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アニメとギミックに関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 動くぞ!実物大ギュゲス ロボファンの夢、結実:朝日新聞デジタル

    高さ2.5メートルのロボットが、人を乗せてのしのし歩く――SF漫画「アップルシード」で活躍する人間搭乗型ロボットスーツ「ランドメイト・ギュゲス」の実物大モデルを、東京の模型メーカーなどが作成した。実際に人が乗り込んで動かすことができる。現状はかなり「人力」依存だが、将来的にはモーターなどを導入し、災害現場で救助に当たったり、工事現場で作業したりできる動力スーツに生かしたい考えだ。お披露目されたばかりだが、置き場所などの都合で、数カ月後には解体される予定という。 「アップルシード」は、「攻殻機動隊」などで知られる漫画家、士郎正宗さんの代表作の一つ。映画化もされ、人体の動きをトレースした「モーションキャプチャー」による精密なアニメーションが話題になった。ランドメイト・ギュゲスは物語の中で縦横に活躍する。主人公が搭乗し、体の動きの通りに、ロボットスーツがパワフルかつ精密に動く。SFアニメファンの

    動くぞ!実物大ギュゲス ロボファンの夢、結実:朝日新聞デジタル
  • 海外「日本人ヤバイわ」 ラピュタの飛行機を再現した日本人に海外驚愕

    ジブリの代表作、天空の城ラピュタに登場する「フラップター」。 作中では電流で駆動する人工筋肉を用いて羽根を高速で動かし、 浮上や飛行を行う仕組みになっております。 動画には、そんなフラップターを再現したラジコンの姿が。 投稿者さんのコメントによると、 普段は小児科の医師をされている方なのですが、 「宮崎駿氏の飛行体は­全て好き」で、「いつかあれを飛ばしたい」 という想いから、実際に製作にチャレンジされたそうです。 ちなみに製作には2週間ほどかかり、制作費はおよそ10万円。 量産化を希望化する声には、 「著作権があるため無理です」とお答えになってました。 リクエストありがとうございましたm(__)m フラップター Flaptter 19-2 of Castle in the sky LAPUTA : Test Flight 3 Flaptter 19-2 in Castle in the S

    海外「日本人ヤバイわ」 ラピュタの飛行機を再現した日本人に海外驚愕
    nagaichi
    nagaichi 2013/09/21
    人が乗ったらあまりの不安定さに酔いそう。
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