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アニメと軍事に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 排泄物を武器(毒や火薬の原料)にした歴史の話~※「ドリフターズ」スピンオフまとめ(第5話、abemaTVで見逃し配信中)

    アニメ化された平野耕太氏「ドリフターズ」の第五話は「糞回だ」と評判になりました。勿論「話や作画が糞のような出来」の意味ではなく「排泄物が物語で重要になる」という意味です(笑)http://togetter.com/li/1044790 昔も今も人間にとって、そりゃー排泄物は臭くて不潔なものだから、これをぶつけたりかけたりすれば士気は挫けるし病気にもなる。でも、実際のところどんなんだったんですかね?個人的に資料を探したけどあまり見つからず。 虚実の軍事物語でも、あまり恰好よくない話だから描かれるのは少ないし(だからこのドリフターズの挿話は衝撃的だった!)。 さらに近世、排泄物(と死体から)硝石=火薬の原料を採取したそうで…その話と合わせて。 カテゴリは「歴史」にさせてもらいました。

    排泄物を武器(毒や火薬の原料)にした歴史の話~※「ドリフターズ」スピンオフまとめ(第5話、abemaTVで見逃し配信中)
    nagaichi
    nagaichi 2016/11/06
    「糞回」(=褒め言葉)というドリフターズ的転回。
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
  • ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先週から押井守・岡部いさく著の「戦争のリアル」というを読んでますけど、文中にて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に関する面白い記述を見つけました。 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日人は大好きなんだよね。 岡部:だからドム12機を三分で(笑) (中略) 押井:そういうふうなことが日人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。 もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。 一同:(笑) 押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だっ

    ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
    nagaichi
    nagaichi 2008/06/07
    この発想はなかった。さすが押井守だ。
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