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youtubeとprogrammingに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • キズナアイとねこますの声を入れ替える機械学習をした - Qiita

    最近バーチャルユーチュ-バーが人気ですよね。自分もこの流れに乗って何か作りたいと思い、開発をしました。 モーションキャプチャー等を使って見た目を変えるのは かなり普及しているっぽいので、自分は声を変えられるようにしようと開発しました。 やったこと キズナアイさんとねこますさんの、それぞれの声を入れ替えられるようにしました。これによって、ねこますさんのしゃべった内容を、キズナアイさんの声でしゃべらせることができます。(逆も) 機械学習手法の一つであるCycleGANを用いて、変換するためのネットワークを学習しました。 パラレルデータ(話者Aと話者Bが、同時に同じ内容を話した音声)が必要ありません 。YouTubeから拾った音声でも変換ができます。 当然ですが、一度学習すれば、利用時には何度でも繰り返し利用できます。 期待できる効果 見た目だけでなく、声まで美少女になれます。やったね。 他にも

    キズナアイとねこますの声を入れ替える機械学習をした - Qiita
  • VP9:より速く、高画質で、バッファ不要の YouTube 動画

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    VP9:より速く、高画質で、バッファ不要の YouTube 動画
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/28
    ほんと毎年のように映像コーデックが更新されてくなあ。
  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

    TechCrunch
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/08/17
    l「現在では(注:投稿された)全ビデオの60%が1分以内に公開される」
  • YouTubeをニコニコ動画化するサービス | スラド IT

    ナレッジフローは12月1日、YouTubeにニコニコ動画のような流れるコメントを付加するサービス「にっこりコメント」を開始した。 「にっこりコメント」は、FirefoxもしくはChrome用のアドオンとして動作し、YouTubeにコメント機能を追加する。ユーザーが入力したコメントは、動画再生画面上で流れるように表示される。「にっこりコメント」は登録不要で利用できるのもポイント。 ニコニコ動画に慣れてしまって、YouTubeの動画を少し寂しく感じてしまう方は試してみてはどうだろうか。 特願2010-159617ということで特許出願中であることが気になったが、まだ特許庁の公開DBには反映されていない。サービス紹介ページにて、「動画コメント返信管理装置、動画コメント評価管理装置、及び端末プログラム」とあるので、一般的な動画に付与されたコメントへの返信と評価を管理する機構についての特許と推測される

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/12
    「動画ごとのコメントの集合データをバイナリとしてメモリに保持しています」なにそれすごい。しかしそんなに利用があるんだろうか……
  • 映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ

    YouTubeにアニメをアップロードする人に「あなたは、そのアニメが好きですか、嫌いですか」と聞いたら、何と答えるだろうか。 おそらく好きでなければそもそもキャプチャーしようとはしないので、ほとんどの人は自分が好きな作品をアップロードしているのだろう。「自分はこれをとても好きだから他の人にもぜひ見てもらいたい」と思っている人が大半なのではないか。 それに対してクリエイターの人たちはどう思うだろうか。おそらく「自分の作品を好きになってくれることはありがたいけど、あまり大量にそれをやられたらこちらの収入に関わってくるのでそれは困る」ということではないか。つまり「ありがた迷惑」だと感じている人が多いと思う。 それは何故かと言うと、多くのアニメは「作品」であると同時に「商品」であるからだ。 「作品」としての側面だけに着目すると、「これは凄いよ、ぜひみんな見てよ」というアップロードする人の気持ちと、

    映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/09
    映像制作に関わる人々は,かつてプログラマが通ってきた道を通らねばならない。でなければ,表現者と消費者の幸福な関係は築けない,という話。遠い道のり
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