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wikipediaと検閲に関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 欧州がWikipediaを殺す | p2ptk[.]org

    Electronic Frontier Foundation 現在審議が進むEU著作権指令改正案は、6月20日または21日に委員会で採決が行われ、7月上旬または9月下旬に議会投票が行われることになっている。この指令は、欧州が長年抱えてきた問題を修正するものであると同時に、インターネット自体を破壊するほどの大きな問題を抱えている。 提案の第13条は、ユーザがテキスト、サウンド、コード、画像、動画、その他著作権の対象となる作品の公表できるウェブサイトに対し、ユーザがアップロードする全てのコンテンツを著作物のデータベースに照らしてフィルタリングすることが義務づけている。ウェブサイトは、ユーザがアップロードするコンテンツをデータベースを参照してフィルタリングしたり、完全な一致だけでなく部分的な一致も検出するためのテクノロジーをライセンスするために出費を強いられることになる。また、ウェブサイトは著作

    欧州がWikipediaを殺す | p2ptk[.]org
  • 中国が再びWikipediaへのアクセスを遮断 | スラド

    中国Wikipediaへのアクセス規制を解除したというストーリーが でたばかりだが、 家の記事にもなっているように International Herald Tributeによるレポートで この金曜日には再びアクセスが遮られるようになったと 中国土の各地のユーザーが報告していることが明らかにされている。 このイタチごっこはどこまで続くのだろうか?

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/18
    やれやれ,ぬか喜びだったか。
  • 中国、ウィキペディアの規制を解除--中国本土ユーザーの新規登録が殺到

    中国政府は11月に入ってから、だれでも自由に編集できるオンラインの百科事典、Wikipedia中国版に対する規制を完全撤廃した。 北京在住のライターで研究者のAndrew Lih氏は、規制解除後のWikipediaサイトの影響について最初の結果が明らかになったとしている。このサイトに、ユーザーが「殺到」している状況のようだ。 Lih氏によると、中国Wikipediaが規制されていたときの新規登録者は1日平均約300〜400人だった。しかし、先ごろ規制が排除されたことを受け、その数は1日1000人以上にふくれあがった。さらに、現地時間11月12日の日曜日には1200人が同サイトに新規登録した。 これにより、12番目の規模だった中国Wikipediaは現在、ユーザー数で英語に次ぐ2番目の伸びを見せていると、Lih氏は話す。 膨大な数の新規登録ユーザーは、その大半が中国土在住の中国人であ

    中国、ウィキペディアの規制を解除--中国本土ユーザーの新規登録が殺到
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 山谷えり子の「経歴」 削除された気になる部分

    ネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」に掲載されていた山谷えり子参議院議員の項目が、大きく変えられた。だれの仕業か分かっていないが、ネット上では議員に「都合が悪いこと」が消されたではないか、と捉え、議員自身か周辺が改変したとの見方も出ている。 改変は、2006年5月10日から9月5日の期間で、20回以上に及ぶ。ウィキペディアは、誰でも編集できると同時に、編集した者のIPアドレス(識別番号)が表示される。これによって、ドメイン名(インターネット上の住所)「sangiin.go.jp」が判明、参議院経由で編集されたことが明らかになった。 都合の悪い記述を削除? それでは、実際に改変したのはだれか。 ウィキペディアの編集者が編集方針を議論する「ノート」という項目では、次のように記されている。 「山谷えり子さん人が書き込んでるみたいですね 他人の書き込みを消すなら。どこが間違

    山谷えり子の「経歴」 削除された気になる部分
  • ノート:山谷えり子 - Wikipedia

    この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 202.95.218.0/23 b. [ネットワーク名] SANGIIN f. [組織名] 株式会社ITサービス g. [Organization] IT Services Corporation m. [管理者連絡窓口] NI2606JP

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