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キューバに関するnagaichiのブックマーク (69)

  • チェ・ゲバラ広島行きの謎、および三好徹『ゲバラ伝』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    いま訳しているゲバラ、詳細なだけあって、とにかくおもしろいエピソード満載ではある。その一つが、1959年ゲバラの来日および広島訪問のエピソードだ。 簡単に背景を。1959年1月、世界の驚きをよそにキューバ革命が成功してハバナは制圧されてしまい、新政権が樹立した。カストロは、表向きは自分が共産主義者じゃないと言い張りつつ、軍と政権内の粛清とキューバ共産党 (=人民社会党) メンバーの浸透を着々と進める。 そんな中、カストロは今後のアメリカとの関係悪化を予想し、アメリカ以外への輸出市場拡大および外交関係の強化を狙って、特にバンドン会議の「非同盟国」(米ソどちらにも肩入れしない国々、エジプトやインド、セイロン、インドネシアなど) および新興工業国 (当時の日は、いまのような「先進国」などではなく、あくまで妙にがんばってる後進国もどきだった) である日やユーゴに使節団を送りだし、その親玉にチ

    チェ・ゲバラ広島行きの謎、および三好徹『ゲバラ伝』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • キューバ在住者「社会主義なので広告がない」どうやって暮らしてるの?→別角度から見た姿も知っておきたい『観光地の現状は』

    ノア🇨🇺キューバ @Noah_cuba キューバは「広告」がありません。社会主義国なので、給与はみんな同じ額。よって、他社に負けじと宣伝したり、競争したりする必要がないからです。僕たちは広告代理店が大きな影響力を持つ日で育ちました。だから、キューバが「広告」なしで産業を育成している事実は、かなり驚くべきことですよね。 pic.twitter.com/FM0RDTN6bD 2023-07-15 12:03:05

    キューバ在住者「社会主義なので広告がない」どうやって暮らしてるの?→別角度から見た姿も知っておきたい『観光地の現状は』
  • 最も成功した社会主義国で2年間暮らしてみた結果!「バス代2円」「映画代4円」「なんでもシェアする文化」これは意外と…

    ノア🇨🇺キューバ @Noah_cuba 社会主義国に半年暮らしてみた結果 ・バス代2円 ・映画代4円 ・アートや芸術に強い ・何でもシェアする文化 ・ノスタルジックな雰囲気 ・TikTok見れない ・ガソリン手に入らない ・警察は絶対 ・友人は亡命 ・合言葉は祖国か死か ・ロシア北朝鮮が身近な存在に 価値観変えたい人は試住してみて🙆‍♂️ pic.twitter.com/5ATqYUQyot 2023-04-19 20:21:19

    最も成功した社会主義国で2年間暮らしてみた結果!「バス代2円」「映画代4円」「なんでもシェアする文化」これは意外と…
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/29
    日本も80年代の「一億総中流」だったころ、保守論壇が「最も成功した社会主義国」と諧謔していたことを憶えているだろうか。税制改悪と社会党・国鉄つぶしで消えてしまった日本よ。
  • キューバ石油施設火災、3基目の貯蔵タンクが倒壊

    キューバ西部マタンサスで、火災が発生した石油貯蔵施設から立ち上る煙や炎(2022年8月8日撮影)。(c)Yamil LAGE / AFP 【8月9日 AFP】落雷による大規模火災が発生しているキューバ西部マタンサス(Matanzas)州の石油貯蔵施設で8日、3基目の貯蔵タンクが倒壊した。消防隊員16人の捜索が続けられている。 当局の最新情報によると、これまでに60歳の消防隊員1人が死亡、24人が病院に搬送され、うち5人が重体となっている。100人以上が負傷し、大半がやけどを負っている。この火災で約5000人が避難した。 現場は、首都ハバナの東方約100キロにある州都マタンサス郊外の工業地帯。5日夜に8基ある石油貯蔵タンクの一つに雷が直撃し、爆発・炎上。6日未明までに別のタンクにも延焼し、新たな爆発が起こった。2基は7日夜に倒壊した。 マタンサス州のマリオ・サビネス(Mario Sabine

    キューバ石油施設火災、3基目の貯蔵タンクが倒壊
  • 米政府、対キューバ規制を緩和へ トランプ前政権から転換 - BBCニュース

    画像説明, 米上院外交委員会のメネンデス委員長は、バイデン政権による対キューバ規制の緩和を非難している

    米政府、対キューバ規制を緩和へ トランプ前政権から転換 - BBCニュース
  • ラフィ『カストロ』:ほぼ唯一のまともな意味での伝記。視点も批判的だが明確で最新。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary ラフィ『カストロ』(原書房、2017) は、2021年時点で日で出ている最新のカストロ伝。他の伝記が公式プロパガンダの羅列にとどまるのに対し、カストロに対するきわめて批判的な視点を元に、一般人がカストロの生涯を見て疑問に思う、革命への参入動機、少人数なのになぜ勝利できたのか、その後もなぜ権力が続いたか、ソ連の工作の影響などについて、明解な視点と説得力ある記述を行っている。 米ソ関係とその中のキューバ の位置づけ、という視点しかない他の伝記に比べ、南米におけるコミンテルンのオルグ活動、兄弟の戦略的な役割分担、政権を取ってからの壮絶な粛清と政敵弾圧の記述は圧巻。また文化的弾圧、人間関係、政策評価など他の伝記で無視されている内容にも、詳細な分析が行われる。 批判的なその論旨に賛成だろうと反対だろうと、議論の基盤として使える情報と論理があり、読者が自分の立ち位

    ラフィ『カストロ』:ほぼ唯一のまともな意味での伝記。視点も批判的だが明確で最新。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • マイクロ波兵器ではない?ハバナ症候群の原因、機密解除の報告書が指摘した意外な結論:朝日新聞GLOBE+

    「ハバナ症候群」という謎の症状を訴える職員が相次いだキューバのアメリカ大使館=2016年11月、ハバナ アメリカのネットメディアBuzzFeed Newsが2021年9月、機密解除になったアメリカ国務省による科学報告書を情報公開制度で入手し、報じた。その内容が驚きをもって受け止められている。 これまで原因不明の「怪現象」として注目されていたハバナ症候群は、コオロギによる可能性が高いというのだ。加えて「心因性」による集団心理の影響も指摘している。 このコオロギは学名をAnurogryllis celerinictusといい、非常に特徴的な高い鳴き声だ。アメリカのウェブサイト「Singing Insects of North America」が録音データを公開している。 注目すべきは、この調査が実施された2018年時点で、現在までアメリカ政府が有力視してきた「マイクロ波」や「超音波」による攻撃

    マイクロ波兵器ではない?ハバナ症候群の原因、機密解除の報告書が指摘した意外な結論:朝日新聞GLOBE+
    nagaichi
    nagaichi 2021/10/23
    仮想敵に対する疑心暗鬼が陰謀論を増幅するのだな。
  • キューバ反政府デモ、初の死者 治安部隊が襲撃との証言も - BBCニュース

    大規模な反政府デモが続くキューバの当局は13日、デモに参加していた男性1人が死亡したと発表した。経済危機や料不足、新型コロナウイルス対策などへの不満に端を発した抗議活動で死者が確認されたのは初めて。

    キューバ反政府デモ、初の死者 治安部隊が襲撃との証言も - BBCニュース
  • キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. キューバ再び:経済危機のさなか さて久々にキューバにきているのだけれど、キューバはいますごいことになっている。まず、アメリカの制裁がどんどん厳しくなり、各種の船はキューバに寄っただけで嫌がらせされ、キューバへのフライトもどんどん潰された。おかげで観光客は激減。FDIもやたらに支障をきたす状態。料やガソリンの不足はとんでもない状況だ。 さらにコロナ。2020年夏に、一時抑え込んで、われコロナに勝利せり、と叫んだらすぐに第二波がはじまり、さらに今年に入って爆発。人口一千万強のキューバで、一日千人規模……だったのが6月にさらに爆発して一日三千人の新規患者数だ。おかげでレストランはテイクアウトのみ。夜8時から朝5時まで外出禁止。 さらにトランプがイタチの最後っ屁で、今年一月にキューバをテロ支援国認定してしまったので、特に銀行のドル送金ルートがほぼ完全に断たれてしまった。キューバ相手のドル取

    キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nagaichi
    nagaichi 2021/07/04
    以前から疑問に思っているのだが、「新自由主義者」はなぜイランやキューバや北朝鮮に対する経済制裁に反対しないのかな。新自由主義的には経済制裁すればするほど歴史退行すると思うのだが。
  • キューバ カストロ兄弟 革命以来 60年余りの統治に幕 | NHKニュース

    カリブ海の社会主義国キューバのラウル・カストロ氏は、16日、共産党トップの第1書記から退任すると明らかにしました。キューバ革命以来、60年余りにわたって兄のフィデル・カストロ氏と共にキューバを率いてきたカストロ兄弟による統治が終わることになります。 キューバの首都ハバナでは、16日から5年ぶりとなる共産党大会が開かれていて、この中で、ラウル・カストロ氏(89)は「第1書記としての職務を成し遂げ、満足して終える。キューバの将来に自信を持っている」と述べ、党トップの第1書記から退任すると明らかにしました。 そのうえで、カストロ氏は「生きているかぎり国、革命、社会主義を死守する」と述べました。 1959年のキューバ革命以来、ラウル・カストロ氏は、兄のフィデル・カストロ氏と共に60年余りにわたって反米・社会主義のキューバを率いてきました。 3年前に国家元首である国家評議会議長の職は退いていて今回、

    キューバ カストロ兄弟 革命以来 60年余りの統治に幕 | NHKニュース
  • キューバの自然環境 孤立がもたらした意外な恩恵

    絶滅の危機にあるダイオウヤシの森に滝が流れ落ちる。キューバ、アルテミサ州のソロアで撮影。(PETER R. HOULIHAN, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) カリブの島々は、地球上でも特にユニークで多様な生物の宝庫だ。しかし、経済のグローバル化が進むにつれて、故意または偶然に持ち込まれた外来の動植物に侵されている。多くの島では、こうした外来種によって在来種が完全に排除される可能性が指摘されている。 ところが、キューバは例外だ。半世紀以上前にフィデル・カストロが権力を握った後、貿易と観光が抑制されてきた。抑制が緩和されたのはここ10年か20年のことだ。カストロ政権下の経済的孤立はキューバの人々を苦しめたが、最新研究によると、この孤立のおかげで島が外来種から守られてきたという。 米国とキューバの科学者から成るチームがカリブ海に浮かぶ45の島を調査

    キューバの自然環境 孤立がもたらした意外な恩恵
  • バイデン大統領、任期中にグアンタナモ収容所閉鎖の意向 報道官

    米首都ワシントンのホワイトハウス前でキューバ・グアンタナモにある米軍基地収容所の閉鎖を求めて抗議行動をする人々(2016年1月11日撮影、資料写真)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【2月13日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は12日、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領がキューバ・グアンタナモ(Guantanamo)にある米軍基地収容所を閉鎖する意向を示していることを明らかにした。バラク・オバマ(Barack Obama)政権も同じ目標を掲げていたが、達成できずに終わった。 ジェン・サキ(Jen Psaki)報道官は会見で、バイデン氏の在任中にグアンタナモ収容所を閉鎖する可能性について質問を受け、「それを私たちが目指していることは確かだ」と述べた。 同収容所には米国の「対テロ戦争」に関わる容疑者が勾留されており、その中には2001年9月11日の米同時

    バイデン大統領、任期中にグアンタナモ収容所閉鎖の意向 報道官
    nagaichi
    nagaichi 2021/02/14
    トリプルブルーなうちにキューバに返還するところまでやれたらベストだが。
  • カリブ最初の民はほぼ絶滅していた、南米から侵入者

    カリブの交易商人たちがバハマ諸島に近づく。スペイン人が到来する以前、こうした古代の交流システムが島々を結んでいた。(PAINTING BY MERALD CLARK, STONE INTERCHANGES IN THE BAHAMA ARCHIPELAGO) 700以上の島々が点在するカリブ海。人類は、いつからどのようにしてこの島々に住むようになったのか。考古学者たちは長年にわたり、大胆な航海者たちの起源と移動ルートを解明しようと苦心してきた。そして今、古代人のDNAから、島々の秘められた歴史が明らかになりつつある。 驚くべき発見のひとつは、スペイン人の侵略が始まる1492年より1000年以上前に、南米からの新参者たちがカリブ諸島の先住民をほぼ絶滅させていたかもしれないということだ。さらに、スペイン人が到来した時代の島民も数は、これまでの推定よりかなり少なかった可能性も浮かび上がった。 数

    カリブ最初の民はほぼ絶滅していた、南米から侵入者
  • 米外交官らがキューバで体調不良、マイクロ波攻撃の可能性=米報告書 - BBCニュース

    キューバでアメリカの外交官らが原因不明の体調不良を訴えたのは、マイクロ波に直接さらされたのが原因だった可能性が高いと、米政府が報告書で明らかにした。

    米外交官らがキューバで体調不良、マイクロ波攻撃の可能性=米報告書 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/12/07
    「音響兵器」とか「コオロギの鳴き声」とかいう説もあったけど、あれは否定されたのか? https://www.afpbb.com/articles/-/3205422
  • 「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    キューバ革命の伝説的英雄として知られる、エルネスト・チェ・ゲバラ。31歳のときに広島を訪問した。革命のわずか半年後、1959年7月25日のことだった。(ハフポスト日版・安藤健二) 【ゲバラ画像集】 国立銀行総裁として、通商代表団を率いての来日。当初のスケジュールでは、広島訪問の予定はなかった。 しかし、8月6日の原爆投下の日を前に、「他の日程をすべて犠牲にしても、原爆慰霊碑に献花したい」というゲバラらの強い願いから予定は変更。フェルナンデス大尉と駐日キューバ大使の2人だけが随行して、大阪から急きょ広島に向かった。交通機関は、夜行列車で行ったという説と、飛行機を利用したという2説がありはっきりしていない。 県庁職員、ゲバラの問いかけに「ぎくっとした」ゲバラらが原爆慰霊碑に献花する姿を、中国新聞のカメラマンが撮影している。花を手向けるフェルナンデス大尉の後ろで、戦闘服姿のゲバラはうつむき加減

    「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/08/07
    広島の原爆死没者慰霊碑のことばは「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」。ゲバラのことばには、日本が仕掛けた戦争であって、日本軍も錦州や重慶で都市無差別爆撃したという文脈が抜けている。
  • D. James "Che Guevara: A Biography": 最初期で最も明解な視点を持つ伝記 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary D. James "Che Guevara: A Biography" は、1969年、ゲバラの死の直後に出た伝記。書の最大の特徴は、明確な視点と答えるべき疑問を持ち、それをきちんとときほぐしていること。ゲバラの無謀なボリビア作戦の謎を中心に、ゲバラにまつわる疑問を著者は解き明かそうとする。 ゲバラに対する評価は低い。理論は付け焼き刃で頭でっかち。それを愚直にやる以外のことができない。軍事的にも特に独創性はなく、他人のお膳立てに乗っかるだけ。それを自分の実力とかんちがいし、その思い上がりをかかえて出かけたボリビアで、自分の愚かさに殺される形で死んだ。それはロシアのインテリテロリストにもにたニヒリズムだった。 はっきりした視点を持つことで、ときに些末なディテールの集積に陥るアンダーソン版の伝記に比べ、非常に見通しがよい。その論旨に賛成だろうと反対だろうと

    D. James "Che Guevara: A Biography": 最初期で最も明解な視点を持つ伝記 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • キューバ人が資本主義に抱いた「何かが違う感」

    2015年、オバマ政権時にアメリカとの国交が回復したカリブの島国キューバ。同年にアメリカからの渡航・送金・投資などの規制が緩和され、経済成長率は3.5%上昇した。だがトランプ政権になった2017年、経済制裁は再び引き締められる。さらに支援国ベネズエラの政情不安も重なり、キューバは大きな経済危機に見舞われている。 キューバ革命前、アメリカの半植民地状態だった頃を知る世代からは、「あの頃より今のほうがいい」という声も多いが、革命後に生まれた若者は日々何を感じて生きているのか。幼少期から海外に憧れ、独学で日語を習得したリーさん(36歳)に話を聞いた。 どん底の時代に大ヒットした「おしん」 「僕が子どもの頃、キューバには電気もべ物も、何もありませんでした」 リーさんが幼少期を過ごした1980年代後半から1990年代にかけては、社会主義国にとって厳しい時代だった。1959年の革命以降、アメリカ

    キューバ人が資本主義に抱いた「何かが違う感」
  • 米国交正常化前のキューバで警察にしょっぴかれ、NARUTOで解放された話 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    人サラリーマン5人でカリブ海集合 2014年GW、乗物にテーマを絞ってカリブ海を巡る旅を計画した。キューバでクラシックカー、パナマで大型船、セントマーチン島で飛行機、米国オーランドでスペースシャトル、と乗物ばかりを見る旅である。旅仲間にその計画を話したところ、日・ラオス・ブラジルから友人4名が合流することになった。 参加者は全員30代後半のサラリーマン。会社も違えば職種も違い、更には居住国すら違う。月末ギリギリまで出社を余儀なくされる者もいれば、月初には必ず出社しなければならない者もいる。そんな多忙なサラリーマン同士で海外旅行をするのはハードルが高いと感じる人もいるだろうが、旅の目的と日程をハッキリさせ、出国から帰国まで一緒に行動する連れション旅行をやめてしまえば、遠いカリブ海も居酒屋並みの気軽さで現地集合できる。 <サラリーマンの日常> おっさんA「串カツべたくない?」 おっさん

    米国交正常化前のキューバで警察にしょっぴかれ、NARUTOで解放された話 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    nagaichi
    nagaichi 2019/08/15
    大した話ではないと思われたから、身元確認と雑談だけであっさり釈放されたんでしょ。ただ勝手知らぬ土地で警察に拘束されるのは不安だよなあ。
  • 脳損傷の駐キューバ米外交官、MRIで明らかな異常確認 研究

    キューバの首都ハバナにある米国大使館(2017年10月3日撮影、資料写真)。(c)YAMIL LAGE / AFP 【7月24日 AFP】キューバ駐在の米外交官ら40人あまりが不可解な状況で脳損傷を負ったとされる問題で、症状を調査した米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の研究チームは23日、外交官らの脳には明らかな異常が見られたとする論文を米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表した。 研究チームは米政府の依頼により調査を開始。2016年後半から2018年5月にかけて外交官らが負った症状の原因について、論文では結論は一切示されていない。 しかし論文の共著者であるペンシルベニア大のラジーニ・バーマ(Ragini Verma)教授(放射線医学)によると、磁気共鳴画像装置(MR

    脳損傷の駐キューバ米外交官、MRIで明らかな異常確認 研究
    nagaichi
    nagaichi 2019/07/24
    例のキューバで米大使館員が音響兵器被害~の件。陰謀論に飛びつくのは良くないが、一々怪しいところが多い。オバマ政権下で対キューバ関係が雪解けに向かった時期に騒がれたわけで、キューバ当局に動機がなさそうな
  • 190年前の「失われた」手描き植物図鑑を再発見

    米大陸の熱帯から亜熱帯に分布するオオゴチョウ(Caesalpinia pulcherrima)のイラスト。コーネル大学図書館の稀覯コレクションに所蔵されていたアン・ウルストンクラフトの手描き原稿に含まれていたもの。 米国ニューヨーク州北部で、190年間失われていた手描きのイラスト原稿が発見された。3巻に渡るイラスト集には、カリブ海の国キューバに生育する様々な植物が色鮮やかに描かれていた。(参考記事:「130年前の星座盤が仕掛け満載でスゴイ 写真10点」) マーブル模様の表紙を開くと、扉に手書きの筆記体で「Specimens of the Plants & Fruits of the Island of Cuba by Mrs. A.K. Wollstonecraft」(A・K・ウルストンクラフトによるキューバの植物と果実の標)と書かれている。手稿は経年による摩耗がみられるものの、そ

    190年前の「失われた」手描き植物図鑑を再発見