タグ

youtubeとfutureに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • バーチャル界の黒柳徹子となれ・あにまーれ24時間生放送と因幡はねるの未来|メルクマ

    「有閑喫茶あにまーれ」は、2018年6月にデビューしたVTuberグループですが、その1周年記念企画として「24時間生放送」が6月8日から9日にかけて行われました。 結果は大成功で、感動的でしたが、5月に開催が発表されたときは正直「大丈夫なのかな」とも思っていました。24時間放送をやったVTuberは他にもいますが、ほぼ全編3D(モーショントラッキング)で、ゲストは原則なし(例外1名)で4人のメンバーだけで回し、まとまった休憩時間も作らないという荒行をやった人はいないと思えます。毎日の配信もある中で、短期間で準備できるのかなとか、長時間やってグダらないかなとか、内輪なら許してくれるだろうという文化祭ノリだと辛いなとか、思わなくもなかったのです。 でもそれらはまったく杞憂で、メンバーもスタッフもプロフェッショナルで、高いクオリティのものを見せてくれました。その成功を受けて、この記事はあにまー

    バーチャル界の黒柳徹子となれ・あにまーれ24時間生放送と因幡はねるの未来|メルクマ
  • 外国人が日本の昭和ソングにハマり始めてる理由が Future Funk(フューチャーファンク)らしい|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ youtube.com 今、海外で日の80年代ミュージックが熱いっ! ちょっと大袈裟かもしれませんが、それに近いことが起こってます。 管理人が気付いたのは去年の今頃かなぁ。 YOUTUBEにアップされてる70~90年ぐらいまでの日の曲の中に、妙に再生数が多かったり英語コメントばかりだったりする動画がちょこちょこ見つかるんで、一体何が起こってるんだと。 CASIOPEA CASIOPEA (このアルバムがYOUTUBEでは今現在、73万再生でコメント725件。 カシオペアは管理人も高中と同じぐらい大好きだけど不思議ですやん) かなり気になったので調べてみると、何やら新たな音楽ジャンルが生まれてたよ。 ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)だってさ。 音楽的には、1980年代から1990年代にかけての大衆音楽、ラウンジ・ミュージック、スムースジャズ、コンテンポラリー・R&Bなどの

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/02/22
    この時代に「ラムちゃんは俺の嫁」に目覚めてしまうとは
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/08/11
    楽器の登場以来の,テクノロジーと音楽の関係の中から最近の音楽を「楽しい」と語る。伊藤社長やはりさすがだと思う。
  • YouTube、API拡張でプラットフォーム化へ--グーグルの狙いを探る

    Google傘下のYouTubeは米国時間3月12日、APIの拡張を発表した。これは、同社の経営陣が2006年に16億ドルという高額でGoogleに身売りすることに同意して以来の、最高に気の利いた展開だ。 APIの拡張によって、開発者たちはYouTubeのサービスに今までよりも直接的にアクセスできるようになるほか、従来のYouTubeのインターフェースやブランディングに依存しない「クロムレス(chromeless)」なプレーヤーを作成できるようになる。 大げさに騒ぎ立てるつもりはないが、これは重要な出来事だ。APIの拡張は、動画共有サイトとしてYouTubeを後押しする代わりに、YouTubeを動画サービスへと変貌させるための基礎を築くことになる。計画どおりに進めば、YouTubeのインフラを利用した動画関連サービスが大量に出回り始めるだろう。そして、YouTubeの親会社であるGoogl

    YouTube、API拡張でプラットフォーム化へ--グーグルの狙いを探る
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/14
    「足を引っ張りそうな問題は1つしか考えられない。それは、コンテンツ制作者らが著作権の問題に関して、今でもGoogleとYouTubeに対する反感を持ち、距離を置いていることだ」
  • 2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News

    若年層のテレビ離れが進んでいる。野村総合研究所(NRI)の調査で「テレビがなくなっても構わない」と答えた人の割合は20~29歳で24%、15~19歳は33%と3分の1に達した。 テレビで放送されているコンテンツをリアルタイムで見るというスタイルが、HDDレコーダーや動画共有サイトの普及で大きく変わってきている。テレビの視聴率も低減傾向。DVDやCD、書籍などのコンテンツパッケージ市場も振るわず、コンテンツ産業は岐路に立っている。 「コンテンツ市場はどうすれば成長できるか」――NRIは2月5日、2015年に向けたメディアやコンテンツの変革シナリオを「こうあってほしいという理想も含めて」(同社情報・通信コンサルティング部の中村博之上級コンサルタント)提示した。そこで示した「未来のテレビの理想像」は、「ニコニコ動画」「YouTube」などネットサービスにある機能がいくつも取り込まれている。 「テ

    2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/06
    「デジタルネイティブ」わかりやすい名づけ。「(5)評価に応じた報酬がクリエイターに支払われる」ここが課題か。
  • 1