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アフリカと事故に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • ”漏れた燃料集めようと” 炎上し50人死亡 コンゴ民主共和国 | NHKニュース

    アフリカ中部のコンゴ民主共和国で6日、燃料を運んでいたタンクローリーが衝突事故を起こして炎上し、地元の住民少なくとも50人が死亡していて、タンクローリーから漏れ出た燃料を集めようと多くの人が駆け寄り被害が大きくなったと伝えられています。 一部のメディアでは、当局者や目撃者の話として、最初の衝突事故のあとタンクローリーから漏れ出た燃料を集めようとして、地元の住民が駆け寄ったところで燃料に火がつき、多くの人が巻き込まれたと報じています。 現場は首都キンシャサから100キロ余り南西の村を通る幹線道路で、ふだんからスピードの出し過ぎや荷物の積み過ぎなどで事故が多発しているということです。 コンゴ民主共和国は石油やダイヤモンドなどの鉱物資源の宝庫と言われていますが、貧富の差は激しく、大半の国民が貧しいままです。2010年にも横転したタンクローリーに、近くの住民らが駆け寄って、爆発に巻き込まれ少なくと

    ”漏れた燃料集めようと” 炎上し50人死亡 コンゴ民主共和国 | NHKニュース
  • 撃たれたゾウの下敷きに、ハンターが死亡 ジンバブエ

    ハラレ(CNN) アフリカで狩猟ビジネスを営んでいた男性が、ジンバブエで仲間が撃ったゾウの下敷きになって死亡したことが23日までにわかった。 死亡したトゥニス・ボサさん(51)は19日、複数の友人と連れ立って狩猟に出かけ、繁殖期のゾウの群れに遭遇した。 ジンバブエ国立公園局の広報によると、一行が群れの中に入り込んだことから、複数のメスのゾウに襲撃され、仲間がゾウ1頭を射殺した。 このゾウがボサさんの上に倒れ、ボサさんは下敷きになって死亡した。 一行は16~27日の日程で狩猟に出かけていた。国立公園局によると、狩猟は合法的に行われていたという。 ボサさんは、アフリカでヒョウやライオンなどの大物を狙うハンティングビジネスを展開していた。ウェブサイトによると、南アフリカのほか、ジンバブエとボツワナでサファリ農場を経営していたという。

    撃たれたゾウの下敷きに、ハンターが死亡 ジンバブエ
  • エチオピアでごみの山が崩落、死者46人

    ナイロビ(CNN) アフリカ東部エチオピアの首都アディスアベバ郊外のごみ処分場で12日、廃棄物の山が崩落した。同国の閣僚によると、少なくとも46人が死亡した。 同閣僚によると、政府はこの地域に住む人々の移転や、廃棄物をエネルギー源とする発電所の建設を進めているところだった。 現場では行方不明者の捜索が続いているという。 中国・広東省の深セン市でも昨年1月、同じようにごみの山が崩れ、58人の死者が出た。

    エチオピアでごみの山が崩落、死者46人
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