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ウイグルに関するnagaichiのブックマーク (359)

  • 世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前

    中国の洋海(ヤンハイ)墓地から出土したおよそ2700年前の鞍。革を縫い合わせたものに藁や動物の毛が詰められている。精工な作りだが高価なものではなく、地域の牧畜民に日常的に使われていた。(PATRICK WERTMANN) 古ければおよそ2700年前、中国北西部の乾燥地帯で暮らしていたその女性は、まさに馬に乗ろうという装いで、鞍(くら)と一緒に埋葬されていた。獣皮製の外套をまとい、羊毛のズボンと革製の長を履いていた。 中国新疆ウイグル自治区のトルファン市近郊にある洋海(ヤンハイ)墓地で出土したこの鞍は、紀元前700年から紀元前400年ものと推定される。これまで発見された鞍の中では最も古く、誰が何の目的で鞍を使っていたかというこれまでの定説に疑問符が付けられた。(参考記事:「2500年前の墓から完全な大麻草13を発見」) 発見は「驚き」だったと、スイス、チューリッヒ大学の研究者で、学術誌「

    世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前
  • タリム盆地の驚異のミイラ 判明した意外すぎる祖先と深まる謎

    中国西部、新疆ウイグル自治区のタリム盆地で、この写真のような墓地がいくつも見つかり、そこから数百体ものミイラ化した遺体が発掘された。(PHOTOGRAPH BY WENYING LI, XINJIANG INSTITUTE OF CULTURAL RELICS AND ARCHAEOLOGY) 数百体のミイラは、数千年の時を経てもなお生き生きとした姿をとどめていた。保存状態のよい髪型、服、はるか昔に消滅した文化の装具などから、中国西部、新疆ウイグル自治区のタリム盆地で発掘された彼らは、ヨーロッパからやってきたインド・ヨーロッパ語族の人々と考えられていた。 ところが意外なことに、DNA分析の結果、この集団はタリム盆地に元から住んでいた人々で、周辺地域のほかの集団からは遺伝的に隔離されていたことが明らかになった。こうしてタリム盆地のミイラの謎はますます深まり、その文化的習慣や日常生活、人類が世

    タリム盆地の驚異のミイラ 判明した意外すぎる祖先と深まる謎
  • タリム盆地の驚異のミイラ、判明した意外すぎる祖先と深まる謎

    中国西部、新疆ウイグル自治区のタリム盆地で、この写真のような墓地がいくつも見つかり、そこから数百体ものミイラ化した遺体が発掘された。(PHOTOGRAPH BY WENYING LI, XINJIANG INSTITUTE OF CULTURAL RELICS AND ARCHAEOLOGY) 数百体のミイラは、数千年の時を経てもなお生き生きとした姿をとどめていた。保存状態のよい髪型、服、はるか昔に消滅した文化の装具などから、中国西部、新疆ウイグル自治区のタリム盆地で発掘された彼らは、ヨーロッパからやってきたインド・ヨーロッパ語族の人々と考えられていた。 ところが意外なことに、DNA分析の結果、この集団はタリム盆地に元から住んでいた人々で、周辺地域のほかの集団からは遺伝的に隔離されていたことが明らかになった。こうしてタリム盆地のミイラの謎はますます深まり、その文化的習慣や日常生活、人類が世

    タリム盆地の驚異のミイラ、判明した意外すぎる祖先と深まる謎
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/21
    サムネを見た瞬間に小河墓地だと思ったら、小河墓地だった。
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫
  • 【画像】新疆ウイグル自治区に行ってきた : 哲学ニュースnwk

    2022年12月09日08:00 【画像】新疆ウイグル自治区に行ってきた Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:07:39 ID:vMU3 3~4年くらい前だけどシェアさせてや 5: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:08:45 ID:mwoS 期待 6: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:08:46 ID:vMU3 ウルムチから寝台列車でカシュガルへ向かう 9: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:10:04 ID:vMU3 行きは電車のチケット取りそこねてわいのスペースは1メートル四方くらいに、、これで一泊二日や。 10: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:10:08 ID:HYXr 中国当局に目をつけられてそう 11: 名無しさん@おーぷん 22/12/08(木) 18:10:22

    【画像】新疆ウイグル自治区に行ってきた : 哲学ニュースnwk
  • 中国新疆、少数民族を「奴隷」化か 国連特別報告者

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊で、イスラム系少数民族が収容されている職業技能教育訓練センター(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【8月18日 AFP】国連(UN)の小保方智也(Tomoya Obokata)特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)は16日に発表した報告書で、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で少数民族が農業や製造業などの分野で強制労働に従事させられており、「人道に対する罪としての奴隷制」に相当する可能性があると指摘した。 中国政府は、新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル人やその他のイスラム系少数民族を拘束し、強制労働をさせたり、女性に対する避妊手術を強制したりしていると非難されている。 小保方氏は報告書で、シンクタンクやNGOの報告や被害者の証言に基づき、二つの

    中国新疆、少数民族を「奴隷」化か 国連特別報告者
  • 「共産党員を"親戚"として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる"少数民族ジェノサイド"の中身 家庭に入り込み、子供たちに"愛国教育"を刷り込んでいく

    新疆ウイグル自治区では中国共産党による迫害が続いている。実際にどのような迫害が行われているのか。『新疆ウイグル自治区 中国共産党支配の70年』(中公新書)を上梓した法政大学の熊倉潤准教授は「ウイグル族など少数民族が『職業訓練センター』に強制収容されたと報じられているが、中国では“職業訓練”を必要とする少数民族への“援助”の一環だとされている。中国共産党は“善意”の政策であるかのように宣伝しているが、巻き込まれた少数民族にとっては悪夢でしかない」という。中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた――。 「ジェノサイド」に言及した理由 ——新疆ウイグル自治区という敏感な地域について、あえて執筆された理由を教えてください。特に最後の章では、近年になり西側諸国で主張されている「ジェノサイド」(民族集団の計画的破壊)にも言及されています。 【熊倉潤(法政大学法学部 准教授)】世界的にこれほど話題の地域に

    「共産党員を"親戚"として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる"少数民族ジェノサイド"の中身 家庭に入り込み、子供たちに"愛国教育"を刷り込んでいく
  • 警察の気配が消えた? 6年ぶりの新疆ウイグル自治区、記者の違和感:朝日新聞デジタル

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    警察の気配が消えた? 6年ぶりの新疆ウイグル自治区、記者の違和感:朝日新聞デジタル
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/24
    人民に服務する党による人民に逆らう非理非道。
  • ウイグルで強まるイスラム教への規制・監視強化 | 毎日新聞

    新疆ウイグル自治区では2017年4月、宗教的な「過激化阻止」をうたう条例が施行された。「異常」にひげを伸ばしたり、顔全体を覆うブルカを公共の場で着用したりすることを禁じ、イスラム教の習慣に対する規制を強化した。 ウイグル人への監視強化も進んでいる。当局は一時、大半のウイグル人からパスポートを回収し保管を始め、海外留学生ら外国に滞在する人を呼び戻した…

    ウイグルで強まるイスラム教への規制・監視強化 | 毎日新聞
  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

    「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/24
    昨年末に解任された陳全国のヤバい演説。特克斯県公安局看守所の流出写真。
  • 中国当局のデータベース流出、拘束されたウイグル人の詳細明らかに

    トルコ・イスタンブールでAFPの取材に応じるウイグル人のヌルシマングル・アブドゥレシドさん(2022年3月12日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【5月24日 AFP】中国当局の拘束下にあるイスラム教少数民族ウイグル人、1万人超の名簿が入ったデータベースが流出した。AFPが確認した名簿は、これまで知られていなかったものだった。 ヌルシマングル・アブドゥレシド(Nursimangul Abdureshid)さん(33)は、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での弾圧で行方不明になった家族の所在を知る手がかりをこの名簿から得た。 研究者の推計によれば、テロ対策の名目で中国の秘密拘禁施設に収容されているウイグル人ら少数民族は100万人を超える。自治区内での弾圧や被害者に関する情報は、中国共産党により厳重に管理されている。拘束され

    中国当局のデータベース流出、拘束されたウイグル人の詳細明らかに
  • 北京五輪に憤り 家族不明のウイグル人「日常壊され、何もなかったかのように開催?」:朝日新聞GLOBE+

    北京オリンピックが2月4日に開幕する。世界屈指のアスリートたちが熱戦を繰り広げる中、忘れてはならない問題がある。 新疆ウイグル自治区での人権問題だ。この問題に家族が巻き込まれたという日在住のウイグル出身の男性は「私たちの日常平和を破壊しておきながら、何事もなかったかのように開かれるオリンピックには反対」と訴える。 新疆ウイグル自治区は中国北西端にあり、中央アジアなどに隣接している。中国の行政単位(省または自治区)としては最大の面積で、約2500万人が住んでいるとされる。多様な少数民族が暮らしてるが、最も多いのがウイグル族だ。18世紀半ばに清朝が征服して以降、今の中国に属している。2009年に広東省の工場で漢族がウイグル族を襲う事件があり、自治区のウルムチでウイグル族が抗議デモをしたところ、治安部隊と衝突。これをきっかけに当局の締め付けが強まり、ウイグル族を「テロ分子」「分離独立派」なとど

    北京五輪に憤り 家族不明のウイグル人「日常壊され、何もなかったかのように開催?」:朝日新聞GLOBE+
  • 新疆タリム盆地で億トン級の石油・天然ガス田が発見

    【1月26日 CGTN Japanese中国石油化工集団公司は25日、「当社の西北油田支社がタリム盆地に設置したメイン採掘井である『順北801X井』はこのほど、1日の原油採掘量が136.7トン、天然ガス採掘量が109万3000立方メートルに達する地層を発見した。順北8号断層帯は採掘潜在力が大きく、タリム盆地で新たな億トン級の石油・天然ガス田が発見されたことが分かった」と述べました。 西北油田はタクラマカン砂漠の奥地に位置します。「順北801X井」が位置する順北8号断層帯は長さが116キロメートルあります。2021年、この断層帯での探査事業に大きな進展があり、2022年初めに再び、資源の重要な発見を実現させました。 2016年8月から、中国石油化工集団公司は順北1号断層帯、5号断層帯の億トン級の油田ガス田2カ所を発見しました。今年1月時点で、順北地区の原油生産量は計333万トン、天然ガス生

    新疆タリム盆地で億トン級の石油・天然ガス田が発見
  • 【解説】中国のウイグル人「ジェノサイド」認定、欧米に動き広がる

    北京冬季五輪の開催に抗議するウイグル人とチベット人の団体。スイス・ローザンヌで(2021年6月23日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【1月24日 AFP】欧米諸国の間で、中国が新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム教少数民族ウイグル人に「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると認定する動きが相次いでいる。今月20日、フランスも非難の輪に加わった。 人権団体は、ウイグル人をはじめとするチュルク(Turkic)語系イスラム教徒少なくとも100万人が同自治区で強制労働収容所に入れられているとみている。 だが、当の中国は、そうした施設の存在やジェノサイドを否定。国外に向けて証言するウイグル人は、金銭を受け取ってうそをついていると非難している。 来月の北京冬季五輪を前に、人権問題をめぐって欧米諸国と中国との関係は

    【解説】中国のウイグル人「ジェノサイド」認定、欧米に動き広がる
  • 弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書

    AI監獄ウイグル 作者:ジェフリー・ケイン新潮社Amazonこの『AI監獄ウイグル』は、近年弾圧が激しくなっているとされるウイグルで、実際に何が行われているのか、150人以上のウイグル人の難民、技術労働者、政府関係者、元中国人スパイにインタビュー取材をしその結果をまとめた一冊になっている。 書で描き出されているのは、チャットアプリによるメッセージや電話がすべて監視され、家の前には個人情報が詰まったQRコードが貼られ、身体情報から移動履歴などすべてのデータを元に犯罪を起こす可能性のある人物をAIが自動的にピックアップする「デジタルの牢獄化」したウイグルの姿である。これまで、断片的なニュース情報を読むことでウイグルで相当なことが行われていることはわかっていたつもりだったが、実際に収容所などを体験した人物のレポートはあまりにも衝撃的だ。 読み終えた夜は、自分が強制収容所に入っている悪夢を見たぐ

    弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書
  • トルコのウイグル人 中国の習近平国家主席らを人権侵害で告発 | NHKニュース

    トルコで暮らすウイグルの人々は、中国の新疆ウイグル自治区で人権が侵害されているとして、中国の習近平国家主席や治安当局者など100人余りを刑事告発しました。 北京オリンピックの開催が来月に迫る中、ウイグルの人権状況への国際的な関心を高めたい思惑もあるとみられます。 トルコで暮らすウイグルの人たち19人は4日、中国の新疆ウイグル自治区で116人に収容所生活を強いているとして、中国の習近平国家主席や治安当局者など112人を刑事告発しました。 代理人の弁護士は、習主席や治安当局者などには、民族などの集団に破壊する意図をもって危害を加える「ジェノサイド」に関与した疑いがあるとしています。 ウイグルとトルコの人々は民族的に近く、トルコではおよそ5万人のウイグルの人々が暮らしています。 最大都市イスタンブールの裁判所の前には、告発を受けておよそ150人のウイグルの人々が集まり、中国政府に抗議の声を上げて

    トルコのウイグル人 中国の習近平国家主席らを人権侵害で告発 | NHKニュース
  • 中華人民共和国駐大阪総領事館 on Twitter: "顔面偏差値が高すぎる新疆の小学生たち🤗 新疆はとっても良いところ😊 是非とも新疆へお越しになっていただき、自分の目👀で確かめて、自分の耳👂で聞いて、自分の心❤️で感じてみていただきたい。 新疆ツアーにご意向のある方は、ぜひご登録を… https://t.co/6R0tcWeW1x"

    顔面偏差値が高すぎる新疆の小学生たち🤗 新疆はとっても良いところ😊 是非とも新疆へお越しになっていただき、自分の目👀で確かめて、自分の耳👂で聞いて、自分の心❤️で感じてみていただきたい。 新疆ツアーにご意向のある方は、ぜひご登録を… https://t.co/6R0tcWeW1x

    中華人民共和国駐大阪総領事館 on Twitter: "顔面偏差値が高すぎる新疆の小学生たち🤗 新疆はとっても良いところ😊 是非とも新疆へお越しになっていただき、自分の目👀で確かめて、自分の耳👂で聞いて、自分の心❤️で感じてみていただきたい。 新疆ツアーにご意向のある方は、ぜひご登録を… https://t.co/6R0tcWeW1x"
    nagaichi
    nagaichi 2021/12/27
    ルッキズムとオリエンタリズムが丸出しで無神経極まりないが、これを出してる領事館側におそらく悪意はないんだよ。悪意がないぶん、さらに闇は深い。
  • 米下院、ウイグル強制労働防止法案可決 全物品を禁輸対象に

    【12月9日 AFP】米下院は8日、中国のイスラム系少数民族ウイグル人の待遇をめぐり、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)からの物品輸入を禁止する「ウイグル強制労働防止法案(Uyghur Forced Labor Prevention Act)」を賛成428、反対1で可決した。 輸入企業に対し、新疆ウイグル自治区からの輸入品全てについて、強制労働によって生産されたものではないことを「明確かつ説得力のある証拠」と共に証明するよう義務付ける内容。 ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長は採択を前に、「新疆や中国全土で数百万人が言語道断の人権侵害に耐えている。広範囲に及ぶ監視や懲罰的取り締まり、独房への監禁や強制不妊手術などの不特定多数への拷問、真実を明らかにしようとしたジャーナリストや活動家への脅迫などだ」と述べた。 上院もすで

    米下院、ウイグル強制労働防止法案可決 全物品を禁輸対象に
  • ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族が人口の8割超を占める28市県のうち27市県の出生率が、2014年~18年の5年間に約2~9割減少していたことが自治区政府の統計資料で分かった。出生率が下がる一方、死亡率が高まり、移住を除く人口増加率が5年間で約10分の1に低下した地域もあった。漢族が集まる地域は出生率が上がっており、不妊処置強要などウイグル族を狙った人口抑制策が実施された疑いが強まった。 ウイグル問題を巡り、米英は来年2月の北京冬季五輪に政府高官を派遣しない「外交ボイコット」を検討している。弾圧の疑いがさらに強まったことで日政府も対応を迫られそうだ。 西日新聞は自治区統計局がまとめた「新疆統計年鑑」を入手。地域別の人口データが非公開となった19年分を除いて全105市区県別の民族人口や出生率、死亡率などを分析した。 ウイグル族の集住地域である28市県のうち、南部カ

    ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い | 西日本新聞me