兵器(1) | WIRED VISION

    放射線ビームを照射する非殺傷兵器(1) 2007年6月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling 2007年06月08日 小型の非殺傷兵器『Active Denial System』(ADS)を調整するサンディア国立研究所の研究員Willy Morse氏とJames Pacheco氏。 スライドショー(英文)はこちら 群衆が騒ぎ出し、兵士たちが『HUMMER』に乗ってやって来る。突然、あなたの右半身に鋭い痛みが走る。まるで溶岩の中に放り込まれたかのようだ。ショックと痛みでもう少しで気絶しそうだったが、後ろによろめいて、次の瞬間には走って逃げ出す。驚いたことに他の人もみんな走り出している。ほんの数秒後には、通りに誰もいなくなる。 あなたは今、新型の非殺傷兵器の攻撃を受けたのだ。予測のつかない影響が生ずる危険性があるという批判にもかかわ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/08
    「皮膚の最上層に吸収され、皮膚を急速に熱する」レンジが長いが効果の短い電子レンジ。
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