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スペインに関するnagaichiのブックマーク (191)

  • スペインなど欧州4カ国、パレスチナ国家承認の「準備」で合意

    (CNN) スペイン、アイルランド、マルタとスロベニアの各国首相は24日までに、ベルギー・ブリュッセルでの欧州連合(EU)理事会の開催に伴って会談し、パレスチナ国家を承認する「準備」について話し合ったことを明らかにした。 「前向きな貢献が見込め、適切な状況が到来した時」にパレスチナ国家を承認するだろうとの意見の集約ができたと述べた。 4首脳は共同声明で、「関連地域に永続的な和平と安定を植え付けられる唯一の方途はイスラエルとパレスチナ国家の2国家共存の実現を通じてであることで合意した」と説明した。 また、パレスチナ自治区ガザ地区の現状に触れ、「即時の停戦、無条件での人質の解放や迅速で大規模な持続性ある人道援助の搬入が緊急に必要とされている」との認識でも一致したと述べた。 欧州諸国によるパレスチナ国家承認の可能性については英国のキャメロン外相が今年2月、ガザでの戦闘終結への寄与を考慮し、承認を

    スペインなど欧州4カ国、パレスチナ国家承認の「準備」で合意
  • スペインのカトリック教会 20万人の未成年者が性的虐待被害か | NHK

    スペインのカトリック教会で、過去に聖職者によって少なくとも20万人の未成年者が性的虐待を受けていた可能性があるという報告書がまとまり、波紋を広げています。 世界各地のカトリック教会で聖職者による未成年者への性的虐待が問題になる中で、スペインでも去年2月から国による調査が行われてきました。 調査委員会は27日、これまでに8000人以上を対象に調査を行った結果、国の成人人口のおよそ0.6%にあたる人が、子どものころ教会の聖職者から性的虐待を受けたと推計されるという報告書をまとめ、地元のメディアは被害者は20万人以上に相当すると伝えています。 スペインのカトリック教会はこれまで、調査への協力を拒むなど真相の究明に消極的で、27日に記者会見した委員会のメンバーは「教会は長年にわたり虐待の事実を否定したい、隠したいという願望があった」と厳しく批判し、被害者に賠償するための基金の設立を提言しました。

    スペインのカトリック教会 20万人の未成年者が性的虐待被害か | NHK
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/28
    相対化する気はないんだけど、ジャニーズ事件は海外からこういう目で見られているというのは心得ておきたい。
  • 古代人の人骨、道具として使用するため掘り起こされていた 研究結果が示唆

    (CNN) スペイン南部の洞窟で調査を行っていた研究者らが、古代人の埋葬人骨が後世の人々によって掘り起こされ、加工され、道具としても使用されていた証拠を発見した。 スイスのベルン大学の科学者らが率いる研究チームは、スペイン南部のグラナダ市近郊にあるマルモレス洞窟から出土した人骨を調査した。 調査の結果、紀元前5000年から紀元前2000年の間に埋葬された、少なくとも12体の人骨であることが判明。「骨髄やその他の組織を採取しようとした結果生じたと思われる骨折や擦り傷などがあり、死後、骨に意図的に手が加えられていた」と、9月20日に発表されたニュースリリースには記されている。 これに加え、脛骨(けいこつ)の一つは道具として使用するために加工されたようだ。 「まず脛骨が折られ、そのかけらの一端が何らかの物質を削るのに使われた」と、研究著者であるベルン大学の自然人類学研究員、マルコ・ミレラ氏は21

    古代人の人骨、道具として使用するため掘り起こされていた 研究結果が示唆
  • スペインの水道会社職員、古代の金のネックレス発見 丘の中腹で

    スペインで水道会社の従業員が2500年前のネックレスを偶然見つける出来事があった/Museo Arqueológico de Asturias (CNN) スペイン北西部でこのほど、地元水道会社の従業員が約2500年前のネックレス2を偶然発見する出来事があった。 セルヒオ・マルシアンディさんは8月29日、アストゥリアス州カバンディで作業中、岩の間に金のネックレスがあるのを発見した。 マルシアンディさんはこれをカンタブリア大学のパブロ・アリアス教授(先史考古学)に報告。アリアス教授が13日、発見についてCNNに証言した。 アリアス氏がアストゥリアス考古学博物館の専門家を伴って現地に向かい、初期調査を実施したところ、壊れて複数の破片に分かれた2目のネックレスも見つかったという。 アリアス氏は「大変印象的な発見」と語り、ネックレスが製作された鉄器時代への理解が深まる可能性があると言い添えた。

    スペインの水道会社職員、古代の金のネックレス発見 丘の中腹で
  • スペイン総選挙 野党 国民党が第1党も下院過半数確保できず | NHK

    スペインでは23日、総選挙が行われ、中道右派の野党・国民党が第1党となりました。ただ、国民党は事前に連立を組む可能性が指摘されていた極右政党の協力をえても、議会下院の過半数を確保できず、政権の発足は難航することが予想されます。 スペインでは23日、総選挙の投票が行われ、即日開票されました。 開票は終わり、中道右派の野党・国民党が大きく議席を増やし、議会下院の350議席のうち136議席を獲得し、第1党となりましたが過半数には届きませんでした。 一方、サンチェス首相が率いる中道左派の与党・社会労働党は122議席を獲得しました。 また、反移民を掲げLGBTなどの人たちの権利拡大に反対する極右政党のボックスは第3党を維持しながらも改選前から19議席減らし、33議席となりました。 国民党は、事前にボックスと連立を組む可能性が指摘されていましたが、ボックスの協力をえても過半数を確保できません。 国民党

    スペイン総選挙 野党 国民党が第1党も下院過半数確保できず | NHK
  • 古代のスペインで最高権力を握っていたのは男性ではなく「象牙の婦人」だった

    イベリア半島にある紀元前2900~2650年頃の墳墓の遺跡で発見された、非常に身分が高い人物のものとみられる遺骨が、新しい分析により女性のものだったことが判明したとの論文が、2023年7月6日付の学術雑誌・Scientific Reportsに掲載されました。 Amelogenin peptide analyses reveal female leadership in Copper Age Iberia (c. 2900–2650 BC) | Scientific Reports https://doi.org/10.1038/s41598-023-36368-x Highest-ranking person in Copper Age Spain was a woman, not a man, genetic analysis shows | Live Science https://

    古代のスペインで最高権力を握っていたのは男性ではなく「象牙の婦人」だった
  • ピザ料理で店内炎上、2人死亡 酒を振りかけ点火―スペイン:時事ドットコム

    ピザ料理で店内炎上、2人死亡 酒を振りかけ点火―スペイン 2023年04月23日07時39分配信 【図解】スペイン 【マドリードAFP時事】マドリードのイタリア料理店で21日夜、ピザの上に酒を振りかけて点火する「フランベ」を行ったところ、天井や柱に飾られていた造花に燃え移って店内が炎上した。病院に搬送された2人の死亡が確認された。 野生オオトカゲを肉処理 91匹押収、男2人逮捕―タイ 当局が22日、明らかにした。火災当時、店内には30人がいたとみられている。 国際 コメントをする 最終更新:2023年04月24日12時40分

    ピザ料理で店内炎上、2人死亡 酒を振りかけ点火―スペイン:時事ドットコム
  • 3000年前の毛髪から向精神薬使用の痕跡 欧州最古の事例 スペイン

    3000年前に埋葬された欧州の人物の毛髪から向精神薬の使用を示す痕跡が検出された/ASOME-Universitat Autònoma de Barcelona (CNN) スペインの科学者らがこのほど、青銅器時代の欧州に住んでいた人々について、向精神薬を使用していたことを示す直接的な証拠を発見した。太古の儀式の一部に使われていた可能性がある。 植物に由来し、知覚に影響を与え、譫妄(せんもう)や多幸感を引き起こすことで知られるアルカロイドの痕跡が、およそ3000年前に遡(さかのぼ)る人間の毛髪の房に残存していた。研究者らはこの毛髪を他の葬儀用の遺物と共に、埋葬に使用される洞窟の中で発見した。洞窟はスペインの東の沖合、地中海に浮かぶバレアレス諸島に属するメノルカ島にある。 化学分析の結果、毛髪からは興奮剤のエフェドリンの他、アトロピンとスコポラミンも検出された。アトロピンとスコポラミンはどち

    3000年前の毛髪から向精神薬使用の痕跡 欧州最古の事例 スペイン
  • スペインで美術品を爆買いした「日本人スパイ」須磨弥吉郎とは何者か | 「美術は全世界に、字引なしで通ずる国際語でもある」

    のスパイとして1941年にスペインの地を踏んだ須磨弥吉郎(すまやきちろう)は、莫大な数の美術品を溜め込んでいた。なぜ、彼はそれほどまで美術品に執着したのだろうか。スペイン紙が、スペイン美術のコレクターでもあった須磨にスポットライトを当てた。 フランコ体制下のマドリードに潜り込んだ一人の日人スパイが、スペインの美術コレクションの一部を長崎県美術館に残し、その目録化が数十年にもわたっておこなわれてきた。 いわゆる「須磨コレクション」 は、1941~1946年のあいだにマドリードの日特命全権公使を務めた須磨弥吉郎が、スペインやそのほかのヨーロッパ諸国で購入した15~20世紀スペインの祭壇画、レリーフ、版画、油彩画、少なくとも1760点で構成されている。バルトロメ・エステバン・ムリーリョ、ゴヤ、さらにホアキン・ソローリャ、マリアノ・フォルトゥーニ、ホセ・グティエレス・ソラーナ、アントニオ・

    スペインで美術品を爆買いした「日本人スパイ」須磨弥吉郎とは何者か | 「美術は全世界に、字引なしで通ずる国際語でもある」
  • 巨大な「ペニスの彫刻」が古代ローマの遺跡から発見される、古代ローマのペニス彫刻として過去最大級

    スペインのコルドバ県にある古代ローマの遺跡から、長さ約46cmの「石造りのペニス(男根)の彫刻」が発見されました。ペニスは古代ローマ文化において重要なシンボルであり、彫刻として残されたペニスも多数発見されていますが、これほど巨大なものは珍しいとのことです。 Hallada en Córdoba una de las mayores esculturas fálicas del mundo romano | Cultura | EL PAÍS https://elpais.com/cultura/2022-08-24/hallada-en-cordoba-una-de-las-mayores-esculturas-falicas-del-mundo-romano.html Ancient Roman penis sculpture could be the largest of its ki

    巨大な「ペニスの彫刻」が古代ローマの遺跡から発見される、古代ローマのペニス彫刻として過去最大級
    nagaichi
    nagaichi 2022/09/10
    シンボル的には珍しいものではないけど、大きさが……。
  • “同意ない性行為は性的暴行に”スペイン 欧州で法改正進む | NHK

    スペインの議会は相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるようにする法律の改正案を可決しました。 ヨーロッパでは、同意のない性行為を違法とする法改正が進んでいます。 スペインの法律では、これまで性的暴行を罪に問う場合、原則、加害者による暴行や脅迫があったことを検察官が立証する必要がありました。 このため被害者が恐怖で抵抗できない状況に陥り、加害者が暴行や脅迫を行わなかった場合、加害者を性的暴行の罪に問うことが難しかったほか、被害者が被害を詳細に説明しなければならないことが2次被害につながると指摘されてきました。 そこでスペイン政府は、暴行や脅迫があったかどうかに関係なく、相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるように法律を改正することを決め、25日、議会で改正案が可決されました。 ヨーロッパでは、北欧のスウェーデンで、2018年に同意の

    “同意ない性行為は性的暴行に”スペイン 欧州で法改正進む | NHK
  • 世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?

    2012年、スペイン・ボルハ出身の老婦人であるセシリア・ヒメネスさんが、町の教会に飾られていたエリアス・ガルシア・マルティネスによる有名なフレスコ画「この人を見よ」を元からかけ離れたものに修復してしまうという事態が発生しました。ヒメネスさんによる修復は「最悪の芸術品修復」と呼ばれ、世界的に報じられることとなったのですが、この修復作業が行われてからの10年間で一体何があったのかを海外メディアのArchydeがまとめています。 10 years of Ecce Homo: the worst artistic restoration that changed a city in Spain | Society - Archyde https://www.archyde.com/10-years-of-ecce-homo-the-worst-artistic-restoration-that-c

    世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/21
    観光収入を生んだ「最悪の芸術品修復」。
  • 350年前のスペイン難破船、宝物の山を発見

    350年前に沈没した難破船から宝石などさまざまな「宝物」が見つかった/ Courtesy The Bahamas Maritime Museum 海賊の伝説からハリウッド超大作にいたるまで、埋蔵された宝物や大昔の難破船の話は何世紀も人々を魅了してきた。だが、ある探検家チームにとっては伝説が現実になった。350年前に沈没したスペインのガレオン船から遺物の山を引き揚げると、そこにはかつて海洋の騎士たちが所有していた金貨や宝石や貴重な宝飾品が含まれていた。 1656年、「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラス・マラビーヤス(魅惑の貴婦人)」号は仲間の船と衝突した後、バハマ沖のサンゴ礁にぶつかって沈没した。船はキューバからスペインのセビリアへ、フェリペ4世へ税金として納める献上品など大量の宝を運んでいた。891トンの船は2年前に沈んだ別の沈没船から回収した宝を運ぶ任務も負っていたため、積荷はいつもより重

    350年前のスペイン難破船、宝物の山を発見
  • 内戦の傷伝える廃虚の村 スペイン

    スペイン内戦時の廃虚のまま残るアラゴン州ベルチテの元中心部(2022年7月8日撮影)。(c)CESAR MANSO / AFP 【8月7日 AFP】スペインの多くの村がそうであるように、北部アラゴン(Aragon)州のベルチテ(Belchite)も1936~39年の内戦で徹底的に破壊された。だが、今も内戦末期の姿をほぼとどめているのはこの村だけだ。 散乱するがれきの中に辛うじて立つ時計台、大聖堂に残る弾痕や迫撃砲の穴──。集団墓地で人骨を掘り起こしながら、考古学者のイグナシオ・ロレンソ(Ignacio Lorenzo)氏は「男性、女性、子どもも見つかっています」と言う。 「左派政党に投票したこと、あるいは組合に加入していたことが罪とされました」 ロレンソ氏のチームが発見した90人の遺骨の中には、手足を縛られたものや、拷問の痕が残るものもあった。 生存者の証言によると内戦初期、フランシスコ・

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  • スペインの奇祭〔マジンガー祭り〕における集団アフロダイAが壮観!「参加したい…」「日本でもやろう♪」

    しょーり @sinkunoinaduma 日をうらやむ外国人オタクさんが沢山居てるけど、こういう祭りが開催される海外の方がうらやましく思えるわ。 twitter.com/shintaro1964/s… 2022-04-28 19:40:33

    スペインの奇祭〔マジンガー祭り〕における集団アフロダイAが壮観!「参加したい…」「日本でもやろう♪」
  • 水位低下で姿を現した教会 スペイン・カタルーニャ

    スペイン・カタルーニャ自治州ビラノバデサウのサウ貯水池から突き出るサンロマ教会の一部(2022年2月8日撮影)。(c)Aitor De ITURRIA / AFP 【2月13日 AFP】スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州ビラノバデサウ(Vilanova de Sau)のサウ(Sau)貯水池から突き出るサンロマ教会(Church of Sant Roma)の塔。近年の水位低下により、水没していた建物の一部が姿を現した。 またセルクス(Cercs)のサンサルバドル・デラベデラ(San Salvador de la Vedella)修道院は、これまではボートでしかアクセスできなかったが、徒歩で行けるようになった。(c)AFP

    水位低下で姿を現した教会 スペイン・カタルーニャ
  • サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース

    未完の傑作として知られるスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会に高さおよそ140メートルの新たな塔が完成し、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で希望のシンボルになってほしいと地元の人たちが期待を寄せています。 世界的な建築家、アントニオ・ガウディの代表作でスペイン有数の観光名所、サグラダ・ファミリア教会では8日、「マリアの塔」と呼ばれる新たな塔が完成し、お披露目を祝うミサが開かれました。 大司教の祝福に合わせて、高さおよそ140メートルの塔がライトアップされると、市民や観光客から大きな拍手と歓声が上がりました。 サグラダ・ファミリア教会は1882年に着工し、ガウディの没後100年となる2026年の完成を目指して建設が進められてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で工事は一時中断を余儀なくされました。 しかし、感染拡大が収まらない中で希望のシンボルにしたいと、教会は

    サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース
  • カルロス2世のWikipedia、競走馬用の血統フォームが使われてる→ハプスブルク家の近親婚は馬でもやらないヤバい血の濃さなのか...

    リンク Wikipedia カルロス2世 (スペイン王) カルロス2世(Carlos II, 1661年11月6日 - 1700年11月1日)は、ハプスブルク(アブスブルゴ)家最後のスペイン国王(在位:1665年 - 1700年)。 フェリペ4世とマリアナ王妃の息子である。フランス王ルイ14世妃マリア・テレサは異母姉、神聖ローマ皇帝レオポルト1世の最初の皇后マルガリータ・テレサは同母姉に当たる。庶出の異母兄にオニャテ伯フアン・ホセ・デ・アウストリアがいる。 カルロス2世はスペイン王であると共にナポリ王国、シチリア王国などの南イタリアのほぼ全土の王であった。スペイ 13 users 37 G.B.遠藤(5G) @EndWorld318 PS4/HoI2/Stellaris。FEPKMOD共同作者もしくはFEPK-DHSA作者。Wikipedia友達。アイコンはFullkaiの人に描いていた

    カルロス2世のWikipedia、競走馬用の血統フォームが使われてる→ハプスブルク家の近親婚は馬でもやらないヤバい血の濃さなのか...
    nagaichi
    nagaichi 2021/11/20
    現在は修正済みのようだが、歴史趣味が人界の倫理をある程度度外視しないと成り立たないと判る例(違;
  • 【追記】

    なんかコピペって言われてて???ってなったけど https://twitter.com/viyoukama/status/1369923434839347201?s=21 これか。初めて見た。下に書いたのは普通に俺の話だよ。日の大学の外国語学部からサラマンカに留学してた 当時海外留学してた人なら分かるかもしれないけどだいたい人の暖かさに触れたんじゃないだろうか スペイン当にいい国だから興味持ってくれた人はコロナが落ち着いたら行ってほしい だいたいマドリードかバルセロナになると思うけど、サラマンカにもぜひ行って欲しい マヨール広場懐かしい。今思えばあそこを通学路にしてたなんて信じられないほど美しい あともらったお金は被災地(日)支援にあてたよ ・・・ 3.11地震の時スペインに留学してた ある時カフェで飯ってたらおっさんにハポネス?(日人?)と聞かれてシー(はい)と返すと ワーー

    【追記】
  • スペインの洞窟芸術、描いたのはネアンデルタール人 研究で裏付け

    スペイン南部アルダレスの洞窟で、一部が彩色されている鍾乳石の全体像とクローズアップ(2021年7月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF BARCELONA / ICREA 【8月3日 AFP】6万年以上前にスペインの洞窟にある鍾乳石(石筍、せきじゅん)に彩色を施していたのは、旧人類のネアンデルタール人で間違いないとする研究論文が2日、発表された。ネアンデルタール人は長年、粗野で野蛮だったと考えられてきた。 スペイン・アルダレス洞窟(Cueva de Ardales)の鍾乳石で発見された赤褐色の色素は、現生人類(ホモ・サピエンス)の絶滅した近縁種のネアンデルタール人が塗布したものだとする研究論文が2018年に発表されて以来、この問題は先史考古学界で論争を呼んできた。 年代測定によると、この「芸術作品」は少なくとも6万4800年前のもので、現生人類が欧州大陸に

    スペインの洞窟芸術、描いたのはネアンデルタール人 研究で裏付け