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youtubeとお笑いに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 「松本人志への謝罪拒否」で吉本興業を“干された”オリラジ中田敦彦は今、何をしている? - 記事詳細|Infoseekニュース

    「松人志への謝罪拒否」で吉興業を“干された”オリラジ中田敦彦は今、何をしている? wezzy / 2019年7月26日 6時5分 吉興業が揺れている。ダウンタウンの松人志は、20日に開かれた宮迫博之と田村亮の謝罪会見を受けて、吉興業の大崎洋会長らとの緊急会談へと“動いた”。しかしその結果は、「大崎さんが辞めるなら、俺も辞める」(21日放送フジテレビ系『ワイドナショー』より)。 翌22日に岡昭彦社長による記者会見が開かれたが、松は会見後に<寝不足芸人がいっぱいやろな~でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ>と騒動の収束を急くようなツイート。これには吉芸人の友近も「ちょっと待って松さん、と思ってしまう」「まだその気持ちにまで追いつけてない」と異論を述べている。友近と同様、松に“追いつけ”ず、しかし友近のように意見できない芸人は多いのではないか。 というのも

    「松本人志への謝罪拒否」で吉本興業を“干された”オリラジ中田敦彦は今、何をしている? - 記事詳細|Infoseekニュース
  • 「ピコ太郎」が世界でこんなにも売れた理由

    いま日発の「PPAP」が世界を席巻している。その主役はシンガーソングライターのピコ太郎だ。 「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」という謎のフレーズを繰り返しながらリズミカルに踊る動画が、インターネットを通じてじわじわと世界中に拡散。 ジャスティン・ビーバーがお気に入りの動画として紹介したことから、その人気は爆発的に広がっていった。世界各国で「PPAP」の歌マネやカバーをする人が続出。 動画サイトには無数の動画がアップされている。米国の音楽チャート誌『ビルボード』の10月19日付シングルランキングでは77位にランクインした。 日でもほとんど無名に等しい存在だったピコ太郎が、なぜ世界的な大ブレークを果たしたのか。 世界的な大ブレークを果たした理由 マスコミでこのニュースが取り上げられる際には、仮説としてさまざまな理由が挙げられているが、実際のところはよくわからない。もちろん、しばし

    「ピコ太郎」が世界でこんなにも売れた理由
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/10/25
    ピコ太郎がなぜ売れたかというより、古坂大魔王がなぜテレビにあまり出てないかみたいな分析。
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