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パキスタンに関するnagaichiのブックマーク (84)

  • パキスタンがイラン領内を報復攻撃、武装勢力標的 9人以上死亡か

    [18日 ロイター] - パキスタン外務省は18日、隣接するイランのシスタンバルチェスタン州で武装勢力を標的に軍事攻撃を行ったと明らかにした。情報活動に基づいた作戦で、複数の「テロリスト」が死亡したと声明で述べた。 イランは16日、パキスタン領内の武装組織拠点を攻撃。パキスタンは子ども2人が死亡したとしていた。17日にはパキスタン外務省が駐イラン大使を召還すると発表した。

    パキスタンがイラン領内を報復攻撃、武装勢力標的 9人以上死亡か
  • イランがパキスタン空爆、子ども2人死亡 中国は「自制」呼び掛け

    【1月17日 AFP】パキスタン政府は17日、イランが国境付近のパキスタン領内に空爆を行い、子ども2人が死亡したと発表した。これを受け、中国は両国に「自制」を呼び掛けた。 中国外務省の毛寧(Mao Ning)報道官は定例会見で、「われわれは両国に対し、自制し、緊張激化につながる行動を回避し、平和と安定の維持に向け協力するよう要請する」と述べた。 イランとパキスタンは共に、中国と緊密な関係にある。 パキスタンは、イランによる16日夜の空爆について「言語道断」だと非難した。 イラン側は現時点で公式なコメントを出していないが、国営通信社は今回の攻撃により、イスラム過激派組織「ジャイシュ・アルアドル(Jaish al-Adl)」のパキスタン国内の拠点を破壊したと伝えた。 イランはこの攻撃の前に、シリアやイラクのクルド人自治区に対するミサイル攻撃を実施。目標は「スパイ拠点」と「テロリスト」だったと主

    イランがパキスタン空爆、子ども2人死亡 中国は「自制」呼び掛け
  • 「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年にしか出せなかった旅

    「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」
  • パキスタンの著名弁護士、裁判所内で撃たれ死亡

    (CNN) パキスタンの著名弁護士で人権活動家のアブドゥル・ラティフ・アフリディ氏(79)が16日、北西部カイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワルの裁判所内で銃撃を受けて死亡した。 同氏は元議員で、かつて最高裁弁護士会のトップも務め、軍の政治介入などを批判していた。現地の警官によると、ペシャワル高裁の休憩室で6発撃たれた。 同警官によれば、容疑者として若手弁護士(24)が逮捕された。目撃者の話によると、容疑者は銃撃後に両手を挙げて投降の構えを見せ、亡くなった父のかたきをとったと語った。警察もCNNに、復讐(ふくしゅう)を目的とした殺人との見方を示した。 容疑者の父も弁護士で、国際テロ組織アルカイダの指導者だったオサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦では米中央情報局(CIA)に協力した医師を手助けした人物。2015年に射殺され、2つの武装組織が犯行声明を出していた。 ペシャワルの裁判所には通

    パキスタンの著名弁護士、裁判所内で撃たれ死亡
  • 中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 9月の大洪水をきっかけに 親中国のパキスタンが米国に接近 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が、9月26日に首都ワシントンでパキスタン外相のビラーワル・ブットー・ザルダリ氏と会談した。 ブリンケン国務長官は洪水による被害を受けたパキスタンへの支援を約束すると同時に、中国に対してもパ

    中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由
  • 湖の放流と決壊で集落が孤立、住民に迫る命の危険 パキスタン

    パキスタン・シンド州(CNN) 「あまりにもすごい水だ。みんなおぼれてしまう」――。パキスタン南東部シンド州にある同国最大の湖マンチャール湖の度重なる放流や決壊で、多数の住民が孤立し、生命の危険にさらされている。 マンチャール湖は6日だけで少なくとも3回決壊し、近隣の村が深さ数十センチの水に浸かった。 当局はマンチャール湖の水位を下げるため、時間との闘いを強いられている。約4800万人が暮らすシンド州の人口は同国で2番目に多い。マンチャール湖が完全に決壊すれば、近郊の都市も浸水の恐れがある。 それを避けるために当局は4日、2度にわたる放流を行って、人口の少ない地域に湖の水を流れ込ませた。灌漑(かんがい)担当相が7日、CNNに語ったところによると、この放流で小さな村落が洪水に見舞われて約13万5000人が被災した。それでも人口155万人の都市ダドゥの洪水を避けるためには必要な措置だったとして

    湖の放流と決壊で集落が孤立、住民に迫る命の危険 パキスタン
  • パキスタンの「洪水」ここまで深刻にした真犯人

    パキスタン各地で激しい洪水が発生している。洪水が山腹を削り、建物を根こそぎ押し流し、田園地帯で猛威を振るった結果、地区全体が内陸の海と化した。これまでに1100人以上が死亡し、100万棟以上の家屋が損壊・倒壊した。 3カ月以上雨が降り続いたため、パキスタンの農地の大部分が水没し、料不足のおそれが出てきている。パキスタンにとって近年で最大の被害をもたらすモンスーン期となる可能性が高い。 最悪と言われた2010年の洪水よりもひどい 大きな被害を受けた山間部カイバル・パクトゥンクワ州のファイサル・アミン・カーン公使は、「ボートやラクダなど使える手段は何でも使って、最大の被害を受けた地域に救援物資を届けている」と述べた。「最善を尽くしているが、この州の被害は2010年の洪水の時よりひどい」。 その年の洪水では1700人以上が死亡し、数百万人が家を失った。国連の潘基文事務総長(当時)は、それまで見

    パキスタンの「洪水」ここまで深刻にした真犯人
  • インドとパキスタンに異常な熱波、「人間の生存可能性の限界試す」と専門家

    猛暑の中を歩く男性=4月30日、インド・ニューデリー/Raj K Raj/Hindustan Times/Getty Images デリー(CNN) インドとパキスタンが記録的な猛暑に見舞われている。気候危機の影響を大きく受ける両国は、何百万もの命が危険にさらされかねないと専門家は警鐘を鳴らしている。 インド気象庁によると、同国北西部と中部では、4月の平均最高気温が122年の観測史上、最高を記録。北西部で35.9度、中部で37.78度に達した。 CNNの気象専門家によると、首都ニューデリーの4月の平均気温は平年を3度上回り、40度を超える日が7日間続いた。熱波の影響で学校が休校になったり、作物に被害が出たり、エネルギー供給が逼迫(ひっぱく)したりした州もあり、当局は屋内にとどまって水分を補給するよう住民に促した。 隣国パキスタンも熱波に襲われ、同国気象庁によると、南東部シンド州のジャコババ

    インドとパキスタンに異常な熱波、「人間の生存可能性の限界試す」と専門家
  • 中国が「搾取」やめねばさらに攻撃 パキスタン反政府武装組織

    パキスタンと中国の国旗が描かれた屋外広告を設置する作業員(2015年4月17日撮影、資料写真)。(c)FAROOQ NAEEM / AFP 【4月29日 AFP】パキスタンの反政府武装組織「バルチ解放軍(BLA)」は27日、中国が「搾取」と「占領」をやめなければ、今後も中国人らを標的にした攻撃を行うと警告した。26日にはカラチ大学(Karachi University)の孔子学院(Confucius Institute)で同組織の女が自爆し、北京から派遣された教師3人を含む4人が死亡した。 南西部バルチスタン(Balochistan)州の分離独立を掲げるバルチ解放軍は27日、自爆攻撃の犯行声明を出した。同組織のために女性が「自ら犠牲」になったのは初めてとしている。 中国政府はバルチスタン州で大きな利益を生む鉱業・エネルギー事業に参画しており、中国人と関係者はしばしば分離独立派の標的となって

    中国が「搾取」やめねばさらに攻撃 パキスタン反政府武装組織
  • パキスタンにミサイル誤射 インドが発表

    インドの首都ニューデリーで行われた軍事パレードに登場したミサイルシステム(2022年1月26日撮影、資料写真)。(c)Money SHARMA / AFP 【3月12日 AFP】インド国防省は11日、同国軍が誤って隣国パキスタンに向けミサイルを発射したと発表し、「深い遺憾の意」を示した。 同省は、10日の定期点検の際、「技術的な誤作動」によりミサイルが誤って発射されたと説明。ミサイルの種類は明かさなかったが、パキスタン領内に着弾したとした。誤射について「深い遺憾の意」を示し、「人命が奪われなかったことに安堵(あんど)」していると述べたが、AFPの問い合わせに対しそれ以上の情報は明らかにしなかった。 パキスタン外務省はこれに先立ち、「インド発の『超音速飛翔(ひしょう)体』による一方的な領空侵犯」があったと非難。駐パキスタン・インド臨時代理大使を同省に呼び出し、「強く抗議」したと説明していた。

    パキスタンにミサイル誤射 インドが発表
  • 生理、出産は薄暗い小屋で?少数民族のタブーに挑み、女性の生きづらさ変えた日本人(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    7千メートル級の山がそびえるパキスタン北西部の山奥で、独自の風習を守る少数民族「カラーシャ」と家族のちぎりを結び、現地の男性と結婚して暮らしている日人女性がいる。佐賀県出身の写真家、和田晶子さん(69)。 【写真】羊を神に捧げる儀礼で結婚を祝った和田晶子さん 1987年にカラーシャの谷を初めて訪問し、自然に寄り添った暮らしに魅せられた。季節ごとの伝統儀式をカメラに収めながら、ペンネーム「わだ晶子」で文筆活動も続けている。 和田さんは十代の頃から海外への憧れを抱いていた。ビートルズのジョージ・ハリソンのファンクラブに入り、彼が影響を受けていたインドにも興味を持つようになった。 ところが、高校3年生の時、実家の電気設備会社が倒産する。写真の勉強をしたかったこともあり、東京に出て学費を稼ぐことにした。 目黒区の機械部品会社の社長宅に住み込み、家政婦として働いた。掃除や洗濯など家事全般を手伝い、

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  • インドの感染急拡大 対立する隣国パキスタンが医療支援申し出 | NHKニュース

    インドでは新型コロナウイルスの新たな感染者が4日連続で30万人を超え、感染が急拡大する中、カシミール地方の領有権をめぐって対立する隣国パキスタンが支援する方針を明らかにしました。 インドでは25日の新規感染者数は34万9000人余りにのぼり、4日連続で30万人を超え、亡くなった人は2767人とこれまでで最も多くなるなど、感染が急拡大しています。 要因の1つと言われているのが感染力や免疫の効果に影響を与えるおそれのある変異が少なくとも2つある新たな変異ウイルスで、世界的な広がりが懸念されています。 こうした中、隣国のパキスタン政府は24日声明を通じて、インドの人たちとの連帯を示すため、人工呼吸器や医療用の防護具などをインド政府に提供する方針を明らかにしました。 また、パキスタンのカーン首相も「インドの人たちとの連帯を表明する。共に地球規模の課題と闘わなければならない」とツイッターに投稿し、新

    インドの感染急拡大 対立する隣国パキスタンが医療支援申し出 | NHKニュース
  • イスラム教徒が破壊したヒンズー教寺院、公費で再建へ パキスタン

    パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワルから南東に約100キロ離れたカラク地区で、イスラム教徒に破壊されたヒンズー教寺院(2020年12月31日撮影)。(c)Abdul MAJEED / AFP 【1月2日 AFP】パキスタンで、イスラム教徒に破壊されたヒンズー教寺院が州政府の公金で再建されることになった。州の情報相が1日、明らかにした。 昨年12月30日、パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ(Khyber Pakthunkhwa)州の州都ペシャワル(Peshawar)から南東に約100キロ離れたカラク(Karak)地区にある辺境の村で、約1500人のイスラム教徒がヒンズー教寺院を襲撃し、大型のハンマーで壁をたたき壊して放火。イスラム教徒らはそれ以前から、ヒンズー教団体が所有する寺院に隣接した建物の改修に抗議していた。 同州の情報相、カムラン・バンガシュ(Kamran

    イスラム教徒が破壊したヒンズー教寺院、公費で再建へ パキスタン
    nagaichi
    nagaichi 2021/01/03
    地味に原理主義者が一番嫌がる対策かも。
  • パキスタンでバッタ大量発生 過去30年で最悪の作物被害

    パキスタン・パンジャブ州ピプリパハール村で、大量発生したバッタを追い払おうとする農民(2020年2月23日撮影)。(c)ARIF ALI / AFP 【3月8日 AFP】パキスタンでバッタが大量発生し、国内の農業地帯では過去30年間近くで最悪の被害が出ている。特に農業の中心地で作物が壊滅的な打撃を受け、料価格の急騰を招いている。 国連(UN)は、アラビア半島(Arabian Peninsula)を昨年襲った豪雨とサイクロンが「前例のない」バッタの繁殖を促したと指摘している。このバッタの大群は、東アフリカからインドにかけて広がり農地に大きな被害をもたらした後、イランを通ってパキスタン南西部の砂漠地帯から同国へ侵入。パキスタン政府は深刻な被害を受けて全土に緊急事態を宣言し、国際社会に緊急援助を要請した。 パキスタン南部シンド(Sindh)州では、換金作物である綿の壊滅的被害が懸念されている。

    パキスタンでバッタ大量発生 過去30年で最悪の作物被害
  • 猫耳大臣、SNSで瞬く間に拡散 会見生中継、撮影ミス:朝日新聞デジタル

    パキスタンで今月中旬、州大臣の記者会見を生中継するのに使われた携帯電話の「耳アプリ」が起動していたため、に扮したような姿がネット中継される珍事があった。州政府は「撮影者のミス」と釈明したが、動画は瞬く間にSNSで拡散。州政府の会見としては異例の注目を集めた。 話題になったのは、北西部カイバル・パクトゥンクワ州のユスフザイ情報相。14日夜、広報担当者がの耳をあしらう動画機能「耳アプリ」を起動させたまま会見を撮影。の耳やヒゲが付いたように見える情報相が、財政難にあえぐ州政府の予算編成を熱っぽく語る動画がフェイスブックで生中継された。 動画はすぐに消されたが、SNS上で「に変身」「ミャオ、ミャオ」などのコメントとともに拡散。情報相の所属政党は公式声明で「我々はネット技術政治に生かすパイオニアとして誇りを持っている」と前置きしつつ、「再発防止に努める」と釈明した。 パキスタンでは近年

    猫耳大臣、SNSで瞬く間に拡散 会見生中継、撮影ミス:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2019/06/18
    「再発防止」しなくていいんじゃ?ずっとこれでいいと思うぞ。
  • パキスタンで武装集団が五つ星ホテル襲撃、中国が支援する大規模開発の中核地

    武装集団の襲撃を受けたパキスタン・バルチスタン州の港湾都市グワダルにあるパール・コンチネンタル・ホテル(写真中央奥の建物)を道路から見る人たち(2019年5月11日撮影)。(c)AFP 【5月12日 AFP】中国が支援する総合インフラ開発計画の中核地となっているパキスタン南西部バルチスタン(Balochistan)州の港湾都市グワダル(Gwadar)で11日、武装した男3人が五つ星ホテルを襲撃し、少なくとも1人が死亡した。同州当局が明らかにした。 軍によると男らはグワダルのパール・コンチネンタル・ホテル(Pearl Continental Hotel)の入り口で警備員1人を射殺した。グワダルで死者が出る襲撃が起きたのはこの1週間で2度目。軍の報道官は、ホテルの客は安全に避難し、武装した男らは最上階に上る階段で治安部隊に包囲されていると述べた。 バルチスタンでは中国がその広域経済圏構想「一帯

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  • 話題騒然「ゲーセンの宗教指導者」は何者?記者に聞いた:朝日新聞デジタル

    パキスタンのゲームセンターに格闘ゲームの猛者がいる、しかもぞろぞろ。さらには「宗教指導者」まで現れる。そんな実態がネットで大きな話題になっています。現地取材をして、朝日新聞社運営サイト「withnews」に記事を書いたイスラマバード支局の乗京真知記者(37)に、実情を詳しく聞きました。 Q:格闘ゲームの世界大会で優勝した若者への取材ですが、最初の情報は「パキスタン人」だけ。どうアポを取りましたか? A:その若者、アルスラン・アッシュさんがパキスタン東部の都市ラホールにいるのはすぐわかりました。ただ、ちょうど2月末で、インドとパキスタンが互いに領有権を主張するカシミール地方を巡り、攻撃の応酬をしていました。僕はちょうどタイに出張中で、飛行機が飛ばずに帰れなくなってしまいました。 その後も、ラホールはインド国境に近いので入れず。彼のツイッターにダイレクトメッセージを送ると、しばらくして返信があ

    話題騒然「ゲーセンの宗教指導者」は何者?記者に聞いた:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2019/04/27
    「店主や客からよろず相談を引き受け、大所高所からそれらしいことを言い、お茶をただでごちそうになる。ご本人はゲームはしません」
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
  • 印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース

    インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激

    印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース
  • パキスタン、インドの「空爆」に対抗すると カシミール地方で緊張高まる - BBCニュース

    パキスタン政府は27日、インドが26日にパキスタン領内で過激派戦闘員に対する空爆を行ったことに対し、「時期と場所を見て」対抗措置を取ると表明した。

    パキスタン、インドの「空爆」に対抗すると カシミール地方で緊張高まる - BBCニュース