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ブラジルに関するnagaichiのブックマーク (117)

  • ブラジル前大統領、軍首脳にクーデター計画示す 裁判所文書

    ブラジルのボルソナーロ前大統領=2023年6月、ブラジル首都ブラジリア/Sergio Lima/AFP/Getty Images サンパウロ(CNN) ブラジルのボルソナーロ前大統領が2022年10月の大統領選で敗れた後、当時の軍指導者にクーデターの計画を示していたことが新たに公表された裁判所文書で17日までにわかった。 同国の最高裁判所が15日、陸軍や空軍の両元司令官の証言が盛り込まれた文書を連邦警察に提示した。前大統領は22年12月7日、首都ブラジリアにある大統領府で持った会合でこのクーデター計画を持ちかけたとされる。 これに対し両元司令官は政権の延命を図るこの計画に加わることを拒否し、ボルソナーロ氏を逮捕するとも警告したという。 前大統領は今年2月初旬、連邦警察が進めるクーデター未遂疑惑の捜査の一環として自らの旅券が没収されてもいた。クーデター疑惑への関与については否定している。 最

    ブラジル前大統領、軍首脳にクーデター計画示す 裁判所文書
  • ヒトとイルカが140年間も協力して漁をするブラジルの漁村「ラグナ」 - ナゾロジー

    ブラジル南岸の町ラグナ(Laguna)では、地元の漁師とイルカが協調してボラの追い込み漁をする慣習があります。 この伝統は140年以上にわたって続いていますが、双方にとって具体的にどれほどの利益があるのかはよく分かっていませんでした。 そこで米オレゴン州立大学(OSU)、ブラジル・サンタカタリーナ連邦大学(UFSC)らの国際研究チームは15年におよぶ追跡調査を実施。 その結果、漁師とイルカの協力プレイは双方の漁獲量を増加させるだけでなく、漁に参加したイルカの長期的な生存率を高めることが判明しました。 人とイルカの間には確かにウィンウィンの関係が築かれていたようです。 研究の詳細は、2023年1月30日付で科学雑誌『PNAS』に掲載されています。 Fishing in synchrony brings mutual benefits for dolphins and people in Br

    ヒトとイルカが140年間も協力して漁をするブラジルの漁村「ラグナ」 - ナゾロジー
  • 「約5万年前に人類が作った石器です」→最新研究「サルがナッツを割った残骸でした」 - ナゾロジー

    得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。 以前はKAIN名義で記事投稿をしていましたが、現在はナゾロジーのディレクションも担当することに。大学では電気電子工学、大学院では知識科学を専攻。科学進歩と共に分断されがちな分野間交流の場、一般の人々が科学知識とふれあう場の創出を目指しています。 Monkeys – Not Humans – Made Ancient Sets of Stone Tools in Brazil, Study Finds https://www.sciencealert.com/monkeys-not-humans-made-ancient-sets-of-stone-tools-in-brazil-study-finds Scientis

    「約5万年前に人類が作った石器です」→最新研究「サルがナッツを割った残骸でした」 - ナゾロジー
  • ブラジル 連邦議会の建物に前大統領支持者侵入 一部が暴徒化 | NHK

    ブラジルでは8日、去年の大統領選挙でのボルソナロ前大統領の敗北を受け入れない支持者が、首都ブラジリアにある連邦議会の建物などに侵入し、一部が暴徒化しています。首都を離れていたルーラ大統領は滞在先で事態の収拾に向けて全力をあげる考えを示しました。 ブラジルの首都ブラジリアでは8日、今月1日に就任したルーラ大統領への抗議活動を続けるボルソナロ前大統領の支持者がバリケードを通り抜け、連邦議会やその近くにある最高裁判所や大統領府の建物に侵入しました。 現地からの映像では、ブラジル国旗を身に着けた人が連邦議会の建物になだれ込む様子や、当局側が発射した催涙弾によるとみられる白い煙が上がる様子も確認できます。 地元メディアはおよそ3000人が関わっているとみられると伝えていて、一部は窓を割るなど暴徒化しています。 ブラジル大統領選挙は去年10月に決選投票が行われ左派のルーラ氏が右派のボルソナロ氏に僅差で

    ブラジル 連邦議会の建物に前大統領支持者侵入 一部が暴徒化 | NHK
    nagaichi
    nagaichi 2023/01/09
    そんなところまでトランプの真似かよ。
  • ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人

    ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領とのジャンジャことホザンジェラ・ダシルバ氏。首都ブラジリアで(2023年1月1日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【1月7日 AFP】ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)新大統領の、ジャンジャ(Janja)ことホザンジェラ・ダシルバ(Rosangela da Silva)氏(56)は5日、アウボラーダ宮殿(Alvorada Palace、大統領官邸)の破損がひどく、美術品や家具が紛失している問題にも取り組む考えを明らかにした。 ホザンジェラ氏は地元テレビ局グロボ(Globo)に宮殿を案内し、ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)前大統領の在任中に荒れ放題になっていると述べた。 昨年5月にルラ氏と結婚したホザンジェラ氏は、建物の主要構造部が「劣化」した

    ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人
    nagaichi
    nagaichi 2023/01/08
    さすがブラジルのトランプだな。元祖トランプもホワイトハウスから色々持ち出していたようだが。
  • ブラジル火災面積、ボルソナロ政権末期に急増 11月は90%増

    ブラジル南部アマゾナス州で、アマゾン熱帯雨林の火災の消火に当たる消防士とボランティア(2022年9月21日撮影)。(c)MICHAEL DANTAS / AFP 【12月15日 AFP】ブラジルで火災被害に遭った地域の面積が11月に約8100平方キロと、前年同月比約90%増となった。NGOが14日、最新集計を公表した。 熱帯雨林アマゾン(Amazon)の破壊を追跡する共同プラットフォーム「マップバイオマス(Mapbiomas)」によると、消失面積の80%以上がアマゾンに属している。マップバイオマスは、「環境破壊の加速がジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)政権末期に集中したことがデータから読み取れる」と指摘した。 実際、鉱物の採掘や農地拡大を支持する右派のボルソナロ大統領が就任した2019年以降、火災や森林破壊が増加した。しかし、10月に行われた大統領選では左派のルイス・イナ

    ブラジル火災面積、ボルソナロ政権末期に急増 11月は90%増
  • 落選の大統領、支持者に「頭冷やせ」 一部は「軍の介入」要求―ブラジル:時事ドットコム

    落選の大統領、支持者に「頭冷やせ」 一部は「軍の介入」要求―ブラジル 2022年11月03日14時44分 2日、動画で支持者に呼び掛けるボルソナロ氏(AFP時事) 【サンパウロ時事】ブラジル大統領選決選投票で惜敗した右派の現職ボルソナロ氏の支持者が結果に納得せず、全国各地で幹線道路を封鎖して交通がまひしている問題で、ボルソナロ氏は2日、支持者に「頭を冷やせ」と呼び掛けた。結果判明直後の10月30日夜から広がった道路封鎖は2日になってやや減ったが、各地で燃料や日用品の不足が生じている。 ボルソナロ陣営、敗北を事実上容認 人は明言せず―ブラジル大統領選 ボルソナロ氏はフェイスブックに投稿した動画で「あなた方の怒りや悲しい気持ちは分かる。私も同じだ。しかし、頭を冷やさなければならない」と指摘。「一部で良くないことが行われている。幹線道路の封鎖は往来の自由を侵害している」と中止を促した。 一方、

    落選の大統領、支持者に「頭冷やせ」 一部は「軍の介入」要求―ブラジル:時事ドットコム
    nagaichi
    nagaichi 2022/11/03
    ブラジルのトランプも本家トランプよりは冷静だったか。
  • ブラジル大統領選挙 決選投票 ルーラ元大統領が当選 | NHK

    30日に投票が行われた南米ブラジルの大統領選挙の決選投票は、かつて左派政権を率いたルーラ元大統領が当選しました。ルーラ氏は演説で「自分に投票した人だけでなく、すべてのブラジル人を統治する」と述べ、激しい選挙戦の中で分断が広がった国民の融和に取り組む考えを強調しました。 任期満了に伴うブラジルの大統領選挙は30日決選投票が行われました。 ブラジルの選挙管理委員会の集計によりますと、開票率99.9%時点での得票率は、 ▽2003年から2期8年にわたって左派政権を率いたルーラ・ダシルバ元大統領が50.9%、 ▽右派の現職ジャイル・ボルソナロ大統領が49.1%となり、 ルーラ氏が当選しました。 ルーラ氏は最大都市のサンパウロで支持者を前に演説し「自分に投票した人だけでなく2億1500万人すべてのブラジル人を統治する。2つのブラジルは存在せず、われわれは1つの国の1つの国民だ」と述べ、激しい選挙戦の

    ブラジル大統領選挙 決選投票 ルーラ元大統領が当選 | NHK
  • 侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着

    ミノカサゴはもともとはインド洋から太平洋にかけての海域に生息していたが、おそらく人が放流したせいで、現在はカリブ海と西大西洋の一部に定着している。今回ブラジル沿岸でも数を増やしていることが分かった。欲は旺盛で、(人間以外には)はこれといった天敵もいない。(PHOTOGRAPH BY HUMBERTO RAMIREZ, GETTY IMAGES 海を泳ぐ魚の中でおそらくもっとも有害で侵略的とされるミノカサゴ。破竹の勢いで拡大する生息域が、北中米のメキシコ湾やカリブ湾と同じように、はるか南のブラジルからも報告された。 ミノカサゴは何年もの間、拡大を続けてきた。ミノカサゴがメキシコ湾で初めて見つかったのは1985年のこと。放流された観賞魚だったと考えられたが、その後生息域を米国の東海岸沖やカリブ海にまで急速に広げ、2010年ごろには南米沿岸でも確認された。 しかし、ベネズエラやトリニダード・ト

    侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着
  • 70年前に「失われた」化石の宝庫を発見、大絶滅解明の手がかりか

    ブラジルのリオ・グランデ・ド・スル州ドン・ペドリトで発掘された何百点もの化石の1つ。2億6000万年前、この場所には豊かな湿地生態系があった。(FERRAZ ET AL., 2021) 1951年、ブラジル南部の町ドン・ペドリトに2人の男がやって来た。目的は、草原地帯パンパの地質図を作成すること。2人の研究者はそこで、2億6000万年前に存在した湿地生態系の痕跡がちりばめられた岩山を発見した。 ほとんどの陸塊がまだ超大陸パンゲアを形成していたペルム紀(2億9900万~2億5100万年前)、現在のブラジルに相当する辺りはトクサ類やシダ類などの維管束植物に覆われ、近くの水域にはさまざまな水生生物が暮らしていた。地球上の生物に大打撃を与え、恐竜が台頭するきっかけとなった大量絶滅の直前に存在した生態系であり、古生物学的に重要な発見だった。(参考記事:「テキサス州と南極大陸は地続きだった?」) しか

    70年前に「失われた」化石の宝庫を発見、大絶滅解明の手がかりか
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/04
    ペルム紀末の大絶滅を解明する鍵になるか。
  • 疑惑の化石で論文が撤回された恐竜「槍の神」 ブラジルに返還へ

    白亜紀のブラジルに暮らしていた小さな羽毛恐竜が、原産国から持ち出された重要な化石を返還するキャンペーンの主役になっている。(ILLUSTRATION BY BOB NICHOLLS, PALEOCREATIONS.COM) これは古生物学にとって画期的な決定になるかもしれない。ドイツ当局が他に類を見ない羽毛恐竜の化石をブラジルに返還すると発表した。 この恐竜は1億年以上前のブラジルに暮らし、「ウビラジャラ・ジュバトゥス(Ubirajara jubatus)」と名付けられた。先史時代に存在したどの生物とも異なり、肩から槍のような長い羽毛が突き出ていた。現代の鳥と同じように、社会的地位を争うため、あるいは求愛行動のために使われていた可能性が高い。このよく目立つ羽毛が名前の由来だ。ウビラジャラはブラジルの先住民トゥピ族の言葉で「槍の神」を意味する。 この発見は2020年末に学術誌に発表され、高く

    疑惑の化石で論文が撤回された恐竜「槍の神」 ブラジルに返還へ
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
    nagaichi
    nagaichi 2022/07/01
    70年代でも旧字体が結構使われてたんだな。
  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    nagaichi
    nagaichi 2022/06/26
    ブラジルのトランプことボルソナロはアメリカの元祖なみにヤクいな。
  • なぜ長さ6000kmを超えるアマゾン川には1本も橋が架かっていないのか?

    アマゾン川はブラジル・ペルー・ボリビア・コロンビアなどを流れる世界で2番目に長い川であり、流量は世界で最も多く、多様な魚類や固有種であるアマゾンカワイルカなど貴重な生態系が存在しています。ところが、アマゾン川の流は全長6000kmを超えて複数の国にまたがっているにもかかわらず、1も橋が架かっていないとのことで、科学系メディアのLive Scienceが「一体なぜアマゾン川には橋がないのか?」という疑問について解説しています。 Why are there no bridges over the Amazon River? | Live Science https://www.livescience.com/why-no-bridges-over-amazon-river 世界で最も長い河川であるナイル川にはエジプトの首都・カイロだけで9の橋があるほか、アジア有数の河川である長江には過去

    なぜ長さ6000kmを超えるアマゾン川には1本も橋が架かっていないのか?
  • 悪臭漂うグアナバラ湾、水質浄化を託された企業に期待 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロのグアナバラ湾に流れ込む川(2022年3月18日撮影)。(c)Carl DE SOUZA / AFP 【5月15日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)州のグアナバラ湾(Guanabara Bay)。周囲にはエメラルド色の丘陵が広がり、右手には岩山ポンジアスーカル(Sugarloaf Mountain)、丘の上にはコルコバードのキリスト像(Christ the Redeemer)がそびえ立つ。だが、見事な景観を台無しにしているものが一つある。湾が放つ悪臭だ。未処理の下水や工場から排出される汚染物質が流れ込み、ごみが浮かんでいる。 人口1250万人を抱えるグアナバラ湾の流域系には長年、有毒な化学物質や下水が垂れ流され、ごみが捨てられてきた。下水の54.3%は未処理だ。 事態が改善されないまま数十年がたち、州当局は昨年、ようやく解決策を発

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  • 鍋に弾丸を受けながら 第10話「グランデ・ポン・デ・ケージョ」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第10話「グランデ・ポン・デ・ケージョ」|コミックNewtype
    nagaichi
    nagaichi 2022/04/29
    「日本人なら獲物を生で食べてみたいはずだ」<いやぁ…、川のものは生で食べたくない。
  • ブラジル大統領「ウクライナ危機は好機」 先住民保護区の開発狙う | 毎日新聞

    南米ブラジルのボルソナロ大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻で肥料の調達が困難になるとして、アマゾンなどの熱帯雨林に広がる先住民保護区での資源開発を可能にする法整備を進めようとしている。肥料の主要成分であるカリウムの採取が狙い。先住民からは「乱開発に道を開く」と反発が強まっている。 「ウクライナ危機は絶好の機会だ」。ボルソナロ氏は3月上旬、地元ラジオ局でのインタビューで、国土の13%以上を占める先住民保護区での資源開発に強い意欲を示した。また、ブラジルにとってロシアは農業に必要な肥料の最大の輸入元であり、「(カリウムを)採掘すれば、ロシアへの依存を減らせる。鉱山や水力発電開発にも道が開け、先住民にも恩恵がある」と強調した。 農業大国ブラジルは、肥料の大半を輸入で賄っている。全国肥料普及協会の統計によると、2021年は85%を海外から輸入した。経済省の貿易統計によると、特に世界最大の輸出国ロ

    ブラジル大統領「ウクライナ危機は好機」 先住民保護区の開発狙う | 毎日新聞
  • 鍋に弾丸を受けながら 第9話「ロドリゴさんのステーキ」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第9話「ロドリゴさんのステーキ」|コミックNewtype
  • 「デルタクロン型」、ブラジル初の感染者 米欧でも確認 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=清水孝輔】ブラジル保健省は15日、新型コロナウイルスの変異型「デルタ型」と「オミクロン型」の特徴を併せ持つ混合変異型「デルタクロン型」の同国初の感染者を確認したと明らかにした。デルタクロン型の感染者はすでに米欧でも確認されている。現状では小規模な感染にとどまっている。ブラジルでは2人の感染が確認された。現地メディアによると、北部アマパ州で34歳の男性、北部パラー州で26歳の女

    「デルタクロン型」、ブラジル初の感染者 米欧でも確認 - 日本経済新聞
  • 「日本の敗戦はインテリのデマだ」ブラジルに住む日本人の9割がそう信じて起きた悲劇 根底に存在した「金持ちへの嫉妬心」

    勝ち組」「負け組」という言葉にはもう一つの意味がある。終戦後、ブラジルの日移民は、日戦争に勝ったとする「勝ち組」と、負けたとする「負け組」に分かれて、激しい抗争を繰り広げた。『灼熱』(新潮社)を出した作家の葉真中顕さんは「この抗争は殺し合いに発展し、23人が死亡した。フェイクニュースや陰謀論、デマの横行する現代だからこそ問うべき悲劇だ」という――。

    「日本の敗戦はインテリのデマだ」ブラジルに住む日本人の9割がそう信じて起きた悲劇 根底に存在した「金持ちへの嫉妬心」
    nagaichi
    nagaichi 2021/11/24
    「遠隔地ナショナリズム」海外体験を持つ人が排外右翼になりやすいというのに似た心理かな。