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ポルトガルに関するnagaichiのブックマーク (32)

  • ポルトガル総選挙 中道右派が勝利宣言、極右躍進

    選挙戦での勝利を喜ぶ、民主主義同盟を率いる社会民主党のモンテネグロ党首=10日、ポルトガル首都リスボンの党部/Miguel Riopa/AFP/Getty Images (CNN) 10日に実施されたポルトガルの総選挙で中道右派勢力が接戦を制する見通しとなり、勝利を宣言した。ただし極右の新興政党シェーガの躍進に押され、過半数には及ばなかった。 開票率98.98%となった11日未明の時点で、中道右派勢力「民主主義同盟」の得票率は29.5%、中道左派の与党社会党が28.7%だった。最終結果ではないが、社会党のヌーノサントス書記長はすでに敗北を認めた。 サッカー解説者のベントゥーラ党首が率いるシェーガの得票率は18%に達した。 民主主義同盟を率いる社会民主党のモンテネグロ党首は11日未明の勝利宣言で、シェーガとは協力しない方針を改めて表明した。 総選挙は、コスタ首相が昨年11月、汚職疑惑で辞意

    ポルトガル総選挙 中道右派が勝利宣言、極右躍進
  • ポルトガルで赤ワインの大洪水。220万リットルが流出し村を赤く染める : カラパイア

    ポルトガルの静かな村で220万リットル以上の赤ワインが流れ出し、洪水のようにあたり一面を赤く染めるという出来事があった。 750mlのボトルなら約302万6,667分に相当する大変な量で、その原因は、地元のワイン醸造所の2つのタンクが破裂したことによる。 ワインの海に溺れたいほどワイン好きな人にとってはうらやましいかもしれないが、そうじゃない人は、血のように赤いワインが大量にドクドクと流れている様子はギョっとするかもしれない。

    ポルトガルで赤ワインの大洪水。220万リットルが流出し村を赤く染める : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/17
    なんともったいない。
  • 伝統的な大型帆船が大集結 ポルトガル

    【9月4日 AFP】ポルトガルのリスボンでこのほど、大型帆船のレース「トールシップレース・マゼラン・エルカーノ(The Tall Ships Races Magellan-Elcano)」が行われ、デンマークやウルグアイ、ポーランド、アイルランドなど各国から現役の帆船が参加した。 レースは、約500年前に大航海時代のポルトガル出身の探検家フェルディナンド・マゼラン(Fernando de Magellan)らが地球一周航海(周航)を達成したことを記念するもの。目玉イベントとして、テージョ(Tagus)川でのパレードも行われた。 会場を訪れていたポルトガル人男性(67)はAFPの取材に応じ、「伝統的な帆船を見るのが好きなので来た。昔の技術が使われていて興味深く、ロープや結び方、帆などに見入ってしまう」と話した。 大型帆船の一行は3日、次の寄港地であるスペイン南部カディス(Cadiz)へ向けて

    伝統的な大型帆船が大集結 ポルトガル
  • ポルトガルのイワシ漁船に乗ってみた、崖っぷちから復活か

    水面で体を虹色にきらめかせながら餌をべる、生後数日のイワシの幼魚。気候変動によって上昇しつつある水温のわずかな違いが、餌の確保、ひいては幼魚が生き延びられるかどうかに大きな影響を与える。(PHOTOGRAPH BY JOÃO RODRIGUES) その昔、ポルトガル、リスボン郊外の村々では、イワシを入れた籠を背負ったロバのひづめの音が聞こえてくると、住民たちがすかさず通りに出てきたという。ポルトガルの海の幸であるイワシは、どの家庭からも引く手あまただった。しかし、1773年初頭のある日、今でいう首相のような立場で国を仕切っていたポルトガルの政治家、ポンバル侯爵が、大量のイワシがまたしても国境を越えてスペインへ密輸されたことを耳にした。業を煮やした侯爵は、ついに対策に乗り出した。 侯爵はすみやかにアルガルベ王国王立漁業総合会社を設立し、これ以降、イワシ産業はリスボンの中央政府の管理下に置か

    ポルトガルのイワシ漁船に乗ってみた、崖っぷちから復活か
  • 227年がかりで開館、ポルトガルの王室宝物博物館

    ポルトガルの首都リスボンの王室宝物博物館で展示された王冠(2022年6月2日撮影)。(c)PATRICIA DE MELO MOREIRA / AFP 【6月13日 AFP】ポルトガルの首都リスボンのアジュダ宮殿(Ajuda Palace)にある王室宝物博物館で、2日から一般公開が始まった。 アジュダ宮殿は、ポルトガルが共和国になった1910年まで同国を統治したブラガンサ(Braganza)朝の旧王宮。その白亜の王宮の西棟に王室宝物博物館がある。3100万ユーロ(約44億円)の費用をかけ、2021年に完成した。体制転換や資金不足の影響で、完成までに227年もかかった。 貴重な宝石をちりばめた金の宝飾品など、17世紀から20世紀にかけての宝物1000点以上を所蔵。一般公開直前までこれらの宝物は国内各地に分散しており、今回初めて公開されたものもある。 館内は不安に感じる人もいるほど暗い。その中

    227年がかりで開館、ポルトガルの王室宝物博物館
  • 「大量の日本人女性を、奴隷として本国に持ち帰る」豊臣秀吉がキリスト教追放を決意したワケ 手足を鎖につなぎ、船底に押し込む

    中国・日で数多くの淫行を行ったポルトガル商人 一五八三年のこと、ポルトガル船がマカオを出発しインドへ向かったが、マラッカに近いジョホール沖で座礁した。 この報告を耳にした宣教師のコウトは、ポルトガル商人が日中国で行った放逸な行為に原因があると考え、それゆえに神罰が下ったと手厳しく評価した。ポルトガル商人が行った「放逸な行為」は、次のように記述されている(岡良知『改訂増補 十六世紀日欧交通史の研究』引用史料より)。 神はポルトガル商人らが神を恐れることなく、色白く美しき捕らわれの少女らを伴い、多年そののように船室で妾めかけとして同棲した破廉恥な行為を罰したのである。 この明らかな大罪は、神からも明白に大罰を加えられたのであった。それゆえ、彼らに神の厳しい力を恐れさせるため、中国・日の航海中に多数の物資を積載した船を失わせ、もってこれを知らしめようとしたのだ。 また、中国・日方面

    「大量の日本人女性を、奴隷として本国に持ち帰る」豊臣秀吉がキリスト教追放を決意したワケ 手足を鎖につなぎ、船底に押し込む
  • 休館だった展示を学芸員さんにお願いして見せてもらったら学会での論争になっている石板があった「ケルト語存在したのか...」

    m-take @takeonomado 博物館に着いたら「考古学展示は休館」。でも「このために日から来たので、何とか〜」とか言い始めた瞬間、既に鍵を持って歩き始めていた学芸員さん😭フェニキア人のアルファベットで書かれたケルト語と言われ、今この瞬間、学会での論争になっている石板。(他にも多数) pic.twitter.com/3K1aHm8MQ9 2020-12-30 22:14:12 m-take @takeonomado 博物館に着いたら「考古学展示は休館」。でも「このために日から来たので、何とか〜」とか言い始めた瞬間、既に鍵を持って歩き始めていた学芸員さん😭フェニキア人のアルファベットで書かれたケルト語と言われ、今この瞬間、学会での論争になっている石板。(他にも多数) pic.twitter.com/3K1aHm8MQ9 2020-12-30 22:14:12 リンク Wiki

    休館だった展示を学芸員さんにお願いして見せてもらったら学会での論争になっている石板があった「ケルト語存在したのか...」
    nagaichi
    nagaichi 2021/01/01
    暗黒時代の霧が晴れていく。
  • 500年前に失われた青色「フォリウム」を再現したら未知の新物質を発見 - ナゾロジー

    現在、身の回りにある染料のほとんどが、化学合成によって作れた「合成染料」です。逆に、花や草などの自然の色素を使った「天然染料」は、芸術の世界を除けば、ほぼ使われず、製法すら分からないものもあります。 例えば、中世の写の装飾には「フォリウム」という、青色の天然染料が使われていましたが、活版印刷の普及によって出番が無くなってしまいました。 しかし今回、リスボン大学の保存学者マリア メロ氏が失われた青色染料「フォリウム」を再現に成功しました。 保存学者であるメロ氏らは、活版印刷以前の書物を修復、保存するために「フォリウム」を復活させる必要があったのです。 では、「失われた色」は一体どのように復活させたのでしょうか? 絶滅した言語で書かれた書物に製法のヒントが…メロ氏らは最初にフォリウムの原料を書物から見つけ出しました。 しかしフォリウムの製法が書かれていた書物は、過去にユダヤ人が使用していた絶

    500年前に失われた青色「フォリウム」を再現したら未知の新物質を発見 - ナゾロジー
  • ポルトガルにある駅のデザインが近未来的過ぎて語彙力失うレベル「宝石の国みある」「銀河鉄道999に出てきそう」

    Ryuhan🌱隆範の建築煩悩 @o_yutaka0113 設計はサンティアゴ・カラトラバ。竣工は1998年です。 この芸術科学都市を設計したのと同じ方ですね。構造とデザインが美しく融合しています。 twitter.com/o_yutaka0113/s… twitter.com/o_yutaka0113/s… 2020-02-02 16:34:26 Ryuhan🌱隆範の建築煩悩 @o_yutaka0113 こんなに未来的な建築が、地球上に存在していた!! 一つ一つが超巨大なのに、全部合わせて魚の姿になってるの凄過ぎでしょ超かっこいい!!!尾の方から歩いて来たから、最初は建築それぞれに感動してたのに、最後に全部が合わさってもう号泣! ここはスペインのバレンシア、「芸術科学都市」で、→続 pic.twitter.com/P717mFnUTc 2020-01-26 20:19:34 Ryuha

    ポルトガルにある駅のデザインが近未来的過ぎて語彙力失うレベル「宝石の国みある」「銀河鉄道999に出てきそう」
    nagaichi
    nagaichi 2020/02/04
    内から見ると宮殿、外から見ると魚っぽい。SF的建築だなあ。
  • 実は世界一周を成し遂げていなかったマゼラン

    1519年9月、マゼランは5隻の船団を率いてスペインから出航した。3年後、ビクトリア号(1590年の地図に描かれている)ただ1隻が、世界を一周してスペインに帰ってきた。(GRANGER) 今から500年前の9月20日、フェルディナンド・マゼランが地球を一周する歴史的な旅に乗り出した。単純な探検の物語と思うかもしれない。だが、そんなことはなかった。探検家マゼランとその航海には矛盾が多い。マゼランはポルトガル人なのに、スペインを代表して航海に出た。非常に優れた船長だったが、乗組員からは嫌われていた。その遠征隊は初めて船で世界を一周したものの、マゼラン自身は一周を成し遂げていない。そもそも彼の名前はマゼランではなかった。 それでもなお、1519年に始まったフェルディナンド・マゼランの遠征を境に、世界がすっかり変わったのは間違いない。その旅は「史上最も偉大にして、最も重要な航海でした」と語るのは、

    実は世界一周を成し遂げていなかったマゼラン
  • ポルトガルは「反緊縮」路線に転じたのか?――2015年総選挙と社会党少数派政権の意味/横田正顕 - SYNODOS

    ポルトガルは「反緊縮」路線に転じたのか?――2015年総選挙と社会党少数派政権の意味 横田正顕 ポルトガル近現代政治史、南欧比較政治 国際 #ポルトガル ユーロ危機(欧州債務危機や欧州危機などとも呼ばれる)からすでに8年が経過しようとしている。そうしたなか、かつて粉飾財政問題によって危機の発端を作ったギリシアでは、急進左派連合のツィプラス政権が続行する緊縮政策に抗議し、今年5月29日に同政権下8度目のゼネストが決行された。6月1日にはスペインで人民党のラホイ政権に対する憲政史上初の不信任決議が成立し、イタリアでは3月の総選挙以来の混乱の末に、「五つ星運動」と「同盟」に支持されるコンテ政権が発足した。 2010年代前半の最悪の財政・経済状態を脱したとはいえ、その後遺症に悩まされる“PIGS”では、このようにヨーロッパの新たな危機の火種がくすぶり続けている。ユーロ危機当時、その頭文字から“PI

    ポルトガルは「反緊縮」路線に転じたのか?――2015年総選挙と社会党少数派政権の意味/横田正顕 - SYNODOS
  • 35126007.html ポルトガル沖に約400年前の沈没船、スパイスや陶磁器も見つかる 2018.09.23 Sun posted at 12:48 JST

    (CNN) ポルトガルの首都リスボン近海の海底で、1575~1625年ごろに沈んだとみられる船の残がいが見つかった。プロジェクトの責任者は「十年に一度の大発見だ」と話している。 ダイバーのチームが調べたところ、船にはこしょうなどのスパイスや中国製の陶磁器、かつてアフリカの一部で奴隷貿易の通貨として使われた貝殻などが積み込まれていた。 陶磁器は明朝末期の皇帝、万暦帝の時代につくられたとみられる。 ポルトガルの紋章が刻まれた青銅の大砲や、同国の国旗に描かれている天球儀も見つかった。 プロジェクトの責任者によると、船はインドからリスボンへ向けて航行していたと考えられる。 残がいは、深さ約12メートルの海底に横たわっていた。リスボン近郊カスカイスの市当局がリスボン大学やポルトガル政府、海軍の協力を得て実施した海底調査の中で、今月3日に発見された。 一部の遺物は安全に保管するため、すでに回収された。

    35126007.html ポルトガル沖に約400年前の沈没船、スパイスや陶磁器も見つかる 2018.09.23 Sun posted at 12:48 JST
  • 「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で

    ポルトガルの美術館で、床に設けられた「穴の絵のような穴」に来館者が転落してけがをする事故があったと海外メディアが伝えています。 Descent Into Limbo 穴はロンドンの芸術家Anish Kapoorさんの「Descent Into Limbo」という作品の一部。キューブ型の建物の床に穴が設けられ、平面に見えるように穴の側面は黒く塗られているそうです。 Descent Into Limbo 同作品はセラルヴェス現代美術館で展示されており、8月中ごろに60歳の男性がこの穴に転落。穴は2.5メートルの深さで、展示は一時閉鎖されたと報じられています。報道によると、展示の周辺には注意書きがあり、スタッフもいたとされています。男性はケガをして病院に搬送されたものの、回復しているとのことです。 Anish Kapoorさんの展示案内 advertisement 関連記事 なぜダメなのかがよく

    「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で
  • ポルトガルは緊縮財政を止めて経済回復をしたのか?

    リーマンショック後、緊縮財政で悲惨な事になったポルトガルだが、緊縮財政を止めたら経済回復が出来た…と理解してしまいそうなNew York Times誌のエッセイ*1が流れてきた。米国からだと欧州の小国など良く分からない辺境なのだと思うが、時系列でのマクロ統計の確認ぐらいして欲しい。とてもそんな結論には達さないはずだ。 1. 2015年末まで緊縮財政 ポルトガルは、2015年11月にコスタ政権が成立して2016年予算が成立するまでは、緊縮的であった。VAT標準税率はリーマンショック前は20%で、現在の23%なので、3%ポイント引き上がっている。富裕層への所得増税や、公務員給与の引き下げ、年金給付額の実質削減なども実施されている。2012年から2014年までの財政変化を評価するとギリシャを上回る緊縮度合いだ*2。 2. 遅くても2014年から経済回復 景気回復がいつからかと言うと、2013年か

    ポルトガルは緊縮財政を止めて経済回復をしたのか?
  • 「反緊縮」政策のポルトガルが、とても成功しているらしい(ブレイディみかこ・他)

    日2018年3月10日の朝日新聞にブレイディみかこ氏が寄稿し、そんな話を報告していました。へー、そんなことがということで、さらにさかのぼって過去の記事や特集なども発見。もちろん何から何までバラ色ということもないでしょうし、光と影もありましょうから、さらに何かの情報あれば追加予定。 カテゴリは国際か経済か…「国際」にします ツイートを使わせて頂いたアカウントはこちら @tbohagi7045 @tak_weijin @t_okz @yy_okayama @kegasa2007 @sarukame999 @kaikaji @kinbricksnow @chinaming @smileschang @yomoyomo @TamasakaTomozo @ramonbookprj @Basil284 @takaiswan @onkloma @kinchan0701 @hboljp @populus

    「反緊縮」政策のポルトガルが、とても成功しているらしい(ブレイディみかこ・他)
  • 南欧で歴史的干ばつ=原発冷却水不足の懸念 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【11月25日 時事通信社】フランス南部や南欧諸国が歴史的な干ばつに見舞われている。水不足のため、農産物の不作や山火事など幅広い分野で被害が深刻化しているほか、河川から冷却水を調達している一部の原発の運転に支障を来す懸念も浮上。地球温暖化の影響も指摘され、短期間で抜的な対策を講じるのは難しい。関係者は祈るような思いで冬場の降雨に望みをつなぐ。 地元メディアによると、フランスでは10月の降雨量が平均水準から7割減となり、1971年以来の低水準を記録した。仏南部から地中海に注ぐローヌ川では今秋に水流が通常の4分の1に激減。現地で水力発電を手掛ける企業の責任者は「われわれは原発への給水義務も負っている。水がなくなればどうなるのか」と表情を曇らせる。 ワイン用ブドウの収穫量は天候不順の影響で前年から約2割も減り、記録的な不作となった。南東部アルデシュでは名産の栗の収穫量が平年の半分以下に落ち込ん

    南欧で歴史的干ばつ=原発冷却水不足の懸念 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 世界最古の航海用天体観測器、発見 バスコ・ダ・ガマの船団で使用か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】英国を拠点に活動している難破船ハンターが24日、自身が発見した航海用天体観測器アストロラーベは世界最古のものであることが確認されたと発表し、16世紀にポルトガルの探検家、バスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)が率いた船団でインド航海に使用されていたものと考えられることを明らかにした。 【写真】チュニジア沖で発見された古代ローマ都市遺跡 アストロラーベは古代から使われていた天体観測機器で、航海用のアストロラーベは海上で船の緯度を測るために太陽や星の高度を用いていたポルトガルの探検家らが開発した。 米国出身の難破船ハンター、デービッド・マーンズ(David Mearns)氏が運営するブルー・ウォーター・リカバリーズ(Blue Water Recoveries)社は1998年に中東オマーン沖の海底調査で難破船を発見。しかし、オマーン遺産文化省との共同発掘調査が開始されたの

    世界最古の航海用天体観測器、発見 バスコ・ダ・ガマの船団で使用か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 車椅子の男性、43年後に誤診と判明 いまは歩いてカフェにも

    ポルトガル南東部アランドロアルで、通りを歩くルフィーノ・ボレーゴさん(2016年9月21日撮影)。(c)AFP/GLOBAL IMAGENS/REINALDO RODRIGUES 【9月26日 AFP】(写真追加)43年間車椅子の生活を送っていたポルトガル人男性が、後になって誤診が判明し、50代でようやく歩行訓練を始められるようになったと、ポルトガルの新聞が25日に伝えた。 ジョルナル・デ・ノティシアス(Jornal de Noticias)紙によると、同国南東部アランドロアル(Alandroal)に住むルフィーノ・ボレーゴ(Rufino Borrego)さん(61)は13歳の時、リスボン(Lisbon)の病院で筋ジストロフィーと診断され、その後40年以上にわたり、車椅子の生活を余儀なくされた。 ところが2010年、ある神経学者によって、ボレーゴさんが実際に患っているのは筋肉が弱くなる「筋

    車椅子の男性、43年後に誤診と判明 いまは歩いてカフェにも
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/26
    60歳越えても筋力は鍛えられる。
  • ポルトガル発祥の地ここにあり。ギマランイス歴史地区 | tabiyori どんな時も旅日和に

    ポルトガル北西部にあるギマランイスは、大都市ポルトから列車で1時間弱の所にあります。 ギマランイスという名は、この地にポルカトゥーレ伯領を築いたヴィマラ・ペレス伯の名前ヴィマラニスに由来します。 また、ポルトガル初代国王アフォンソ1世が生まれた地として知られ、旧市街の広場の壁に「ポルトガルここに誕生す」と書かれています。 ギマランイスはアフォンソ1世の生誕後、多くの大規模な建造物が建てられ、やがて重要な都市となっていきました。 その一方で、中世の街並みが残された旧市街は世界遺産に登録されたのです。 城や教会はもちろん、市民の住宅までもが残っている様子は、とても風情ある光景です。 ポルトガル王国初代国王・アフォンソ1世 1109年、アフォンソ1世はギマランイス城で生まれました。 有能な王だった彼は、1128年には宗主国から独立を果たし、イスラム勢力を打ち負かしてポルトガル王を称するようになり

    ポルトガル発祥の地ここにあり。ギマランイス歴史地区 | tabiyori どんな時も旅日和に
  • EU 財政赤字のスペインとポルトガルを制裁へ | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合の財務相会議が開かれ、スペインとポルトガルの財政再建への取り組みが不十分だとして罰金などの制裁を科す方針で合意し、発動されれば初めてのケースとなります。 こうしたなか、12日、ベルギーのブリュッセルでEUの財務相会議が開かれ、スペインとポルトガルの財政再建への取り組みが不十分だとして制裁を科す方針で合意しました。制裁の具体的な内容は、EUの執行機関に当たるヨーロッパ委員会が今後20日以内にまとめますが、最大でGDPの0.2%に当たる額の罰金が科される可能性があります。 EUは2009年にギリシャが債務危機に陥って、ヨーロッパに信用不安が広がって以降、財政規律の維持に力を入れており制裁が発動されれば初めてのケースになります。しかし、スペインとポルトガルでは長引く緊縮策に対する国民の不満が高まり、政治が不安定化する要因となっていて、EUとしては両国の政治や景気への影響にも配

    EU 財政赤字のスペインとポルトガルを制裁へ | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2016/07/13
    『そして誰もいなくなった』となるのも、そう遠くなさそうな。